蜜と夜
本日午前0時からの配信で朗読した短編小説です。
特に山場がある訳でもない、単に「おねショタ・お姉さん視点」というのを書きたかっただけです、はい。
それでも、「文章による写実主義」を目指しているまりあとしては、できるだけ現実的に書いたつもりです。
舞台は例によって(?)夜行列車。その個室です。
いやほんと、NLですけど山なしオチなし意味なしですよ。
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単なるおねショタです、過度な期待はしないでください
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実は最後に少しだけ山場があります。
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