最初期のアストロシティをバラすぞ!!

アストロシティにはいろんな種類がある


一番みんなが目にするのは、もしかするとニューアストロシティかもな。
1枚目の画像の真ん中と奥の筐体だ。

見分けるポイントは頭のスピーカー。
ここが箱型に飛び出しているのがニューアストロ。
アンプが付いた電源なんかとセットで出荷されたらしく、音がいい。
というか、音がデカくできる。

このあともアストロ2とかモデル3という基板を動かすための
特殊な電源を載せたモデルとかいろいろあって、
追いかけるだけでも一苦労。もちろん、全部つくりが違うから、
簡単にバラして〜ってわけにもいかない。
ま、そこまで身構えなくてもいいけどな。

最近のゲーム機みたいに実質パソコンってもんでもないからさ。



これなんかはわかりやすいよな。
リバースのシューティングの多くはニューアスで動いてる。
理由は音というのもあるけれど、
なるべくいい電源に入れておきたいからだ。



で、この画像の奥の2台は初期型アストロだ。
それも初期中の初期。手前にあるマドンナ筐体とほぼ同期だな。
耳の部分が平べったいのがわかると思う。
ボックス状のスピーカーがついてないんだ。


とまあ、簡単な解説が済んだところで、さっそくバラしていくぞ!


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