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創作持論の記事(7)

蒼

2021年01月14日 11:21

【創作持論】キャラクターの動機をつきつめていくと、悪役がいなくなる

よく「蒼さんの作品に『本物の悪人は出ませんね』」と言われます。
これ、私の明確な弱点です(苦笑)。

どんなにトチ狂った人も、
「何故トチ狂ったのか?」
「どこで狂うきっかけに出会ってしまったのか?」と考えていくと、
生まれたときから悪だったはずがない、と
私は感じてしまう
のです。

それと、話が通じるかどうかは別の問題なので、
昔は良い人でも今は話が通じない、という設定はよくやります。
しかし「根っからの悪人」の動機をどれだけ考えても
やはり最初は「食うに困った」とか
「親を殺されて復讐したのが始まりだった」(=復讐に快感を覚えた)とか
何か理由があるはずだ、という結論を出してしまうのですね。

なので、ものすごく気合いを入れたら説得できそうな
キャラクターばかり作ってしまう。
これは作れるキャラの幅が狭いということなので、
私の弱点でしかないのですが、
考えてしまうことは考えてしまうもので……。

なので、モブキャラが突然準主役に上がって来たりしたとき、
私の中ではごく自然な流れだったとしても
「こいつが!?」と言われることもあります。

そう、そいつも私の中ではモブでは無いのです……(笑)。

多分、性善説を信じているからなのでしょうね。
私が一生書ける気がしないジャンルは……ミステリーです(遠い目)。

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蒼

2021年01月12日 20:15

【雑記】教会カラーのシーラ


すごく今更なお話。

図書館第2話の冒頭でシーラが教会の支部に出頭するシーンで、
「装」の衣装の上着の色を変えるか悩んでいました。

→第2話の冒頭をノベルゲームコレクションで読む

結局採用しなかった理由としては、
「装」の衣装もフード付きであるため
立ち絵を雑に視認する人には、
普段のローブの羽織り方を変えただけと
思われる可能性がある、でした。
(インナーの違いに気づかれない)

創作畑に長くいると「そんな勘違い、するか普通!?」という
見落としや勘違いを、創作を全くやらない人から
教わることがあります。

なので「明らかに違う服」という記号化を優先しました。
悩ましい場合は記号化を優先するのが私だったりします。

結果、協会関係者の立ち絵は意外にも黒系で揃えられたので
シーラの服のカラーだけちょっと浮いています(笑)。

でも、こっちもいいカラーリングだったなぁと思うので
なんとなく、今更公開(笑)。

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蒼

2020年12月29日 09:44

【創作持論】私の作品は平均的にまとまってしまうらしい、というお話。

私って何かが突出した描き手ではなく、
強いて言うなら「画力が凹んだ描き手」なんですよね。

分かりやすい証拠は、アルファポリスの編集部による評価。

コンテストにエントリーするだけで
結構ポイントが貰えるらしかったので、
ついでに評価もしていただいたという。
受賞は無いと思っていたので、
32p超の作品は評価シートを頂いたんですよね。
(当時は評価を頂ける基準が作品の総ページ数が
 32pを超えていることでした)

ファンタジーを作るとALL2(自分で絵を描いたら多分画力評価が凹む)


※駆け出しの冒険者、元普通の傭兵。

→フツーの傭兵さん

多分アルファポリスの読み手さんの中では、
私はこの漫画の人という認識になっている(笑)。
何度か普通にデイリー上位10位に入りましたし、
ウィークリー1位になったことすらありますが、
実際に漫画として戦力評価して貰ったら、
平均以下ですよ(爆笑)。


この作品、たまにアルファポリスを見に行ったら
一番見られてる漫画です。
どうも、読み直されているらしい。
アルファポリスはランキングから外れると、
誰の目にも留まらないので(苦笑)。

ただこれ……あんまり完結させるつもりがなくて(おい)。
エタらせる目的で作ったんですよね。
「蜜柑の香り」が調子よく完結した直後に作り始めたんです。
(図書館のリクエストを頂く少し前)

長編が上手く行った後は、大体次回作で爆死するのが私です。
なので、大失敗して大爆死しないように、
意図的に爆死しようとして、これを作ったんですよ(おいいおいおい)。
そんな作品が一番人気になっているのが申し訳ない。


※大人気だったブラックローズ嬢。私も好き。

→転生!此処とは違う何処かへ!

アルファポリスのデイリーランキングで
1位を何日連続で取れるか実験をするために作った漫画(ひどい)。

具体的には、閲覧数推移を見ながら展開を変えたり
緩急の付け方を元のネームと変えたりして公開しました。

見事1位に輝き(その期間は10日)、
1位から落ちても連載期間中はずっと上位にいきましたが、
連載終了と同時に地の底まで閲覧数が下がりました。
転生モノ自体は初めて作りましたね。作り方がよう分からんかった(笑)。

トラックに轢かれた人の心理描写がおかしいという評価。
そうか、転生モノの主人公でも
もうちょっとショックは受けねばならぬのか。


白時系列作品の評価も気になるんですけど、
私が「キャラクターの無償シェア企画」の縛りを掛けているので
無いとは思うけどうっかり受賞したら困るため踏みとどまってます。
(※アルファポリスは普通の雑誌と違い、受賞時の事前連絡が無い)

学園モノを作ってようやくALL3(自分で絵を描いたら多分画力評価が凹む)


※もうこの時点で普通の学園モノじゃない気もするんだが……。

→スクール・ハプニング!

何故か、コミPo!の画力評価まで1上がっているのが面白い(笑)。
それだけ、平均的な印象を受ける、ということなのでしょうね。
わざわざ凹ませるのは惜しいというか
「アナタ平均的すぎますよ」っていうメッセージなのかも?

これは、コンテストのポイントを貰うために
話自体は3日で作ったような漫画で(ひどい)、
そこまで真面目に練らずに〆切に間に合わせてしまったので
2話とか絶対「唐突」という評価を食らうと思っていたんですが、
まさかのスルーでした。

転生モノでトラックに轢かれた下りは突っ込まれたのに、
学園モノで車に轢かれた下りはスルーっていうのが、もう面白い。

ななちゃんは車に轢かれてなんも気にしていなくても、
キャラとして何の不自然も無いらしい。
むしろななちゃんの評価は「悪女というほど悪女では無かった」そうです。
てか、この評価シートななちゃんの事しか書かれて無くて
どんだけななちゃん気に入られたんだ、
流石学園のヒロイン(設定)だな!と思いました。
作品内に留まらず、編集さんの目を引き続けた女。

私としては何の取り柄も無い部分をアホな装備で底上げしてくる
中野(主人公)の方がよっぽど珍キャラかと思いましたが。
んなことはなかったらしい。
(なお、中野の装備品はTwitterでも感想欄でもウケてました)


とりあえず、学園モノを描いておけば間違いないようです。

私はプロになる気が今は1ミリも無いので、
ファンタジーやSF(すこし・ふしぎ)を今後も続けていきますが、
ファンタジー2作は「設定の説明が甘い」という評価なんですよね。
それが、世界観解説の必要ない学園モノにするだけで
構成力だけでなく、全項目の評価を1上げたという結果を残しました。

一番試行錯誤してない漫画が一番高評価ってのもどーなのとは思いますが。

で、この話どこに飛んでいくのかと言いますと

評価されたければ学園モノ(もしくは現代物)を描くと良い

という事実です。もう、学園モノというジャンルがそれだけで強い。
Twitterとかからデビューを狙ってらっしゃる方も多い昨今。
どのジャンルの漫画を描けばみんなに見て貰えるんだ……?
という悩みがあるならば、
学園モノをお勧めします。

異世界転生ものは閲覧数は伸びやすいです。
異世界転生を想起させるタイトルも伸びやすい。
「蜜柑の香り」なんて、10話ぐらい投稿しても伸びないので
タイトルの頭に「異界編」って付けたら、
1位は取れませんでしたがそこから最後までトップ10に入りっぱなし。
「異界(異世界)」というのはそれだけパワーがあるタイトル
ということですね。

ただ、どうしても「な○う系」と認識されやすいので、
幅広くアピールしていくなら現代物の方が良いのでは?と思いました。


以下フォロワーさん限定で、余談。

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蒼

2020年12月24日 21:27

【雑記】必要な痛み

図書館6話「悠久の友情」は
今までの「図書館」の温度で考えると、終盤だけ壮絶な展開なのですが
これはキャラクターに必要な試練であり、
中編以上の作品の通過儀礼のようなものです。

が、疲れの余波が今日は抜けませんでした。

ああいう展開をやると自分が疲弊するのは知っているので
(健康な頃でも、キャラの成長に繋がる事件などは
 書いた後立ちくらみがしたりしていました)
蜜柑の香りを作った時は、成長に必要な痛みがある時も、
壮絶になりすぎないよう注意したんですが(笑)。

今作の元になっている話でも、もう少し描写はマイルドでしたが、
今の私なら大丈夫だろうし、ここは緩急を付ける意味でも
激しくやった方がいいだろう、ということで
グロテスクさはありませんが、図書館比では少しえぐいです。
(あくまでこのシリーズの作品内での話であって、
 世の中にはもっとハードな創作物がたくさんあります)

私はハッピーエンドが好きなのですが、
ハッピーエンドは辿った道がハードであるほど幸せな気分になります。
なのでこれは、キャラ達に必要な痛みなんだ。と思っています。

友人に「お前の作品、健全に見せかけて精神的にえげつないな」と
よく言われるんで、やりすぎないようセーブしているはずですが……。
まぁでも、1話のルナスも思い返せば
精神的にえげつないキャラだったなと思います(笑)。

最近1話のシナリオをよく見返しますが、
シナリオの方はまだしも、ゲーム本体はキャラ透けその他が拙くて、
短い期間に少しだけスキルアップしたな、と思いました。
恥ずかしくて目を背けたくなることも。


しかし今日はいいクリスマスイブでした。
1日の終わり付近には疲れが吹き飛ぶような
面白い動画を教えて頂けたりして、爆笑してしまいました。
最近寝付きが悪くなっているので、笑い声に気をつけつつ(家庭内騒音になるw)
寝る前にもう一度見て脳をリラックスさせすぎてから
寝るのはどうだろう?と思っています。

今年はクリスマス付近に良いことが重なりました。
コロナ禍だけはどうしようもありませんが、
明日クリスマス当日も明るい気分で過ごして、
その後はよい年末年始を迎えたいですね。


今年中に……名前入れ作業は終わらせたいな(願望)。

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蒼

2020年12月21日 10:53

【雑記】異常な環境下におかれた精神状態が私に創作をさせる?

5年前の今頃、制作期間1年弱で63話と外伝5話を持つ
「蜜柑の香り」が完結しました。
(後に番外編2本、翌年夏回2回発表)


→アルファポリスで読む

あの時の私はですね……。
すみませんやっぱりフォロワーさん限定で(また病気の話です)。

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