ジェネリック東京、ハチオウジブルグの危険性と対策DIY・・・(自転車偏)
去年の春頃・・・かつて、ドンキホーテのセールで買った激安ママチャリ(7段変速で1万円台)で激坂(平山通り)を激しく立ち漕ぎダンシングしながら走っていたところ
後ろから、前後のカゴにスーパーの重そうな荷物を満載したマダムの電動アシスト自転車(パナソニック製)に抜かれて絶望し・・・その数分後に、なんと自分のママチャリのディレイラーが高負荷に耐えられず折れて大破致しました・・・🦆💦
あの激坂を、マダムが軽々と走っていたのを目撃して『パナソニックの電動アシスト自転車を買うしかない』と運命的なモノを感じ(?)・・・翌日、パナソニックの電動アシスト自転車『VIVI DX』を購入いたしました!!!
そして有酸素運動+気晴らしとして終末には遠出するようになりました。(八王子スタートで新宿、調布、高尾山経由で相模湖、などなど)
バッテリーはビビDX搭載モデルで、八王子駅と新宿駅を往復しても少し余るくらいです。八王子駅から調布駅までの往復でも50%以上はバッテリーが残りました。(※基本車道通行時)
電動アシスト自転車は『どんな道でも、ほぼ一定の負荷で軽々走れる』ため極めて効率的な有酸素運動になる事も知り、この数ヵ月でなんの苦も無く体重が5キロほど減りました。
そんな電動アシスト自転車を、趣味的にパーツ交換して軽量化しつつ満喫する日々が続いていたのですが・・・
先日、深夜に相模湖へ行くため高尾山の先にある『坂道で連続カーブ』を走っていたのですが・・・暴走ダンプにひかれそうになり、あやうく異世界転生しかけました・・・🦆💦
もちろんリアライトは付けていたのですが・・・小さい灯りだとやはり危険だなと思い『暗い夜道用のLEDライト加工』を致しました・・・(↓の画像とムービー参照)
aaaaaaaa.MOV (2.62MB)
ダウンロード激しく光るため、街中では恥ずかし過ぎてつけられませんが・・・山道など『暗い道路』を走る時だけ、通常のリアライトに加えて大型LEDライトもオンにして、安全を確保してアシスト自転車の深夜徘徊を楽しみたいと思います・・・🦆💨
クリエイターさんの場合、どうしても運動不足になりがちですので・・・外で四季を感じつつ『楽に遠出できる、電動アシスト自転車(※電源OFFで筋トレも可能)』は個人的にオススメ致します。
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