2025 6月近況
・最初
うひょー、Ci-enを三ヶ月放置していたと思ったら四ヶ月だった!
そして六月になってしまったということは色々周年ということだ、うひょー!
充電期間三年目突入したり、ゲームだとかあれを始めて一年経ってきたというわけだ。
うひょーと青ざめながら、掘り下げたい話題に普段通り触っていく感じで。
・創作
充電期間三年目、地獄!
創作活動という広い括りで見るとそんな日々はあったのだが、本格的にゲーム作り始めてからはこれほど空白期間があるのは初めてなので結構つらいです。
進捗ですが一応ダメです、あんまり期待はしないで。
テキストやアイデアを書き溜めたり、表に出せないあれこれを調べたり試したりというのはちょいちょいやっているのだがまぁ本腰には程遠いし、ネタが湧かなくなっているだとか、意識しない個所が確かに増えてきているので「あぁ本当に充電期間だったのか」と自分でもびっくりしているのですが、充電するなら充電にももうちょっと時間掛かるだろうなというは見えてきているから楽観視は出来ない。
いや、もうホントに創作する源泉が自分の中から消えてしまったのではと悩んでいたので、時間掛かればまだ作れそうだなというのは救いではあるんですが。
以前チラッと話したと思うんですが、現代日本に近しい現実世界がまず一個。
それで冒険も戦闘もある夢世界が五個と、それを中継する世界が一個。
中継世界はそんな凝るものではないので省くとしても純粋に六個世界を作る必要があって、今までと違って密度が落ちるかと言えば別にそうでもなく、世界観の広がりやキャラの出演数はこれまで以上なので、まぁ時間は掛かるなと。
チラ見せすると、各キャラのあらすじ的な簡略プロフィールも現状こんな感じなので、ブレイカーハーツ程では無いにしろ今まで通りに掘り下げて、これぐらいの主役級が画像に見えてるだけで九人か……。
もっと必要なんだよな、やはり必要か、時間……。
・株
株も初めて一年のタイミングです。
他にもやたら色々重なって不思議だったのだが、現状はマズいなと思って色々動いた結果でしたわ。
赤裸々に見せると現状こんな感じ。
入れた現金が111万なので、30%近く増えていることになります。
証券会社が出している指標から、一年で10~15%増えると最優秀なラインに入ることを考えると上手くやれているほうじゃないでしょうか。
「なるべく損しない」「ある程度リスクとっても増やす」というルールの間に、
「楽しむ!」が挟まっているので時折暴走する自分の動きの怖さは忘れていないつもり。両手からちょっとオーバーする程度の取引回数に、一年という期間はたまたま上手くいっているだけの可能性は高いですからね。
注目しているのはこんな感じで、信頼していたり面白い銘柄をエンタメ系やAI回り、お世話になっていたり、興味あるのをチョイスして、国内株をメインに。
ファンドも最近全部解約して、ゴールドとかは今でもおすすめ出来るんですが、わたしが投資でやりたいこととちょっとズレが多くなってきたので、十分増えたしリスク分散は国内株でなんとかしつつ投資用資金増やそうかなと。
カバーとか面白いですよ。ずっと前から配信は見てないんですが、定期的に暴落するので底だなってタイミングで買って、10%ぐらい自然回復するの待つという火遊びしてます。
今年の成長投資枠は無いなりました。
今年度折り返しというタイミングで使い切るの目標にしたいなぁ……でも間に合うかギリギリのラインだなぁ……とぼんやりしていたら、二週間ぐらいで90万ぐらい枠使ってた。こわいね。
20%ぐらい掛かる税金の中でも触り続けたいと思います、どうなるかな。
ル想の売り上げの二倍か三倍ぐらいはサブスクとアフィで稼がせてもらっていて、株でもそれに近しい利益を出し続けるのであれば、将来的にもゲーム自体の売り上げが食っているラインに届かなくても、総合的な収入で何とかなりそうなラインは現実的に見えているんですよね。
となると長編作ると精神的に厳しいのは現状痛感しているので、短編のフリゲだったり、全年齢向けを気が向いた時にふらっと作る生活をすると、色々なファンも嬉しいのかなと考えたりします。
区切り良いタイミングで筆折るのも選択肢としては未だありだし、インディーズで売れる作品作るよう挑戦し続けるのもありだけど、現状は短編作る生活したいなというのは前面に来る……次と向き合って戦うのを避けているとも言う。まずはお前からや。
結構天職というか、出会えてよかったなというカテゴリになります。
やるべきこと(収入) やりたいこと(楽しい) できること(向いている)
の天職に必要な三要素が満たされており、勉強や情報収集が苦じゃなく適正あるなと実感しているし、株を触り始めてからニュースや世界情勢のお話が楽しくなりました。
株に影響を与えるし、色々な背景や歴史を持った人達が当事者なんだなという実感を得た。
決算はちょいちょいあるし、上がったり下がったりするニュースを見ても楽しくなるので、日々に彩りが足されたなと。
いつまで笑えるかなとはちょっと思うんですが、始めたての頃のカドカワの暴落や、今手持ちの-16%損益見てもちょっと痛いだけでケラケラしているのできっと大丈夫。
・コンテンツ
ナイトレイン楽し~~~!
ホントに一ミリぐらいしか期待していなくて、エルデン自体個人的には微妙だったし、周囲の人とフロムのローグライトがどうなるかさっぱりわからんから不安が大きいって話をずっとしていた。みんなで揃って手のひら返した。
ソウルライクにバトロワ系のスキル求め始めて、敷居の高さは今まで以上に上がってしまったけど、刺さる人には刺さる作品を変わらず作ってくれるんだろうなと改めて信頼。
……ダスクブラッド専売やめてくれませんかね、しかもPvPvE、何考えてるんだフロム……?
『Crusader Kings III』も結構ツボでした。
よくあるストラテジー系かなと思ったんですが、世代交代を繰り返して血統を育てていくゲームで、そうした日々の中で時折生まれるドラマが独特の味がして癖になります。
エロゲっぽさがあるかもというレビューも的を射ていて、攫われた妻が子供生まされていたりだとか、侵略して滅ぼした国の一人娘と結婚するのが一番血統育てるのにありな選択肢とかはまぁ割とある。
魅力はそれだけじゃなくて、人質として差し出された少女と確かな友人となって、でもその祖国を後々滅ぼさないといけなくなって、その子だけは何とか引き抜いて攻めたら、戦場で跡取りが軒並み事故死して跡取りとして戦時下の国のトップとして対面する羽目になり、勝利は目前なのに泣く泣く振り上げた拳を振り下ろし、後々にその国が原因で自分の国が滅びかける――そんなドラマがとても美味しい。
ゲームオーバー五分前ぐらいが一番楽しいんじゃないかな。
今までの努力ぜーんぶ台無しだよと投げ出したくなるタイミングなのですが、散り際とそれに抗う人々が輝いて見える。
・無名者:屠竜
https://twitter.com/huyumizora/status/1914181509126431010
Ruinaフォロワーですよ、皆さん!(ここ見ている人には刺さる言葉だと信じてる)
結構システムだったり雰囲気がRuinaに似ている個所がありつつも、独自の面白さというはそこらかしこに詰まっていて、何周もガチガチに攻略情報書き溜めながらプレイしました。
世界牛耳ってる竜相手に復讐するわ、というのがざっくりとしたあらすじなんですが、ホントにこの世界の竜は強くて、システム的にも高火力を耐えながら鱗を一枚ずつ剥がして何とか致命傷に近づいていくことになるんですが、そんな強力な竜が平然とゴロゴロしている。
洞窟に竜! 塔登っても竜! 平原でも出てくるし、街中でも湧いてくるし、なんなら群れで襲って来る。
いい感じに絶望出来るし、どうやって葬ってやろうかを考え実行できると気持ちがいいし、物語として凡人が竜を殺すのに才能も運も特別な装備も要らない、人類が積み重ねた歴史があればいいと説得力を帯びて語ってくれるのが熱かったですね。
久しぶりに没入しつつ、未知への冒険といった幼心をしっかりとくすぐってくれる作品に出会えたと感動しました。
最初「これで終わり?」となってしまったノーマルエンド、見返すと芸術点高い個所が多くてお気に入りだったりします。
・なつのさがしもの
https://twitter.com/huyumizora/status/1925657048424784201
同人エロゲだと『なつのさがしもの』が印象に残りました。
普通にリリース待ちしていて、すぐに買ってプレイしたんですが結構満足度高くて途中で放置していたんですよね。
んで作品に呼ばれた気がして、しっかりクリアしようと思って進めてみたら、エンディング一つ見た時点のインパクトが物凄かったです。
結構スケジュールきついから、二周目からはエンドレスモードみたいなのに入ってくれないかなぁとプレイヤー目線でほげーっとしていたら、エンドレスモードは与えられる、でもその上で、主人公に対しても記憶を消してループの中に突っ込まれるというシナジー。
シンクロ率が上がっている中で伏線っぽいのはほぼ出し切り、イベント回想も与えられて、結構埋まっているんだろうなと思ってたらほんとに微塵も埋まってなくて呆然。
既に作中のカードは切りに切っているはずだが、それを前提にプレイヤーに対して一体どんな挑戦を始めようとしているんだと戦慄しました。
えっちだしほのぼの出来る良いゲームだったし、ルートクリアをし始めると感動出来る箇所も多く、プレイヤーへの意欲的な挑戦も凄い良い作品だったなと。
コミックだとおっさんとか。
いや、六巻がかなりクライマックスで、いいもの見れたなぁと油断して七巻取ったんですが、個人的に物凄い刺さり方した。
酒場で感傷に浸るシーンとか、年上かつ目上の人に凄いことした自覚無く新しい路を示すシーンとか。
やってることずっと(実は)俺つえ―で、色々な人に少しずつ認められてなんですがその展開の見せ方がずっと上手くて飽きず、七巻は特に当人達の気持ちだとか、降り積もった歴史を考え噛みしめると味が凄いするシーンが多くてめっちゃ良かったです。
名前は知っていたけど今更手に取ったシリーズ。
連続失踪事件を隣人として経た主人公が大人になって、子供時代にタイムスリップしてしまってどう立ち向かうのかというミステリーなんですが、犯人との関係性がとても得難かったり。
犯人もそうなんですが、周りの友人や大人達って凄く優秀で頼れる人ばかりなんですよね。
信頼関係も作れてるし、もう未来から来たと言ってあれこれ協力してもらったほうが早いんじゃ――と、そんな欲求を意図的に欠けさせた作品になります。
クライマックスでね、犯人にだけ言うんですよ。
そして他の人は信じてくれるかはちょっと怪しいなって話を、犯人はすぐに信じてくれたんですよね。確かな根拠を持って。
いやー名悪役というか、悪役との関係性が他には無いユニーク過ぎるもので最後に印象に残りました。
・俺にはこの暗がりが心地よかった
久しぶりにweb小説も読みました。
異世界転移物なんですが、転移してからも元の世界から転移者達の生活がほぼまる見えで、そこに誤解などから主人公へ悪意が募っていくんですね。
誤解が多かったり、プライベートな日々が薄かったりだとか、このライブ感がほんと慣れなくて、しかも定期的に最近のまとめ! みたいな感じでネット掲示板の書き込み一覧が挟まれるわけでして。
最初はほんとにきつかった。でも後々ここが他にもない長所になっていった。
極論作者が「ユーザーは読んでいてこう思うよね?」を提示しているんですよね。
実際思うし、そこからそうした期待を持って色々なことを願うんです。
それが掲示板の書き込みという形になっていて、小説を読んでいる1ユーザーのはずなのに、どんどん自分という境界が溶けていき、主人公ではない、掲示板の名無しの一人として世界に没入していく体験に変わって行く。
それぜーんぶ作者の手のひらの上。あらゆる創作物は生み出す側と、それを消費する側の対話だと思うし、消費者はわがままなので期待は裏切らず予想は上回って欲しい。
そんな願いを叶えた上に、体験として落とし込めるその手腕が実に見事だったなと。
思い返すと印象に残っているものは、やはり姉妹が幸せになってくれ~~でしょうか。
主人公のために清濁併せ吞み、勝手に抱いた負い目から報われなくとも無償で奉仕し続けるその姿。
たった一握りでも報われて欲しいなと願うわけです。
作中、そのたった一握りの機会は終始握り潰されたままでした。
物語の終わったその先で、一握りの幸福があるといいなと思わずにはいられませんでした。
・体調
悪くない日々が続いています。
いや、話題あるのにここ放置していたから、まぁぼちぼち悪い日だったり興味関心が薄いタイミングが多かったと思うんですが。
わざわざ体調というカテゴリで話題を出すのには理由があって、ちょっと話したいことがありました。
どうもわたしの鬱病は凄い物らしくて、月1で精神科に通い大量の薬を出してもらいながら、カウンセリングも毎回入れているんですね。
カウンセリングといってもそんなにメンケアが必要なタイミングがあるわけではなくて、あれこれ話す中で今日や最近の自分がどんな感じかを把握する機会と、ほんとにヤバい時に助けてもらう場として基本雑談を楽しむ場としてカウンセラーの方に時間を割いてもらって、はや七年。
七年の付き合いがあったカウンセラーが次のステップに移るために今の病院を辞めて、お別れになることになりました。
ふんわりと事情聞く感じ家業にリソース割きつつ、カウンセラーは続けたいからフリーランスみたいな形になるという話で、ふゆみの感想としては、
「もうそんな若くないのにロックですね」でした。口に出しました。
返って来た言葉は、
「ふゆみさんの影響が少なからずあると思います」でした。
……ふゆみはロックか? いや、ロックか。
思い返すと趣味嗜好に色々と影響を与えてきたなと自認があります。
もうきっとこの方とは交わらない人生だなと確信もありました。
話の最初は寂しさがいっぱいで、涙がこぼれてもおかしくないとは思いましたが、色々と今までとこれからのことを話した結果、お互い笑顔で手を振り背中を向けることが出来ました。
悪くない人生だなと思います。
悪くない出会いと別れに満ちています。とても、ありがたいことに。
・終わり
いつもご支援ありがとうございます、と改めて伝えたいなと。
実はサブスクが今月一人減っていて、それが-2000円に見えて充電期間三年目を考えるとみんなよく維持してくれている、とてもありがたいことだと三年目という節目で一人減ってもポジティブに捉えようとしましたが、実はちょっとうじうじしていました。いや、月二千円は大きい……。
まぁなんか上乗せ周りでトラブってたみたいで、その方はTwitterで相互だったのでかろうじて事情を知り、何故か以前までの上乗せから500追加され、一人抜けてしまった事実は変わらないものの先月よりはサブスク収入が200円だか、400円増える不思議な顛末になりました。
三年という充電期間は一般的に見るとそんな少数ではないことは知っていて、それでも主観としてはつらいものを感じていて、そこにサブスク収入が絡むことで後ろめたさや負い目みたいなものは少しだけあります。
ただやはりそれらに対する恩返しの欲求は抱くものの、ファンのために作品を作ることはわたしには無理で、次回作の進捗を見せられるようになるまではもうちょっと時間が掛かり、作品のリリースには更に時間が掛かります。
チラッとファンのことを意識した創作者としてのあり方を書きましたが、一つの判断材料から逸脱することはなくて、こうして日記感覚でCi-enの記事を更新するのもファンサだったり、サブスク維持率がちょっとでも上がるかなといった様々な要因が絡まったメリットのため――それ以上に、わたしがそろそろ日記書きたいな、最近触った作品面白かったからその気持ちを残したい、趣味がある人が手に取ってくれると嬉しい、そういった利己的な、やりたいことをやった結果になります。
様々なご支援、サブスクだったり、感想を残してくれるものはとても嬉しいです。
それにちょっとは影響されたり、されなかったり、そんな中でわたしは変わらず好きに生き、活動をしてきましたし、これからもしていくと思います。
だから、好きに応援したり、途中でやめたり、適当なタイミングで再開したり、わたしの存在を忘れたり、アンチになるのもまたどれも素敵なことだと思います。
もしわたしの次回作をワクワクして待っている人があなたなら、もうちょっと待っていてくれると嬉しいです。
最高に変で、一番ボリュームがあって、わたしが面白いことが多いなと思う作品が今はまだ頭の中にだけほとんどがあります。
時間さえあれば、いつか見て触れると思うので楽しみにしていてください。