現世アプリ（アプリ版現世の館）の開発について

ご挨拶：現世の館とは

今日も皆様お疲れ様です！

館長です、現世の館へようこそ！

今回は現世アプリ構想の根底理念についてお話していきます。

まず、私館長が運営する
・現世の館
では、古今東西の基本的に正しいとされていることや、常識にあえてメスを入れる話をしています。

ただし、常識を否定する立場だけを取るのではなく
「非常識側（左）にも常識側（右）にも立ち」
その両方から見た結果、新しい知見が生まれないかという視点で記事の執筆をしています。

情報に金なんて払うな！

記事を書いていく中で私は、これからの世の中に通ずる
たった一つのとても大事なポイント
に気づきました。

それは

「情報には存在するだけで発生する一定の金銭的価値があり、それに付加価値をどれだけ付けられるかによって最終的な情報の値段が決まる」

という従来の情報の価値観は、実はもう時代錯誤だと言うことです。

美容健康、金融商品、株式取引、恋愛商材、自己啓発に至るまで、情報を仕入れるためには、まずお金を払う必要があります。

でも現世の館は独自に

「情報そのものの金銭的価値は既にゼロに近く、あくまで情報活用の結果得ることが出来た、成果や幸福に対して金銭的価値が生じる」

という情報価値のニューノーマル化を予想しています。

どちらも無形的な概念なのですが、
・何かを生み出す材料に金を払うべきか
・材料から生み出された物に金を払うべきか
という点で違いがあります。

早い話、先払いか後払いかの違いみたいなもんです（笑）

そんな安くてホンマにええの？

もし私が、アプリをシェアウェアでリリースしても、月額課金額は

「えっっ！ほんとにそんなに安くていいの？！」

と、必ず質問される値段に設定する予定です。

なぜそんなことするのかというと、人はほぼ誰しも
「しなければよかった大きな買い物」
をしますよね？

それを現世アプリによって得た情報によって、
「買わずに済んで良かった！」
と昇華できたなら、

その時のキャッシュフローを考えた時に、

あなたの手元に結果的に残ったお金
＝支出するつもりだった額
－現世アプリの課金額

という計算式になり、いわゆる節約をしたということと同じ結果を得ることになります。

もっと楽しく生きてください　〜私がサポートします〜

なので、あなたは節約して得た、本来無駄になるはずだったお金を用いて、
・ちょっとリッチなお店に行ってみたり
・ステキなお洋服を買ったり
・もっといい物を買う軍資金にしたり
といったことができるようになります。

簡単にまとめると
「人は節約が大の苦手だから現世の館が情報発信によってサポートします。皆さんは無理なく節約できたお金でより良い生活を送ってください。あっ、サポート代金は、お気持ちちょぴっとくれると嬉しいな（笑）」
というスタンスですね。

これが実現できるかどうかは、正直未知数です。
海賊王になるのとどっちが難しいかな？

ですが、

☆無料枠で応援してくださる方々

や、こんな奇特なアカウントに

☆有料枠でも支援してくださる恩人

が1人でも多く集まり、その方々に支えられたなら実現は夢ではないと思っています。

「クリエイターと支援者」
という単純な二元論ではなく、
「私もご支援者も全員クラスメイト」
というモチベーションで行けたらなと思っておりますので、何卒ご理解とご協力をお願いします！