【らせつ封魔伝】「羅刹ラキ」について

主人公「羅刹ラキ」


・年齢:300歳くらい(本人も最早数えていない)
・種族:鬼
・職業:放浪(鬼一族「羅刹」家の頭領)
・好きなもの:団子、酒
・嫌いなもの:蜘蛛とか見た目が禍々しい虫
・嫌いな事 :桃之助の妹だと思われること
       ヤツハにベタベタされること

旅をしている目的


・鬼の一族「羅刹」家には、初代頭領「羅刹ゴウガ」の時代から、
 "穢れ祓いの術"が使える等、『穢れ』への強い耐性を有していた。
・世に蔓延する「穢れ」は、何故発生したのか誰も分からない。
・「穢れ」を祓う力を持っており、人間達を救う事で
 『何故、自分がこの力を持っているのか』を知りたいと考えている。

ヤツミ村を訪れた理由


・人間達を救い続けてきたラキにとって
 「穢れ祓い」の能力は『世界を救える力』だと思うようになりました。
・そんな中、道中で助けた吉備一族の桃之助を連れにし、
 妖魔活性の噂を聞き付け、ヤツミ村を訪れます。
 妖魔と穢れを祓い、ヤツミ村を救う為に。

ヤツミ村の危機


・ヤツミ村近辺で妖魔が活性した理由は、
 村を護っていた「妖狐」達が行方不明になったからであった。
・妖狐達に結界を再編してもらう為、ラキは探し始めるのでした。
 

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