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東横とこ/さよらいひ

東横とこの悪魔創作紹介その4

今回は、序列21~30を紹介していきます
ソロモン72柱の悪魔たちの女性化計画があったのだよ東横には


モラクス 
序列21位  伯爵  かつて生贄を求めた王族悪魔

概要
 モラクスは、ソロモン72柱において序列21位の悪魔である。
30の軍団を持つとされている。

容姿
 牛の頭を持ち、玉座に座った人間として描かれる。地獄会議に出席するほどの地位を持つ。名前の由来は「王」であり、バールと同じく神の総称として用いられた単語であったと考えられている。

能力・解説
 かつては人間の子供の生贄をとにかく求め、その子供の血と親の涙を全身に浴びて喜ぶという、悪意たっぷりな解釈のされた異国の神であった。
 イスラエルとエジプトの間にあるシナイ半島で農耕と収穫の神をしていたが、古代中東では生贄の習慣はありふれたものであったにもかかわらず、モラクスは晩年のソロモン王が信仰した異教の一つであることから執拗に取り上げられる。
 そのために生贄を嫌ったユダヤ人やキリスト教の学者の誤解と偏見によって、邪悪な異教であることが強調され、残虐な神そして悪魔とみなされるようになったと言われる。モラクスは聖書のいたるところで批判されており、モラクスはユダヤ教において最も敵視された悪魔であると言える。
 「自分の子を一人たりとも火の中を通らせてモレク神にささげ、あなたの神の名を汚してはならない」「自分の子をモレク神にささげる者は、必ず死刑に処せられる」という強い非難が旧約聖書にあった。新約聖書においても、モレクは異教の神の代表格として扱われている。
 現代ではその元となった資料にも翻訳にも実際に誤解が見られ、生贄という単語は実は単なる捧げもののことであると改めてみられるようになった。上記の生贄も、人間ではなく牡牛の死体を火の中に投げ入れて神の元へ届けるという重要な意味のある儀式であったとも。
 悪魔としてのモラクスは上記の誤解はなく、非常に賢くて解剖学に教養学、薬草と宝石の効能にも詳しくなっている。天使と悪魔の戦争においては戦士として大きな戦果を残した。その戦いにおいてはあのガブリエルと交戦し敗北するも、マルコシアスとともにしんがりを務めた勇敢な戦士であった。だが上記の生贄を求める悪意ある性質が後世で混ざり、「天で戦った者の中で最も獰猛」だとされることもある。

 ちなみに地獄を意味する「ゲヘナ」は、モラクス信仰が廃れた時代になってそのご神体がゴミ置き場になりその処理のためにを燃やすとき、その燃やしているところから悪臭がするのを見て人々が地獄を連想したのを、その燃やした地方「ヒンノムの谷→ゲ・ヒンノム」からゲヘナとなったとされている。

デザイン
 大人用のスクール水着に白衣を羽織ったエッチな服装をしている。
牛型悪魔なので牛の角とともにウシチチを強調しているデザインなのである。


イポス
序列22位  大公  勇気と大胆を司る地獄検事

概要
 イポスは、ソロモン72柱において序列22位の悪魔である。
36の軍団を持つとされている。

容姿
 ライオンの頭・ガチョウの足・うさぎの尻尾を持つ天使の姿で現れる。
ライオンは豪胆さを、ガチョウ・ウサギは体・頭の速さを表しているとされる。

能力・解説
 過去現在未来におけるあらゆる知識を持つ。
召喚者に対しては勇気と豪胆さを与えてくれ、それによって才気あふれる優秀な人物にしてくれる。この悪魔の持つ行動力・優れた発想力によって、仕事ができなかったり状況が行き詰った時に頼ると効果的である。
 天使と悪魔の戦争においては参謀を担当し、「滑り草」を考案してミカエルを驚かせた経歴がある。
 能力としては、鉱石や植物の知識があり、地獄では検事を務めている以外に詳しい記述はない。

デザイン
 元ネタには外見に関する多くの動物要素があるが、その中からほかの悪魔にはあまり見られないウサギを主として、天使の羽を付けた兎型悪魔としてデザインした。服装は高位の為政者が着るロングコートを選んだ。ロングコートとロリを合わせたデザインである。


アイム
序列23位  公爵  最適環境を提供する放火魔

概要
 アイムは、ソロモン72柱において序列23位の悪魔である。
地獄の26の軍団を持つとされている。

容姿
 美しい男性の体に、3つの頭が並ぶ姿で登場する。
人間の頭・蛇・猫の頭があるとされる。人間の頭となる部分には額に星が二つ描かれている。蛇の背中に乗っており、その手には松明がある。

能力・解説
 手に持った松明で街や城を放火して回る火事の悪魔としての要素が強いが、召喚者の持つ実力を最大限に発揮できる環境・知恵を常に提供してくれる悪魔でもある。とにかく燃やして回るため「火炎公」「破壊公」と呼ばれる。人々をだますことを得意としており、よく召喚者にも嘘をつく。つまり呪術としては相手に火難を与えるということだ。燃え上がる松明と猫の頭はエジプトの神だった名残とされる。古代エジプトは猫を崇拝したことで有名だからである。

デザイン
 デザインは一本の長いスリットの入った中華風の服装に腰に巻き付けた蛇と、棒状に改造した松明に猫耳のついたサンバイザーである。このサンバイザーによって、煙や日の中でも視界が遮られることはない。


ネビロス 
序列24位  侯爵  栄光を取り戻すツル型悪魔

概要
 ネビロスは、ソロモン72柱において序列24位の悪魔である。19の軍団を持つとされている。

容姿
 3つの頭を持つ黒い鶴の姿を持つ。3つの頭という共通点からケルベロスと同一視されることもある。

能力・解説
 召喚されると魔法陣の周りを跳びながら、人間に対してはしわがれた声で芸術や自然科学・美術を教え、特に修辞学に長けている。どうやってかは分からないが、失われた地位や名誉を取り戻すこともできるとされる、名誉・権利の回復と大いに結び付けられる悪魔である。死者の魂を呼び寄せて質問する「降霊術」において、魔界では右に出る者はいないといわれている実力者である。
 『大奥義書』に似た名前(または同一名)の悪魔が上級6悪魔(精霊)の1体として存在しており、この悪魔とその悪魔が別である説が採用されている場合、この悪魔はナベリウスと呼ばれる事が多い、そしてその上級悪魔(精霊)ネビロスの配下だとされる。


デザイン
 3つの首を持つ鶴という元ネタだが、その元ネタに沿うためにおだんごヘアーで3つ首を表現している。黒い髪と黒い服で真っ黒の鶴という元ネタを表現している。鳥の足を表すためスリットの長さは短くしている。


グラシャラボラス 
序列25位  伯爵  殺人を統べる犬型悪魔

概要
 グラシャラボラスは、ソロモン72柱において序列25位の悪魔である。
36の軍団を持つとされている。

容姿
 有翼の子犬の姿をしている。カークリノラースという全く別の名前で紹介されることもある。

能力・解説
 人間を殺人に駆り立てる悪魔である。
可愛い外見とは裏腹に「流血と殺戮の元締め」「屠殺者の総統」の異名を持つ、悪魔の中でも特に殺人に秀でている。召喚者の指示通りに対象を殺人するが、時に召喚者に殺人をそそのかすことがある。
 知識については芸術・科学・過去・未来について語ることができる。人間間に友情を
芽生えさせる能力もある。人間をステルスにすることも可能だと記述されている。

デザイン
 元ネタ通り、羽の生えた犬でデザインしている。白い犬を基調としている。
暗殺に向いた軽装と、特徴のある2つの短剣でアサシン風味にしている。


ブネ 
序列26位  公爵  死体を守る3つ首の竜型悪魔

概要
 ブネは、ソロモン72柱において序列26位の悪魔である。
30の軍団を持つとされている。

容姿
 人間・犬・鳥の頭を持つドラゴンの姿をしている銀色の爪とヒスイの鱗を持つ。

能力・解説
 召喚者に対して愛想がよく、高く美しい声で話し、質問に正しく答える。『地獄の辞典』ではその美声を披露せずジェスチャーで応じるともある。召喚者に富を授け、賢くすることもできたり、会話術と人を殺す呪文を授けることもできる。自分の召喚者をきれいに飾り立てたり雄弁にして自慢するらしい。
 死体の安置場所を変えたり魂を集めることのできる降霊術師である。墓の下にある死体を操ることもできる。ヨーロッパでは火葬ではなく土葬が一般的であったため、遺体に飾り付けられた高価な装飾品を狙う「墓荒らし」が後を絶たなかった。つまり死体の安置場所を変えるということは、墓を掘らなくてもその宝が手に入ったり、遺体と宝を守ることもできると解釈できる。
 配下の悪魔たちを墓の上に集める能力もあるとされる。ブネの直属の部下はブニと呼ばれている。

デザイン
 デザインは、元ネタの3つの首である犬・鳥・人間を背中から生えた首と本人で表している。ヒスイ色で固めたベレー帽と3重の断層スカートが特徴的だが、それはヒスイの鱗という記述を参考にしているだけであまり元ネタに即してはいない。ドラゴンを人間で表すのは無理があったようだ。


ロノウェ
序列27位  侯爵  多国籍交流を助ける怪物悪魔

 ロノウェは、ソロモン72柱において序列27位の悪魔である。
19の軍団を持つとされている。

容姿
 どのような姿で現れるのかはわかっていない。単に怪物的とされているのみである。
『地獄の辞典』ではイラストが付いており、小さな子鬼のような姿をしている。

能力・解説
 教えることを得意としており、語学・魔術用語を教える召喚者の良い教師となりえる。特に外国語会話を流ちょうなモノとし、それをもって多くの友人や敵対者からの信愛を与えてくれる。

デザイン
 デザインは下半身が影のチアガールである。元ネタの怪物がどのような怪物かが言及されていないため勝手に下半身を影にした。


ベリス 
序列28位  公爵  赤ぞろえの嘘つき悪魔

概要
 ベリスは、ソロモン72柱において序列28位の悪魔である。
26の軍団を持つとされている。

容姿
 赤い馬に赤い服を身につけて金の王冠を被った兵士の姿で現れる。
顔には古傷が走っている。

能力・解説
 「残虐公」の異名を持つ悪魔である。性格は残忍で虐殺と拷問を楽しむ。表裏ある性格として知られるうそつきの悪魔の代表ともされる。
 野望を持つ者に社会的地位を授け、人間社会での信頼を得させそれを不動にする力も持つ。これによって失われかけたプライドや信用を取り戻すことができる。
 金属を金に変えることができることから錬金術師に崇拝される。
現代訳するならば、金銭絡みの仕事を持つ召喚者を助けるのが得意であり、それについて
素晴らしい金運が約束される。
 過去現在未来について真実を語ることができるが、基本は非常に嘘つきなので、ソロモン悪魔序列13位のベレトに対して使うもの同じ魔法の指輪をはめるなど対策をしないと
必ず「嘘をつく」という記述が必ず見られる。

デザイン
 元ネタの通り、王冠を被った赤揃えの戦士の姿である。顔の古傷は片目であることで
表現している。


アスタロト 
序列29位  公爵  毒まみれな悪魔界の実力者

概要
 アスタロトは、ソロモン72柱において序列29位の悪魔である。
「サタンを支える四天王の1体」ともされることがある。40の軍団を持つとされている。「地獄の大公」と呼ばれ、西方を支配する悪魔ともいわれる。その影響力の大きさから、悪魔関係のお話や書籍には必ずと言ってもいいほど出番がある。
 地獄の大公爵とも主計長官ともいわれるほどの高い地位を持っている、地獄有数の実力者である。7大悪魔の「怠惰」に位置づけられることもある。

容姿
 ドラゴンのような地獄の獣に乗って、右手に毒蛇を持った有害な天使の姿をしている。黒づくめが特徴であり天使の姿とはいえ翼の色も黒くなっている典型的な堕天使である。

 元は異国であるカナンの地の豊穣女神アスタルテやメソポタミアの女神イシュタルである。だが元が女性であるにも関わらずアスタロトは大抵男性の姿とされる。元ネタである
アスタルテが美をつかさどっている(あの美の女神アプロディテと根源が同じともいわれる)ため、美しい天使とも美男子としても描かれている文献も少なくない。むしろこっちの方が原型に従っていると言えるだろう。かつては三日月の角をいただいた天の女神だったのである。だがその嫉妬心がすさまじく、人間の英雄に対する失恋をきっかけに大災害を起こした側面があったため、そこが悪魔アスタロトにも引き継がれている。
 元が豊穣女神だったために、性に関しては寛容であった。特にアスタルテは性愛・生殖をつかさどっており、神殿の性交を良しとする文化を持っていたために、それを厳しく禁じるユダヤ教・キリスト教徒によって汚らわしく醜い外見にされ悪魔とされたのである。

 『大奥義書』においては、なんとルシファー・ベルゼブブと並ぶ3大支配悪魔のナンバー3として悪魔界を支配しているとされている。、同書においては3大支配悪魔の下に上級6悪魔がおり、そのうち1体(ルキフグス)の配下にバールがいるということになりソロモン悪魔の筆頭がソロモン悪魔の1体であるアスタロトの下(ルキフグスの下)というなんとも複雑な権力構成が出来上がる。

能力・解説
 アスタロトを語るうえで重要なのは、その有害な毒息の存在である。
アスタロトの出す息は悪臭有毒で耐えがたいモノであり、不用意に傍に近づかないようにと様々な文献で注意を促されるほどである。
 悪臭を防ぐ魔法の銀の指輪を鼻の下に近づけるのが賢明な対策法としてよく取り上げられる。これがないとアスタロトの前には立つことすらできず、これをしたとしてもさらに五芒星や水晶など魔よけのついた装飾品を身に着けて召喚に臨む必要があるとされている。

 召喚さえできれば過去と未来を見通す・あらゆる秘密に精通する・天使の創造からその過ちそして失墜の経緯など、溢れるほどの諸学問(文法・論理学・修辞学・算数・幾何学・天文学・音楽・歴史)や技術といったものを快く授けてくれる。「隠されたものの管理人」とまで言われるほどの広い知識を持っている。ルシファーとともに天使たちが堕天した時のことも詳しく物語ってくれる、天使にも詳しい悪魔である。
 アスタロトは話好きであり、これらの知識は快く自らおしゃべりしてくれる。なんでも隠さずにしゃべるため、知らなかった方がよかったと後悔することがあるのが、欠点といえば欠点である。
 その博識ぶりからは想像できないほどの怠け癖を持っており、人間にその怠惰を強制することを求め、ともにだらだらを楽しむ一面もある。非常に博学だが怠惰で自由な性格をしている。その怠惰な性格から、7大罪の怠惰におかれることもある。

 ただ自分の今の立場には不満があるようであり、「私は天使時代の反乱には参加していない。だから悪魔である現状は理不尽である」ことのアピールはおしゃべりの際には絶対忘れない。存在感のデカい悪魔だが、事実アスタロトが反乱に加わった証拠は存在していない。アスタロトは純粋に天界に戻りたがっている悪魔のうちの一体である。

デザイン
 天使の羽と悪魔の羽の合わせて4枚の翼を持つことで、天使の姿と乗っているとされるドラゴンのような生物の両方を表現している。この小柄な体格に似合わない大きな悪魔の羽と頭部のツノ以外は花飾りだったり緑の園児服だったりとロリ表現全開なアスタ"ロリ"なデザインである。


フォルネウス
序列30位  侯爵  姿だけ魚のカリスマ姓名判断師

概要
 フォルネウスは、ソロモン72柱において序列30位の悪魔である。
29の軍団を持つとされている。その中には座天使や天使の階位にあった者の
集団もいる。

容姿
 巨大な海の怪物の姿で現れる。強い眼光と宝石でできた鱗に覆われた銀色の鮫ともいわれる。たまに水死体を抱えて登場する。

能力・解説
 召喚者にすぐれた演説力を与え、外国語を堪能にする能力を持つ。これによって指導者たるカリスマ的素質を持つことができる。そして姓名判断師の面もあり、人間にいい名を与えることもできる。
 味方や敵に好意を芽生えさせ、望む絆を与えることもできる、呉越同舟という言葉が似合う悪魔である。特に敵を作りやすい人にとっては強力な味方となるであろう。

デザイン
 左手にサメの歯をはめて武器にしている、サメ型の悪魔。衣装は銀がメインカラーである。サメの姿だが水の能力はない。

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