記録が必要な人にオススメしたい安くて高性能なビデオキャプチャー
作画している様子を画面キャプチャーできるソフトもあるけれど、CPUとメモリが喰われて、作画作業ができなくなる本末転倒ぶり。
フリーソフトや市販ソフトで、いろんなキャプチャーソフトはあります。
→無料版 画面録画ソフト
XBOXゲームバーでも録画できますが、パソコン性能に依存しまくる
↓↓↓
▼windows10以降なら無料で画面録画できる
キーボードの「Windows」キー+「Alt」キー+「R」キーを同時押しで開始
もう一度押すと終了します。
しかし!
画面を録画するのって、結構なCPU速度とメモリーを使いまくります。
うちみたいな、格安なんちゃってゲーミングPCだと、画面を録画しながらphotshopやクリスタを起動しつつ、3Dソフトも立ち上げ、あれにコレに・・・なんて不可能!
→格安ゲーミングPC ※FF15も余裕レベル
そういう時は、「録画する」「録画したデータを保存する」という処理をパソコン以外で処理してくれる機器が必要となります。
外付けハードウェア型のキャプチャーボード
USBケーブルの途中に小指サイズぐらいの膨らみがあるだけのキャプチャーボードも存在しますが、値段は1980円前後。
価格から想像できる、超なんちゃって性能。金はドブに捨てるレベルなので、買わないほうがいいと思います。
昔に買って後悔したので・・・あの後悔を他の人にしてもらいたくない。
ちゃんとした外付けキャプチャーなら撮影や動画保存はPC性能とは関係ないので、邪魔になりません。最低でも8000円以上はします。