今日の思い出【49日目】
記事の変更点
プログラマーと管理者の境界な話。
制作話(自分向け)
仕様書が作れない開発者、コードが読めない管理者
開発者目線では関数別になる。
管理者目線では処理別になる。
似ているようで違う。
開発者目線では文字ベースになる。
管理者目線では図表ベースになる。
働かせる脳の部分は全く違うため、
知識共有としての擦り合わせが必要になる。
その結果、入力と出力、処理をそれぞれブロック化、
さらに後追いできるブロック別に変数の命名規則を作れば、
疑似的にフローチャート化したプログラムになるのではないか。
そうすれば仕様書にもしやすいし、
説明もしやすいことに気づいた。
さらに言えば処理も関数内に納めれられれば、
可読化しやすいかもしれない。
しかし一人では両方の視点で見ることができない。
検証するには協力が必要だが、
どこをどう修正すればいいか形にしてもらえなければ
結局自己満足止まり。
他者様との繋がり
今日は特にないです。