可能性を考えれば楽になる。

タイトルは逃げの考えを示したつもりはないですが、可能性を考えれば決めつけは良くないと思って、本来なら公開しないことを書いてみようと思います。

一週間ほど前に主任より、「トイレ!見ましたか!?」 の報告がありました。


扉の裏側で、気付きづらい箇所でしたが前々日は私が早番でトイレ清掃しているので破損は気が付きませんでした。

そして、この報告を受けたその時の感覚では「やられた!」でした。こんな厳しい時にバカか!って思ったりもしました。誰だ!こんな事をしたのは。切ないな。なんてね我々は考えたりもしました。

そして、数分後はどうやって治そうかの話に。

常に、今後の店舗装飾イメージをスタッフに伝えようとアイデアストックしているで、今回は板を貼る!でイメージを伝達しましたが、それを主任がアレンジしてくれて方向性が決まりました。(その過程は後記にて)


で、補修までの数日間でこの破損を見ながら・・・

「ひょっとして、転倒した」「滑って膝が当たった?」 なーんての可能性もあるじゃないか?イタズラされた、って考えは決めつけだな。「トイレなら意識がうすれることも、滑ることもあるかも知れない。俺、ちっちゃ。」 ってね。

本当のことはわかりませんが、決めつけを持った自分を反省した瞬間でした。

前職からトイレのイタズラにイライラしていたそで、。その時の感覚が今でも続い7ていたのかも知れません。

「コケたんならしょうがない」次回やったら許さんよw

で、今日は主任が最初に述べたイメージを形にしようとDIYにとりくんでくれていました。


こんな風に、大変だからみんな「コケない」ようにお気をつけてね。

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