プラグイン:UnitNameControl 20/01/19
スクリプトの実行→コード実行で、ユニットの名前、説明文、顔画像を差し替える命令を実行出来ます。
(敵ユニットや同盟ユニットでも変更できます)
UnitNameControl_200119.zip (2.57kB)
Download19/12/23 新規作成
20/01/19 顔画像変更機能を追加
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2020年 12月's articles. (11)
名前未定(仮) Dec/25/2020 01:45
スクリプトの実行→コード実行で、ユニットの名前、説明文、顔画像を差し替える命令を実行出来ます。
(敵ユニットや同盟ユニットでも変更できます)
UnitNameControl_200119.zip (2.57kB)
Download19/12/23 新規作成
20/01/19 顔画像変更機能を追加
名前未定(仮) Dec/25/2020 01:38
シンプルウィンドウの項目をいくつか調整出来るようになります。
(注意事項)
A.名前のXY座標変更、クラスのXY座標変更についてはシンプルウィンドウ武器表示.jsにも存在しますが、調整:シンプルウィンドウ.jsの方が優先されます。
B.HPのXY座標変更についてはシンプルウィンドウ武器表示.js、調整:シンプルウィンドウ.jsがともに有効です(両方の補正を加算した位置になります)ので、いずれか片方のプラグインでのみXY座標を弄るようにした方がいいです。
調整:シンプルウィンドウ_201222.zip (2.00kB)
Download20/01/XX 新規作成
20/12/22 未記入だったカスタマイズ項目を記載
名前未定(仮) Dec/22/2020 23:33
イベントコマンドの「スクリプトの実行」で「コードの実行」にチェックし、
テキスト領域にAutoEventCheckAgain();のように記述すると
自動開始イベントをもう一度最初からチェックし直します。
AutoEventCheckAgain_201217b.zip (1.45kB)
Download20/12/17 新規作成
20/12/17b アニメーションなどの画面描画がないイベントからAutoEventCheckAgain()を呼び出すと動作しないバグを修正
名前未定(仮) Dec/16/2020 21:12
コミュニケーションイベントが終了した後に、特定のコミュニケーションイベントを実行できるようにします。
(公式のscriptexecute-eventjump.jsのコミュニケーションイベント版です)
目的のイベントが既に実行済みになっていても実行されます。
communicationjump_201222.zip (1.89kB)
Download20/12/15 新規作成
20/12/22 ジャンプ時は無条件にイベント実行済みを設定していたバグを修正
名前未定(仮) Dec/16/2020 20:54
※元はmessageview_ex_立ち絵y座標変更.jsという名称でしたが判りづらいため変更しました
メッセージに立ち絵が表示された持の基準y座標を0に変更します。
(元々画面高さ0.7ドットを超える高さの画像は画面高さ0.3ドット分Y座標を下にずらして表示する仕様になっています)
立ち絵y座標を0に変更_201216.zip (924.00B)
Download15/08/24 新規作成
20/12/16 新しい環境で動作しなかった為修正