なんかキャッチ―な記事タイトル(新作の話)
タイトルのキャッチーさで新規に読みに来てくれる人の数が決まるのでは? と思い立ちましたがキャッチ―なタイトルは思い浮かびませんでした。
小説家になろうに新作の短編を投稿した話です。
あれ? 一月終わりかけてない? という恐怖の事実に気づいたのでお蔵出し有料記事がつきます。
まって!? その手の原稿前のパソコンの中じゃん!?
せっかくこうしてブログのようなものを書いているのだから、単なる報告ではなく、読み物としても楽しめるものを目指してみようと思わなくもないので、ちょっとアクを強めて行ってみようとおもぃます。
あ、この『ぃ』はただの誤字です。
https://ncode.syosetu.com/n2718fz/
はい、新作のリンクです。
主人公がチート無双すると下方修正が入るっていうアイデアから紆余曲折を経て、短編にするにあたって一つのエピソードだけ書いたという感じです。
短編を綺麗に必要十分な要素を詰め込んで書ける方に尊敬しかありません。
タイトルはそのまま『異世界メンテ』です。
アイディアとタイトルはTwitterで流れてきたものを発案者さんの許可を得て書かせてもらった感じです。
その過程で生まれた数々の迷案を盛り込めるところまでたどり着けてないので余裕が出来たら続きます。
主人公に下方修正が入るたびに詫び石が配られて、町の住民にめちゃくちゃ感謝されるとか。アイテムボックスを悪用しまくった結果、入れたものの価値と取り出す場所までの輸送距離で貨幣を要求される従量課金制に修正されるとか。
主人公が仕様を大っぴらに悪用しすぎて、細々と活用していた小技が段々使えなくなり町の住民が徐々に脳筋と化していく話とか。
そういう話の導入部分を書いた短編になります。
ちょっと勢い重視で書いた部分はありますが短編としてもちゃんとできてるはずなので一度読んでもらえれば幸いです。
あれ? アクの強さどこ行った?
以下、お蔵出し。
と、ここまで読んだ方は察していると思います。
ここまで書いて、一度お蔵出しのためにPCを閉じ、気づいてみれば二月ももう五日。
もっと筆不精な自覚をもって、有料コンテンツの添付は余裕をもって行うべきですね。
しかし、今日も今日とて手元に文章データはありません。
書きたいなあと思っているものはたくさんありますが、本腰を入れて書いていたら三月になっていそうな予感があります。
そうなるとちゃらんぽらん系列で、なおかつ、誰にでも見えるところには置きたくないもの……
キャラ対談、やっちゃう?
Exclusive to users above "Follower"Free
アカウント登録&フォローで読むことが出来ます。登録済みの方はフォローボタンをポチるだけ!
Free
"有料記事単発ガチャプラン" plans and above exclusive(s) Support amount:300 yen
表に出せない作者の痴態が見たい方は支援をどうぞ。あとからバックナンバー購入で読むことも出来ます。
By purchasing this back issue, you can view the exclusive bonuses for Feb/2020. What is a back issue?
Support Cost: 300 yen