改善「写真撮影」実装中3

地図の時間

レアケースで発生している画面表示問題の調査。
pixi.jsを使う処理で発生していることを特定。
一つのオプション設定で連動して他のプラグインで使うpixi.jsに影響を与える処理も変更するようJavaScript中です。

さえじろさんの実況を見て気づいて点の修正と改善を手元で実施。

続「写真撮影」の話。
出力形式をタイムスタンプ式と連番方式のハイブリッド仕様に。

・タイムスタンプ式:プレイヤーさんのコレクション用
・連番方式:撮影した画像をゲーム内で使う（画像圧縮）

ハイブリッド仕様は完成。
連番で生成したファイルを画面内に出す仕組みも実装途中。

汎用性と視認性、そのための大きさと色使いを重視。

専用ツールを使い品質と速度をカバーしようとしてます。
アセット、AIによる作成フローの短縮を試してます。

エアロバイクを漕ぎながら枠です。
40分ほどでできる「鬼ごっこ」ゲームをつくりました。
この挙動はツクールやJavaScriptで言うとfor文で回す監視処理だなとか、理解が深まります。

Googleスプレッドシートにはスクリプトエディタを使うことで、プラグインのようなことができます。
任意の列が編集され次第、タイムスタンプを反映させる処理をつくりました。
めざせ効率厨。

◆

振り返るとデザインとプログラミングに関心が寄っているようです。
ゲーム実装して、面白いことが大事なので、この勢いのまま「写真システム」（&地図の時間アップデート）、UI作成を進めます。

では24時間後。

地図の時間～言葉集めの冒険譚～
遊んでみてください。
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