kuro 2020/07/14 12:06

【257日目】2020/7/13 イベントシーン作成1点、ステージ8構成完了


書いていて、この世界では幽霊という概念があるんだよなと思いなおしました。

イベントシーン作成1点

墓前で祈る場面を作成しました。
元は1年前に場面だけは作っていたのですが、前後の接続が上手くいかず没にしていました。

現在進めているシナリオで一つ何か挟みたい……と思っていたところ、この没案を発掘、リメイクしたものです。
しかし原案があるとはいえ、調整難しさは変わらず。
夜遅くまで時間がかかってしまいましたが、その分以前にはない技巧を織り交ぜて良い場面になったと思います。

ステージ構成

前述のシーンが出来たことで、もやもやしていたステージ8が固まりました。
微調整はありますがステージ8完成です。

・ステージ8は、操作キャラが変わり、別章とも言えるほど大掛かりな内容
 シナリオの味わいも変化つけてます
・ダンジョンは5つ、50個ほどマップを使い、種類の違う遊びを提案しています
(マップ数=これだけ作ったよ自慢ではなく、色々な情景が味わえると思って頂けると嬉しいです)



これらが1つのステージ(章)に収録されてます。

当社比ですと、嘘つきのノブレスオブリージュの1~2章と半分くらい(4人目加入あたり)ありそうです。

memo

上記の場面を作成中に、別方面からアイディアが生まれて、急遽仮組み。
キーワードは「夏、花火、望郷」。

3月のライオンの15巻でキャンプファイアーを主人公とヒロインが眺める場面があるのですが、映画のように情感、音、匂い、色が詰まった名シーンなのですよね。
そしてこの感覚は、写真から過去の記憶を振り返る感覚にとても似ている気がするのです。

memoのmemo

かたや、飛び級学習でNode.jsとラテン語の本を購入して勉強した私。
どっちも大変難しくて、うなされました。。

Node.jsは要求される前提知識が多いです。焦らず戻って勉強することに。

ラテン語はイタリア発祥なのですね。
道理でパターンが多いわけです(英語は語順で表現、ラテンは語形変化で表現してるのですよね)。

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