「メイデンスノウの妖怪大魔境」主要4キャラクタープロフィール
めずらしく
明文化された項目別プロフィール。
今すぐ使える(使えるとは言っていない)。
ノエルは特異な事項が多くとっ散らかりがちだ。
本体更新は混雑を避けて7日のエイプリルフール予備日に行います!(
n・×・).oO(睫毛マスク処理の影響で、多分一部キャラが躓いているので、エイプリルフール企画というか、若干関係のある称号の追加は土曜朝に順延させていただきます(表情エディタも付けれたら付ける・・・。
睫毛はキャラ設定で、新規格のキャラと処理を分けていたはずだったのですが。)
ゆきの
名前: ゆきの・C・ローラン
来歴: メイデンスノウと呼ばれる和洋折衷の悪魔祓い。
現役の学生だが、業界でも一目置かれる実力を持ち実戦経験も豊富。
性格: 大胆で鷹揚、天真爛漫でおおらかな性格。
社交的でくだけた雰囲気だが、根は品が良く礼儀正しい。
狭義の善悪には動かされないが、弱きを助け強きを挫く正義の味方タイプ。
身体的特徴: すらっとした体形。締まったお尻に、ボリュームと張りのある美乳。
ボリュームのある長いピンクの髪をヘアバンドで纏める。
能力的特徴: 剣術・棒術・ハンマー・弓を中心とした、武術の達人で、バランスよく高い身体能力を持つ。
霊力を込めることで身体を強化し、木刀で鉄を断ち切るなどの離れ業も成す。
カンが良く危険への反応が素早い。
聖水を生成しそれを触媒とする白魔術で回復・浄化・攻撃・探知する技術も補助的に習得している。
初期所持品: 木刀。聖水の入った瓶3つ(耐衝撃性)。
初期衣装: 赤を基調としたロングスカートのメイド服。
初期下着: ピンク色のフリルの下着。
ノエル
名前: ノエル・ウィンターグリーン
来歴: 「メイデンスノウの妖怪大魔境」に登場するキャラクター。約100年前、父親である錬金術師が亡くなった娘を模して作り上げたオートマトン(自動人形)。父親は既に故人であり、ノエルはその後長い間放置されていたが、偶然から「メイデンスノウの妖怪大魔境」の主人公「ゆきの」の実家に引き取られた。
性格: おっとりとして優しく、物静かで、少し天然。喋り慣れておらず、たどたどしい。
目が大きく可愛らしい印象だが、「やぶにらみでぼそぼそ喋る」癖があり、緊張するとジト目になり小さな声で呟く。
困っている人を放っておけない仲間思いな一面、子供っぽい無邪気な感性、妖怪に対して毅然と立ち向かう芯の強さを併せ持つ。
戦闘知識や技術はないが、生来の魔法は直感で的確に使いこなす。反面、魔法に頼らない行動や駆け引きは苦手で、躊躇や判断ミスが多い。
身体的特徴: 小柄でか細い華奢な体型で、バストはわずかに膨らんでいる。
水色の長いツインテールと大きな赤い目。オートマトンの身体に宿るその「魂」の影響で、アルビノの少女を模した肌は白く柔らかく、人間と全く区別がつかない。体温はほんのりと冷たく、温かみのある生身との接触には敏感。
能力的特徴: 熱を霧散・吸収させる魔法を生来備えており、氷や風を操り遠距離から敵を凍らせたり動きを鈍らせる。
以下はその中でも特異な性質の物。
「ホワイトブリーズ」・周囲のエネルギーを霧散させることで、あらゆるものの動きや意識を鈍らせる(周囲5mに影響する)。
「スリーピングリップ」・口づけするような仕草で顔を近づけ、息を吸うと共に相手の力を吸い取る(使える体勢に限りがあり密着の必要があるが、相手を弱らせ自分の気力を回復する)。
運動時には無意識に自身の重さをほぼ0にでき、風の魔法で高くジャンプしたり、傘を使って長時間滞空する事もできる。
小柄で軽く華奢な身体のため、力で物事を解決するのは苦手。
初期所持品: 氷の力を秘めた洋傘「ナイトストーカー」。オートマトンの身体から魔力を引き出し、氷の弾丸を連続発射する、魔弾の射手と呼ばれるタイプの魔法の銃器。
初期衣服: 空色で洋風の「クラッシックドレス」。スカートの中は白く薄手のタイツ。
初期下着: 「白いレース下着」。容姿に相応しい繊細なデザイン。
レーレ
名前: レーレ
来歴: 女神の血を引く旅の踊り子。神秘的な舞で大気と水の神事を行う「黒翼の舞姫」の名で知られる。
性格: 素っ気ない雰囲気だが、負けん気が強い。クールで中性的な印象だが言葉遣いは女性的。
気を許した相手や動物、特に小さく弱いものを守り慈しむ。
身体的特徴: やや小柄で控えめのバスト。うっすら筋肉のついた細身の陸上選手的な体格。
紫がかった黒髪を黄色のヘアバンドで纏め、額の上でリボン状に結んでいる。
能力的特徴: 主に短剣を使い、舞踏の動きで回避と反撃を得意とする。
しなやかでバネのある身体は並外れて俊敏で、筋肉もあるが小柄で細身なため力任せは苦手。
その俊敏さを支える脚と身体のバネを活かした飛び蹴りは飛距離威力共に抜群。
精霊・動物・魚と意思疎通ができる。
エネルギーとしての精霊を召喚し、武器や周囲に纏い攻防に利用する術を扱う、長時間の使用は負担が大きい。
特に、水と風の精霊の複合である、氷嵐と雷撃が得意。
初期所持品: 2本の懐剣。
初期衣装: 風を受けてはためく舞踏用衣装。
初期下着: 最小の面積の運動用下着。
ミィア
名前: ミィアフルール(愛称・ミィア)
来歴: 暁の女神と呼ばれる、地上に降りた火の神とされる存在。
役目を終えた人工物を来世に導く事が役目。
性格: 一人称「おねえちゃん」。
「えへへ」とだらしなく笑い、普段は呑気で丁寧だが、謎に興奮し「~ですよ!1」と力説するエキセントリックさで緩急が激しい。
工業的フォルムの丸みを中心に、壁・工具・機械のレバーと言った平凡な人工物にも可愛らしさを見出す。
本質的に万物を自らの子のように愛しており、自分の為に怒る事はない。
魔境に現れる妖怪は、人工物・非人工物共に、来世に向かう事を拒む存在だが、病院に行かないおじいちゃんに呆れている程度の対応。
身体的特徴: ぱつんぱつんに肉の詰まったナイスバディ。カールした豊かな赤金色の長髪。童顔で背はやや低い。
巨乳は言うに及ばず、たっぷりとした尻肉や、だらしないと表現できる一歩手前の肩腰脚の肉付き。
能力的特徴: 神の歌で、局所的(周囲あるいは任意の地点の半径10m程度)なあらゆる天変地異を引き起こしたり、傷や穢れを癒す事ができる。
(例: 低温と拳大の雹、プラズマ放電、重力圧縮、毒性の油を含んだ雨、降り注ぐデブリ、質量出現による熱爆発)
あらゆる機械・道具・楽器の構造の知識があり、じっくりした細かい作業は人知を超えるレベルで得意。
頑丈で、本気になると何物も力比べでは勝てない。
どんくさく、長い物にはすぐに絡まる。
目測のセンスが壊滅的で、投げた物が狙い通りに飛ぶことがない。
足の着く水場で溺れる。
生きた(機能している)人工物と意思の疎通ができる。
初期所持品: なし。
初期衣装: 長袖ミニスカートのビスチェ。
初期下着: 上品な黒のシルク下着。