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【20.9.20~20.9.28】進捗

来週(10月4日ごろ)の更新はお休みします。
来週というか、今日月曜日なんで今週なんですが、職場が修羅場になるため多分29~3日までは精神的に参ってて何もやれないだろうな~という予測休暇です。この修羅場を乗り越えた先はリフレッシュ休暇なので、そこにモチベーションを維持して気力を持っていく意味でも今週は制作セーブします。


進捗

先週の画面サイズ拡張の検証の延長が主な作業内容でした。

バトル面

とりあえずバトル系スクリプト入れるだけ入れてみたりとか。
ちなみにサイドビューはダメでした。どうもバトル背景を描写できないみたいでエラーを吐いてしまい… サイドにするかフロントにするか、結構悩んでいたんですが、こうなるとフロントが確定かなあという感じです。テンポもいいですし。

640*480画面でレイアウトした素材をそのまま持ってきたのでやっぱりこのままだとこじんまりした感じですね。あと配置とかいじってないのでヘルプの位置がおかしかったりとか。


挙動的には特に不具合はなく、以前もぶち当たった「防御コマンドキャンセルでフリーズ」で躓いたりしたものの、スクリプトの配置を変えたことで解決。
フルスクリーン化したことによる不具合はバトル面ではなさそう。


これにより、フルスクリーンスクリプトを使用するかどうかに関係なく、バトルシステムに関してはHarmonium、調和と同じくATBのフロントビューになる予定です。Harmonium版システムの方が若干古いので、調和版の方をもう少し改良する形で、コンボ(連撃)はもちろん、体験版では結局未実装に終わってしまった連携も今度はちゃんと入れたいですね。システムだけはあるんですよ連携……ATBでどうやって連携するのか。ATBの短所をあえて活かした設計になっていると思うので、組みあがったら絶対に動画にします……

キャラクターを動かしたい気持ちがあったのと、サイドビュースクリプトの内部の制御面が優秀すぎてそこだけ使いたいなーと思っていたので本当に悩んだんですが、キャラクター動かすのはフロントでもゴリラすればいくらでもやれるのでゴリラします。ウホウホ。



ゲームを圧縮、暗号化時の挙動

これはかつてHarmoniumの体験版でとんでもない目にあったことがあったので検証。
ちょうど前後して、フォロワーさんの中に「テストプレイ時は問題ないが暗号化するとうまく機能しなくなるスクリプト」 を使用していた方がいて、その方とのやりとりとの中で「ァァァアアア!!!!」と思い出したやつです…
結果的に言うとこのスクリプトに関してはなにも問題なかったんですが、制作長期化するとこういう落とし穴もあるんだよなあと思い出せてよかった案件でした。

よく体験版を出すべきか出さないべきか議論で「体験版を出した長編作品はエターなる率が高いからやめた方がいい」と言われますが、そもそも長編作品自体のエターなる率が高いだけで体験版の有無はあまり関係ないような気もします。個人的には「身内向けに出して不具合を洗い出した方がいい派」です。出し方は少し考えなきゃなーと思うので過去のわたしの出し方は反省ばかりなのですけども…


特に「暗号化したことによってはじめて発生する不具合」の場合、完成間際に発覚して取り返しがつかない場合も多く、そこで心折れてしまいますし…実際心折れましたし……

今はまだ体験版なんて出せるような状態に至れていないのでもちろん出しませんが、いずれCi-en限定という形では少しずつ何か出していきたいですね。


話が脱線しましたが、暗号化しても挙動には問題ありませんでした。
ちなみに最近上げてるスクショの左上に数字が出ていると思うのですが、あれはフルスクリーンスクリプト内で動作確認用に組み込まれているfps表示です。
テストモード時だけ表示される仕組みになっているのですが、これも暗号化した際には表示されなくなっていました。当たり前なんですけど、一応。


ムービーの再生

これはまずスクリプト関係なしにogvの書き出しが上手くできなくてキレかけました。


これ。
PC上のプレビューだと正常なのにツクールにもっていくとこうなってしまうという。多分フレームレートとかカラーモードとかそのへんなんだろうなあとは予想しつつも、何がひどいってツクール上で流すムービーの推奨設定とか一切書いてないんですよね……
本当に丸投げの死に機能すぎてひどい。
そういえばMVも大して変わらない死に機能だったきがするんですが、MZはどうなんでしょう?


以下、Aceで「ムービーの再生」機能を使う特異な人のためのわたしの備忘録です。

Aftereffectでの書き出し:mov(サイズ調整しない)
▼以下XMediaRecordeにて変換

拡張子:ogv(音声と映像を同期)
フレームレート:30
カラーモード:YUV 4:2:0 Planar12dpp
レート制御モード:量子化
Quality:10 ※画質に影響。7くらいでもイケる
GOP length:15
クロップ/プレビュー:1024*576
スケーリング:バイリニア
ディザリング:自動
アスペクト比保持


こうなりました。
ムービーの再生も問題なしです。
なんでか音声同期してないんですが、確か調和の時も音声同期しなくて、ムービーの裏でBGMの再生使ってごまかした気がするので、もうそれでいいです……

ただ、このスクリプトとは別にあることに気づきました。

F5で画面倍率を変えた時の挙動です。

スクショだとわかりづらいですが、2倍サイズになってます。
一応画面倍率変更スクリプトも導入してあるのですが、この状態でムービーを再生すると以下のようなことになります。

ムービーは倍率変わらないんですね。
これは仕様ということで正直許してもらいたい気もしますが……

ちなみにデフォルトの機能にあるフルスクリーン起動はめちゃくちゃバグったので封印しようかと悩んだのですが、こちらで解決しました。フルスクリーン表示時に画面比率がめちゃくちゃになるのがすごく嫌いだったんですがこれはおすすめです…








ここまでやったところで、いよいよ本当に本制作として使えるかどうかを決めるべく、以前からスクリプト面でお世話になっているfaidaさんに一度見てもらうことにしました。
自分なりに検証し、どうにかできそうな手ごたえ半分、怪しいと感じる部分が半分。特に後者に関してはかなり内部のほうをいじらないとどうにもならなさそうなので、知識のある方にお願いすることにしました。いつもありがとうございます!めっちゃお世話になってます!


また、今回あげたスクショにもちょこっと映っていますが、どらぴかさんにお願いしていたメインキャラのドット第二弾を本日受け取りました。めっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっちゃくちゃかわいいです!今回はデザインの細かいキャラクターが多かったのですが、細部の描写が本当にすごいです。ドットってここまで表現できるんだ…と感嘆せずにはいられません。
仮組していたイベントなどに順次差し替えてまた新しいスクショと併せてご紹介できたらいいなと思います。

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