「できないことがおおい」という話
「トリオキニ」は元々開発者が「原稿直後にまともに取り置きの管理ができないので何とかミスを減らしたい」という気持ちが高じて開発されました。
つまり、「いろんなことをちゃんとやる」ができないタイプのトリなのですが「おつり両替」「小銭入れ」「値札」「敷き布」あたりもかなり忘却率の高いアイテムですね。特に値札はキラー小物です。ないと絶対困るのにあんなに小さくて作るのがめんどくさいもの忘れるに決まってるのでもう表紙にQRコード印刷してスキャンしたら値段とタイトルと概要が出てくるようにしてほしい……。
取り乱しましたが、トリのようによくいろんなものをこぼす人たちが、少しでも安心して即売会を楽しめるようになればいいな~と考えています。できないことはたくさんありますが、仕組みでカバーできる部分はカバーしていきたいですね。
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