【落書き】顔が見えないキャラクターって顔が見えないことがロマンなんですよね
こんばんは。
誤字の修羅、略して誤字羅(ゴジラ)、鮫島地一です。
時間的に一昨日のやつになってしまいましたが、ここ数日落書きをこちらにも掲載しているので今回も掲載致します。
それでは早速どーん
Black One
こちらは私のオリジナル作品「スウィートロッドの不思議な世界(Sweet Rod's MAD WORLD)」の主人公、Black One(黒いアイツ)です。
スウィートロッドはこのブログを立ち上げた当初ここで連載する予定だった作品です。
冊子版は2冊ありますが一番最初の奴はもうここ(DLsite)で販売している電子版しかありません。
一応宣伝しときますね。
DLsiteのページ
https://www.dlsite.com/home/work/=/product_id/RJ217147.html
この漫画はHELLBOYに影響を受けて「ただ怪物を殴り倒すだけの漫画を描いてみたい」と思い立ったのが発端で、更に私がオギー&コックローチ(フランスのギャグアニメ。最高)等の無声アニメが好きなのもあってセリフや効果音が一切ない作品になってます。
ストーリーはなんとなく仄めかす程度に留めていて、今のところ彼にどういう目的があるのか等の情報はありません。
何で顔を描かなかったのか今ではあまり覚えていないのですが、多分その方が雰囲気にあってるからだったと思います。
表情のないキャラに雰囲気や動きだけで表情をつけるのが好きなんですよね。
ただ、Black Oneに関しては最後のシーンだけ必ず「♪」のセリフを描いています。
あれは口笛です。
スウィートロッドのお話もまた描きたくなってきたので、次のティアかその辺りでまた本を出したいなと思っています。
別件で、Return of the Obra Dinn実況の続きをアップしたので、宜しければどうぞ。
あれ日本語版だと「オブラディン号の帰還」って言うんですね、最近漸く知りました。
さて、引き続きTerraria本のネーム頑張りやす。
では今回はこの辺で。
ジャマタ~ノシ