モノクロとカラーのハイブリッド
ここは全年齢なのでリンクは貼りませんが、
今月のR-18同人が発売されました。
今回はちょっと変なことをやったのでせっかくなので語っていきます。
見ての通り今作、モノクロとトーンの漫画にカラーを合わせたハイブリッドな作画と演出にチャレンジいたしました。
確かシンドラーのリスト、ほぼ全編モノクロなのに赤色だけがカラーだったという演出がすごい新鮮でして多少のアレンジでパクったという次第です。
で、本作においてはモノクロ世界において「汚染」だけが色付きと言う形。
シンドラーの赤は犠牲になった全ての命の象徴だそうですね。
それをパクってこれは冒涜にもほどがある気もしますが、それが何か創作物を表現するという事なのです(大上段)。
自画自賛ポイント
・多分やってる人がほぼいない斬新さがある。
利点と言うには弱いかもですがこの一点だけで割と意味はあったんじゃないかなあ?
反省ポイント
・予想ほどには鮮烈な印象とはいかなかった
シンドラーが赤一色だけでバシッとやったのはちゃんとナイス判断なんすね。
もっとちゃんとやればもっと決まった可能性は感じますけど。
・手間が思ったより掛かった
モノクロマンガの手間を1、カラーコミックを1.5としたらこれはなんか1.6~7ぐらいには感じましたね。モノクロとカラーの印象を違和感なく合わせる調整が思ったよりアレなんですね。
というわけで、今作でやってる変なことの解説及び反省回でした。