とある街にたたずむ酒場“オルペウス”。
オーナーのモンスと申します。
ここには時折、旅の詩人が立ち寄り、自慢の旋律を奏でます。
それは時に美しく、時に情熱的で、時に懐かしい…
どんな旋律が味わえるのかは、現れる詩人のみが知るところです。
今宵も朱に染まる酒を飲みながら詩人を待ちましょう…
この場では、私、モンスが
日々の出来事や立ち寄られた詩人達の事を
気ままにお伝えしていこうと思います。
不定期になりますが、どうぞお付き合いください。
店主への応援金については
こちらをご覧ください。
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