時雨屋支店 2019/07/21 21:00

右上タブ「じゃあの」

うあああああ。
記事消してしまった。
1000文字ぐらい書いてたのに。

×ボタン押しちまった。
「このページから移動しますか?」
に思わずうなずいちまった。くそぅ。

同じ文章書き直すのはなんかアレだし、
っていうか「ラスボスの設定決まった!」って記事だったので
1行で済むし。

さて、しょうがないのでラスボス語りをしてみることにします。
ちなみに、思いついただけで、現段階では1㎜もシナリオ書いてないので、
ネタバレはありません。


さて。
人はなぜ人を愛すのでしょうか。
っていうか「愛」とは、いったい何なんでしょうか。
愛とは何ぞや。

今回、ゲームでの1つの回答が
「愛とは、共に過ごした時間のことである」であります。
そして、それがゲームシステムにもつながるように頑張っています。(?)

愛にもいろいろあります。
性愛。家族愛。友人愛。慈愛。
アガペー。(神から人への愛)
エロス。(人から人への愛)
フィリア。(人間同士の友愛)。
この辺は適当に注釈入れましたけど、ガバガバです。
なぜなら、このゲームは「キリスト教風」だから!!
十字架とか実在の(?)天使は出さない代わりに、
限りなく「西洋宗教風」です。

そして、ラスボスと主人公の因縁も、
「愛」の解釈による、決定的な食い違いによるものです。
永遠に、埋まることのない溝は、愛ゆえに。

そうなりますよね? 現場の私さーーーん?




それでは。

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