右上タブ「じゃあの」
うあああああ。
記事消してしまった。
1000文字ぐらい書いてたのに。
×ボタン押しちまった。
「このページから移動しますか?」
に思わずうなずいちまった。くそぅ。
同じ文章書き直すのはなんかアレだし、
っていうか「ラスボスの設定決まった!」って記事だったので
1行で済むし。
さて、しょうがないのでラスボス語りをしてみることにします。
ちなみに、思いついただけで、現段階では1㎜もシナリオ書いてないので、
ネタバレはありません。
さて。
人はなぜ人を愛すのでしょうか。
っていうか「愛」とは、いったい何なんでしょうか。
愛とは何ぞや。
今回、ゲームでの1つの回答が
「愛とは、共に過ごした時間のことである」であります。
そして、それがゲームシステムにもつながるように頑張っています。(?)
愛にもいろいろあります。
性愛。家族愛。友人愛。慈愛。
アガペー。(神から人への愛)
エロス。(人から人への愛)
フィリア。(人間同士の友愛)。
この辺は適当に注釈入れましたけど、ガバガバです。
なぜなら、このゲームは「キリスト教風」だから!!
十字架とか実在の(?)天使は出さない代わりに、
限りなく「西洋宗教風」です。
そして、ラスボスと主人公の因縁も、
「愛」の解釈による、決定的な食い違いによるものです。
永遠に、埋まることのない溝は、愛ゆえに。
そうなりますよね? 現場の私さーーーん?
それでは。