「記号論」
記号論とは。シニフィエ、シニフィアント。を区別する事。表象上の言葉と無意識の言葉を区別をすること。心と行動が違う作者の人物像に迫る事。文学に作品のダイナミズム。
例えば、同音異義語を区別しないでフェイントをかけること。心象風景をお楽しみに添えてみる。
これは、駿台予備校の現代文で習った。某棚田講師に教えてもらった。その出会いが無かったら文学の道は開かれなかった。
論文を読んだら「しかし」の後に作者の本音が出るのでそのままそこが解答になる。英語の「HOW EVER 」も同じ。
例えば、同音異義語
「藩と反」「生と性」「根」と「根と困」などをひらがなで書くのが初心者向け。