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鷹取グラファイト Mar/31/2025 18:14

明るく元気な女子高生が、お菓子を貰いすぎて太る話(小春六花編、47kg→85kg、4146文字)

『とある女子高生の小春六花(こはるりっか)は、明るく元気だったので人気があった。
ある日、急にお菓子を貰いすぎてしまい……』という話です。

これはソングソフト/トークソフト系のキャラが登場する肥満化小説です。
FANBOXでは投稿しておりません。
なお、ソングソフト/トークソフトについてよく知らない方でも問題なく読める内容にしております。

※今回は全文が支援者のみ閲覧可能となっています。



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この小説は全文(4146文字)が限定公開です。本文を見るには、500円プランに加入してください。

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鷹取グラファイト Mar/07/2025 23:02

限定公開小説の投稿頻度について(2025 3/7)

Ci-enにおける限定公開小説の投稿頻度ですが、2025年4月より不定期更新とさせていただきます。
2025年3月は1本作品を投稿する予定ですが、4月からは月1回作品を投稿するという保証はできなくなりますので、ご了承ください。
よろしくお願いいたします。

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鷹取グラファイト Feb/28/2025 19:19

後輩の女の子に太るよう言ったら本当にブクブク太った話(花隈千冬編、44kg→最終79kg)

『後輩の花隈千冬という子を気にしている、とある男子高校生。
ある時、後輩からアドバイスを求められて太るように言った結果……』という話です。

これはソングソフト/トークソフト系のキャラが登場する肥満化小説です。
FANBOXでは投稿しておりません。
なお、ソングソフト/トークソフトについてよく知らない方でも問題なく読める内容にしております。




「すみません、これでいいですか?」
「ああ大丈夫だ、それで」
放課後の高校の図書室。
俺は後輩である花隈千冬(はなくまちふゆ)と共に、図書の整理を行っていた。
新しい本が届いたので、適切に配置してゆき、そして変になった並びを適宜修正している。

なぜこんなことをしているのかというと、俺は訳あって図書委員をしているからだ。
まあその理由は大したことは無い。
単純に言うと、男子で図書委員になる奴が少なかっただけである。
それで1年の時に図書委員会の先生から誘われて、何となく入ったという訳だ。
断ることも出来たのだが、大した仕事もないだろうと思って引き受けた。

……意外とやることが多くて、ちょっとマズい判断だったかと思ったこともある。
それでも、何だかんだで一応続いているから分からないものだ。
去年の俺は1年生だったから、2・3年生の先輩の女子たちからはそれなりに優しくしてもらえたのが嬉しかったのもある。
というかそれが続いた主な理由かもな?

まあそんな感じで2年生になった今も、図書委員を去年と変わらず続けている。
だが、当然1年生も入って来る訳で……
その1人が、今傍にいる花隈さんだった。

見た目は、まさに大人しそうな感じだ。
黒髪に三つ編み、黒縁の眼鏡を掛けた姿は真面目そのもの。
スカートの丈も膝丈程度とこの学校では長めだし、制服をきちっと着ている。
身長は少し低い感じはするが、150cmはあるんじゃないかと思う。
性格と同じく体型も控えめで、スレンダーな身体つきである。
そして本を読むのが好きらしく、図書委員をするのも納得がいく。

今はまだ4月であり、花隈さんの図書委員としての活動は始まったばかりである。
というかそもそも高校生活自体が始まって、まだそれほど時間が経っていない。
一応俺は先輩になる訳だし、何か相談に乗りたい気はするが……
でも、まだまま関係性も構築できてないのに、出しゃばっていいのかは分からない。

「あの、先輩……?
さっきから黙り込んで、どうしたんですか……?」
「ご、ごめん!ちょっと考え事をな……」
「そうなんですね……
私でよかったら、聞かせてください」
「えっ、ああ……」
意外にも、向こうの方から話を切り出してくれた。
気を遣ってくれたのだろうか?申し訳ないな……
でも、今自分が思ってることをストレートに言う訳にはいかない。
どう言ったらいいのか……

「いや、まあ大したことじゃないんだ。
花隈さんはまだこの高校に入ったばかりだから、分からないことが色々あるんじゃないかと。
俺も先輩だから、何か手伝えることは無いかなと思ったんだ」
「なるほど……お気遣いありがとうございます。
私も……確かに不安はありますね。
上手くやっていけるか心配にはなりますし、自分自身を変えたい気もします」
「……自分を変える?」
「そう……私って、見て分かるように、大人しいと言われるんですけど……
もっと、こう、変わりたいなぁと」
「ふむふむ……」

確かに、まだ花隈さんと会ってそこまで時間は経っていない。
それでも大人しく、控えめで、静かな印象はすぐに感じ取れる。
まだあまりこの子を知ってる訳ではないが、それでも、先輩になった訳だから……
何か手助けをするべきだよな!?

「あの……アドバイスとかあったら、いいなって……」
「分かった!
じゃあ奥にある準備室で、もうちょっと話をするとしよう」
「ありがとうございます……!」
今すぐアドバイスを与えるわけにはいかない。
もう少し花隈さんの事を知ってからにしよう。


……

図書室の奥には準備室がある。
古くなったり、破れたりした蔵書が置いてあったりする場所だな。
他にも届いたばかりの本は一旦ここで保管したりする。
あとは壁新聞をここで作ったり、色々あるな。

……というのは表向きの話で、実は私物を持ち込んで色々置いてる場所でもあるが。
何年も前に誰かが持ち込んだらしい、体重計や大きな姿見まであったりする。何やってるんだろうな?
そうした卒業生の置き土産は、自由に使っていいのだが……もしかすると不用品を押し付けただけかもしれない。
こんな感じなので、俺も少しばかり何かを置かせてもらっている。漫画とか色々な……
それはともかく、要するにここは隠れ家のような場所となっている。
椅子もあるし、リラックスして話しやすい空間だ。
きっと話を聞くのもしやすいだろう。

「その……花隈さんはなりたい自分というのはあるかな」
「はい……それはあります。
今3年生の先輩に、輝いてる人がいて……
自分とは全然違うんですが、あんな風になってみたいと……」
「なるほどね……その人はどんな感じ?」
「えっと……身長は高いですし、見た目もちょっと派手な気がします。
スタイルも抜群で、その……あんまり言うとなんですが、バストもすごいですし……
それでいてカッコよくて、何もかも違うって……」
「へ、へぇ……」

思ってたより、見た目に対する言及が多い。
かなり大人しい感じがする花隈さんだが、もっとキラキラした外見になりたいのだろうか?
というかバストサイズを気にしてるのも意外だ……
でも、内側に秘めてる事って分からないからなぁ。

「もっと、自信を持って……積極的な感じになりたいです」
「ふむ……
ちょっとだけ、ほっそりして華奢な感じがする」
「そうなんですよ。
私って甘い物が苦手で、そんなに食べる方じゃないので……
この前の発育測定だと、身長が151cmで体重は44kgでした。
どうですかね……」

正直、どうって言われても結構困る。
俺は男だし、女子のスタイルのことはよく分からない。
だが、どうも花隈さんは自分の体型に自信を持ててないようだ。
女子は細くなることを望む子が多いと思うが……
でも聞いてる限りでは、むしろグラマーな体型に憧れているように思う。
あんまり胸がないのを気にしてそうだからな……
現に今も、無意識なのか分からないが胸のあたりに手を当ててるし……

それなら……多少敢えて太るのはどうだろうか。
胸にも少し栄養が行くだろうし、悪くはないだろう。
もうちょっとムチムチした身体つきになりたいみたいだし。
細かったら良いってもんじゃないからな。

「だったら、太ってみるのはどう?」
「……確かに……その手がありましたね。
それなら胸も、あの人みたいに……!
本当にそうなったら、私も自信を持てるかも……」
「じゃあ、やってみるといいよ」
「ありがとうございます……!」

……あっさりと納得してもらえたけど、これで大丈夫なのだろうか?
いや、結構雑なアドバイスだと思うんだが……
で、でも……これで本人が納得してるんだったら、それでいいのかもしれない。

こうして話が終わった俺たちは、さっさと準備室から出て行った。
花隈さん……今後どうなるんだろうか。




それから、毎週俺は花隈さん……いや、千冬ちゃんと会う機会があった。
何故か本人が『千冬ちゃんと呼んでください』と要望してたからなぁ。
あの子なりに変わろうという意思があるのだろう。
自分で考えて、色々チャレンジするのは良いことである。

そんなこんなで、5月になった。
千冬ちゃんは俺とも少しだけ打ち解けてきたのか、ちょっと笑顔を見せることも出てきた。
それも良いことだな……結構かわいいし。
いや……正確に言うと、かなりかわいい。
大人しい感じだから最初はあまり気付かなかったが、顔が良いんだよな。
明るい性格なら、それこそすごくモテるかもしれない……

こんな感じで、少しずつ変化を感じていた……のだが。
そういや……別の変化もある。

(やっぱ、太ったよな……?)
本を整理する千冬ちゃんを眺めていて思うのだが……明らかに体型が変わっている。
元々スレンダーなのでデブという訳ではない。
それでも、ほっそりしていた顔が丸みを帯びているのはすぐ分かる。
スカート丈は短くないので脚はふくらはぎしか見えないが……
なんだか前よりムッチリした気もする。
いや、昨日少し見た体操服姿だと、太ももは結構ムチムチして柔らかい肉が付いてたぞ……
何なら腹回りもぽよっと出っ張っていた気もする。
着ているジャケットはちょっと窮屈そうな感じだし……
何より、かつては貧相だった胸が……自己主張を始めていた。

これは、明らかに気のせいではない……
千冬ちゃん、本気で太ろうとしてるんだな……

……あれ、このままでいいのか?
俺のアドバイス……思ってたよりこの子にデカい影響を及ぼしてるぞ!?

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限定公開部分(6608文字)です。徐々に千冬ちゃんが太っていきます。

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鷹取グラファイト Jan/23/2025 15:01

限定公開小説の投稿頻度について(2025 1/23)

Ci-enにおける限定公開小説の投稿頻度ですが、今のところは月1作品は投稿しようと考えています。なお、前編後編に分けるなど、1つの作品を小分けにして投稿する可能性はあります。

また、過去作品に関してはいつ500円プランに加入しても、全ての作品を閲覧可能な設定にしてありますので、よろしくお願いいたします。

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鷹取グラファイト Jan/23/2025 00:00

スタイルの良い先輩を結果的にブクブク太らせてしまった話(夏色花梨編、48kg→最終84kg)

『スタイルの良い夏色花梨という先輩のことが気になっている、とある男子高校生。
もっと距離を詰めるために、食べ物の力を借りた結果……』という話です。

これはソングソフト/トークソフト系のキャラが登場する肥満化小説です。
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なお、ソングソフト/トークソフトについてよく知らない方でも問題なく読める内容にしております。




「あら、おはよう」
「おはようございます」
笑顔で話しかけてくれる、美しい女子高生。
身長も164cmと高めで、顔は凛とした感じで3年生の先輩らしい風格がある。
小豆色のような髪色で、ツインテールの髪型で可愛らしい。
それが俺の軽音部の先輩、夏色花梨(なつきかりん)だった。
一見すると高飛車そうにも見える外見ではあるが、実際にはかなり優しく、気配りができる人である。
1年下の後輩である俺のことも色々気にかけてくれてるし、良い人だなと思う。

それに……スタイルも良いんだよな。
何せ目立つのは立派に育った大きな胸。
恐らくGカップは優にある巨乳で、着ているジャケットもバストに邪魔されて押しのけられている。
当然ウエストはちゃんと括れがあり、決して太ってはいない。
尻と脚は普通ぐらいだが、ほのかにムチッとしてるのも良いよな。
黒いニーソとスカートの間から覗く太ももにもついつい目線が行ってしまう。
どこを見ても、すごく完成度が高い。

こんなかわいくて、美しい人が俺を好むことは……恐らくないと思う。
付き合うなんて夢のまた夢だろうが、ちょっと話したりできるだけでも嬉しい限りだ。
この部はなぜか全然人がいないし、先輩に話しかけるのはかなりたやすい。
名目上所属している奴は一応他にもいるのだが、頑張ってるのは花梨先輩と俺ぐらいだろうか。

でも、もうちょっとだけ……関係を深めたいんだがな。
女の子、それも年上の人と距離を詰めるには、一体どうしたらいいのか……

そう思いながら、俺は楽譜を眺めていた。


……しかし……1つ方法があるな。
突然閃いた俺は、先輩に話しかけてみることにした。

「あの、すみません」
「どうしたの?」
「先輩って、甘い物は好きですか?」
「ええ、好きよ」
「だったら、今度……ファミレスにでも行きませんか?
パフェが色々増えたらしいですよ」
俺は、食べに行くことを提案した。
多くの女子は甘い物に弱い。どうも先輩の場合もそうだったようだ。
だから食べ物を使うことで、ちょっとでも関係を深められる……という訳である。

「当然、俺が奢ります」
「な、何言ってるのよ!?
むしろ先輩のこっちが奢るべきよね!?」
「いえいえ、1回だけでも……お願いします!
お世話になってますし!」
「じゃ、じゃあそこまで言うなら……
今日の昼に行くわよ」
「ありがとうございます!」

お願いした結果、ちゃんと俺が金を出すことになった。
そうしないとあまり意味がないからな。

……ああ、今日学校に来て良かった。
土曜日は家でゴロゴロしたいのだが、俺は朝から部室で練習している。
そのおかげで、先輩にも会えたし……そして食べに行けるんだよな。
よし、昼まで練習でも頑張るか!


……

昼になり、俺は花梨先輩と一緒に近所のファミレスに行っていた。
お互い弁当は持ってきていたので、既に昼飯自体は部室で食べている。
ということで、ここではパフェを食べるだけになる訳だな。

でも先輩は昼飯を食べた後でもスイーツを食えるのだろうか?
「先輩、パフェはどんなのにします?」
「どうしようかしら……」
メニューを眺めて考えているようだが、どうも目線はビッグサイズのパフェに向かっている。
まさか、食べるつもりなのだろうか?

「値段については遠慮せず、大きいのを食べてください!
本当に好きなので良いですよ!」
「わ、分かったわ……
そこまで言うなら私の好みにするわよ」

先輩は一体何を選ぶのか……
そう思いながら、俺は自分の食べるメニューを考えていた。


……

「スペシャルビッグチョコパフェです!」
「大きいわね……!」
店員が先輩の前に持ってきたパフェは、それはそれは大きかった。
この人は、なんと店一番のデカ盛りを選んだのである。
注文する時に俺は内心驚いていたのだが、先輩が食べたいというのだからその気持ちを大切にするしかない。
まあ、値段も相当に高いがそれは仕方ないな……
というか、アイスとかチョコとか、マカロンやバナナとか……なんかいっぱい乗っててすごい……
この量、本当に食えるのか……?
俺ですら食べ切れるか分からないぞ?

「ふふっ、こういうでっかいのが食べたかったのよ……!」
「そうだったんですか?
てっきり先輩はもっと小食かと……」
「食べるのは好きなのよ?
太ったら嫌だから抑えてるけど、偶にはたくさん食べても良いわよね♪」
「そんな日があってもいいですよね、確かに」

先輩はスプーンでチョコアイスをすくい、そして口に入れる。
「甘くて美味しい……!
マカロンはどうかしら?」
次々に乗っている具材を食べていく花梨先輩。
ニコニコしながら頬張る様子は、普段の威厳を感じさせる姿とは全く異なっていた。

「これも良いわね!」
「先輩がよろこんでくれて、嬉しいです」
「でも申し訳ないわね、こんな高いのを頼んじゃって」
「良いんです、別に」
「あんたって結構優しいのね」
「いえいえ、そうでもないですよ」

おお、何か良い感じになってるぞ。
まだまだこれからだが、徐々に距離を詰めていけば……
もしかすると、良い結果になるんじゃないだろうか?

……そういや、俺の頼んだのはまだ来ないのかね?
サイズはずっと小さいのに……


……

2人でパフェを食べ、俺たちは店の外に出ていた。
「今日はありがとう。
でも今度は私が奢るわね」
「気にしないでください!
俺がいつでも金を出しますんで」
「でも後輩に奢らせてばかりじゃ悪いし……」
「じゃ、じゃあお言葉に甘えて……」
「次はどこに行こうかしら……」
「そうですね、俺も考えておきます」

良かった、これで次もあるぞ。
先輩と更に仲良くなれる……
やっぱり甘い食べ物は心強いな。
食べに行く以外でも、どんどんスイーツでも買っていこう。




1か月が経ち、6月になっていた。
もう既に暑いし、すっかり周りは夏服である。

この1か月間、俺は花梨先輩に甘味をたくさん持って行った。
しかも、どうやら色々俺から貰うのが申し訳ないと思うようで、向こうも食べに行くことに誘ってくれる。
そういうこともあり、先輩と何かを食べることが日常化していた。
……まあ、でも依然として先輩と後輩の関係に過ぎないのだが。
恐らくあっちは俺のことを男として認識していないのではないかと思う。
だが、少しずつ関係性を変えて行けばいいか。

今は部室に居るのだが、当然花梨先輩も夏の装いである。
キツそうなジャケットは着ておらず、ブラウスとスカートだけだ。
何故かサスペンダーを使っていて、それが少し独特の雰囲気を醸し出している。

やっぱり、先輩は美しい……
眺めていてそう思うのだが……

……いや、待てよ?
よく見ると、何だか違和感がある。

あんなに脚って太かったっけ?
スカートの下から出ている太ももは見るからにムチムチしていて、イメージよりも大分太い。
柔らかそうで、それはそれで触ってみたい感じもするが……
しかし、腹回りを見ると……こちらも結構太い?
ウエストの括れが緩いというか……明らかに肉が付いている。
そして何より胸は更にサイズアップしていて、ブラウスが以前に増して窮屈そうだ。
顔を見ても、少し丸くなって柔らかそうな印象を帯びている。

……やっぱり、俺がお菓子をたくさん渡したり……俺とファミレスとかで食べてたから……
それで太ったのかもしれない。
しかも2、3kgレベルではなく大分増量しているようだ。
下手すると10kg近く増えてるんじゃないか?

……いや、でもこれはこれでアリだな!
ちょっと丸っこくなった花梨先輩もかわいいぞ!
何かと上手にこなすこの人だけど、ぽっちゃりした姿になってるのはむしろギャップがあって良い!
しかも胸は更にデカくなってるからな!

まあ、先輩だって太りたくないと思ったら『今甘いのは控えてて……』とか言って断って来るだろう。
だから、そう言われるまではそのままでいいんじゃないか?

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限定公開部分(6982文字)です。徐々に花梨先輩が太っていきます。

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