試作版プレイのお願い

1年ぶりのCi-en投稿で、お願いをかますくぃんです。

皆さま、ここではお久しぶりです。
本当に…お久しぶりです。

お仕事で文章を書いてると、Ci-enで長文を書く気なんて失せるんですよね。
自分にはTwitterで適当なこと呟いてるのが性に合ってます。

さて、あれから1年が経ちましたが
制作のほうはそれなりに順調に進んでおります。
うめきながらキャラ絵を5回ほど描き直したぐらいで
おおむね順調と言って良いでしょう。

全5章のうち2章までは（とりあえず）形になり、
マップとシナリオも4章まで出来ているので、
来年か再来年には完成するんじゃないでしょうか知らんけど。

さて、前置きもほどほどに本題に入ります。

クリエイターズ文化祭に
「追憶の英雄譚（試作版）」を出します！

え…？と思われた方もいると思います。
奇遇ですね。わたしもそう思ってます。

わたし、Twitterでずっと「体験版は出さないタイプ」と言ってましたもんね。
だって自分が人の体験版をプレイしないですもん…
完成版を一気に味わいたいタイプですもん…

なので、自分がプレイしないタイプの形式で
自分が出すなんてことしたくなかった…
ていうか、自分はシナリオ重視の作品を作るので、
プレイしてもらえるならそれこそ最初から最後まで一気に
物語を味わってほしかったって言うか…

でも…でもですね。
作りながら不安になっちゃったんですよねぇ…

（ある要素を満たしたらゲージがたまっていって
　連携技を繰り出せる仕組みにしたけど…
　これ上手く出来る人と出来ない人でけっこう難易度にブレが出るんじゃ…）

（初めてのシンボルエンカに挑戦してるけど、こんな感じで良いの…？）

（ふりーむ！や夢現に投稿されてるフォロワーさんのゲーム、
　感想を読んでるとシステム面へのご意見が多いな…）

で、このへんって…

序盤をプレイして頂いたうえで貰える感想から、
ある程度は対策できそうだな…

と思ったんです。

制作中の作品を投稿する人には、色々な理由があると思います。
自分は少なくとも今回の件で、
「いっちょここらでどんな感じか見てくれる！？」
という理由で投稿する人の気持ちが分かりました。

それと同時に、これまでの自分がいかに
「誰がプレイしても一緒だよ！？」という昨品しか出してこなかったか…
ということを思い知らされました（まぁこれは余談ですが）

と、まぁ…そんなこんなで、ですね。

クリエイターズ文化祭開始にあわせた
10月31日の18:00に、
ここCi-enに試作版を投稿するので、
良ければプレイしてやってください（手揉み）

ダウンロードできるフォルダには、アンケートを同封しています。
そのアンケートの回答をもとに、
完成版をより良いものに練り上げていこうと思います。

自分、普段は「数」にはこだわらないタイプなんですが、
こればかりは「数」が欲しいですね……

だってアンケートへの回答が2件だったとしますよ？
で、その2人がたまたまRPGの戦闘にめちゃくちゃ慣れた人で、
「戦闘、超簡単だった～！」と言ってても、アテにできないじゃないですか！

なのでこればかりは、それなりの数が…必要なんです！！

というわけで、

試作版プレイ&アンケート回答のお願いをするべく
長文書くの面倒くさい～とうめく自分のお尻をペンペンして
記事を書いた次第です。

何卒……どうぞよろしくお願いします！
じゃ、また10月31日に！

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