ドット絵世界 Mar/29/2025 02:00

作業進捗:セーブポイント

ゲーム界隈の世論を二分する論争。それはセーブのし方。
いつでもどこでも(イベント以外)セーブを許可すべきか、それとも制限すべきか。
いつでもどこでもセーブができるとヌルゲーすぎて面白くないとか、セーブのタイミングがわからないと言われる。
セーブが制限されていると自分の好きなタイミングでセーブができず、ストレスが溜まるとか、セーブポイントまでの間隔が長すぎるとか言われる。
どちらにしてもなんか言われる。それがセーブ。

個人的にはセーブが制限されているゲームはプレイヤーの立場に立ってプレイ時間がよく考えられていることが多いのでわりと好きです。だいたい優柔不断だからセーブのタイミングをはっきり示してくれる方が楽なんですよね。それにどこでもセーブができるといつでもやめられるので却って集中できない気もします。しかしセーブ制限は忙しい現代人にはあまり歓迎されないようで、今までDLしたフリゲーでは圧倒的に少数派でした。ゲームの都合に合わせてプレイ時間が決まるというのがもはや時代錯誤みたいな風潮すらありそう。

一方でセーブの制限をゲームの一要素としてうまく取り入れている場合もあってバイオハザードとか、セーブポイントに辿り着いた時の安ど感は感動するレベルだし、セーブのためのアイテムを探すのも重要だった記憶が。セーブポイントがレトロなタイプライターとかレコーダーっていうのもなんか雰囲気があっていい感じです。

ホラゲーではセーブポイント、大事。

今はおかげさまでネットの壁を乗り越える方法が見つかったので、Youtubeとかも見れるのですが、去年は壁を越えられるVPNを見つけることができず、仕方なくBilibiliで動画を見ることを息抜きにしてました。当然日本語のコンテンツは限られているので、日本のフリゲーの実況を見ることに。そこで「血怨」という超力作ホラーゲームを発見。ホラーゲームの作法に忠実に作られたかなりの長編ホラーゲームです。ニコニコ全盛期だったら間違いなく100万再生されてランキングの上位に来ていたでしょう。なぜこんな力作の存在を知らなかったのか。
ちなみに当サイトの素材は廃病院のマップで少々使っていただいていて、そういえばこんなの作ったなっていうのを思い出したり。
それで、このゲームはセーブが制限されている方のゲームだったわけです。しかしセーブポイント自体はたくさんあって、特に追いかけっこが始まる前などには必ずセーブポイントが出現する親切設計。恐ろしい怪異に遭遇する前、そして危機を乗り越えた後に必ず出現するセーブポイント。そんな心強いセーブポイントにゲームの実況者も次第に「セーブポイント先輩!」と呼びかけても不思議ではないぐらいの信頼を寄せるように。
それを見ていた私も強く思ったのです。ホラゲーにセーブポイントは大事。セーブポイント先輩を作らなきゃ。
そして完成したのが下のセーブポイント。和室素材に同梱するので勾玉です。


翡翠の模様は川で取れる貴石だからか水面のために作ったパターンを合成したらそれっぽくなりました。

セーブを制限したゲームのコメント欄を読むとほぼ100%「セーブが自由にできないのはクソ」みたいなことが書かれていましたが、そんなん知るかの精神でゲーム作者さんには自分が本当に面白いと思うものを作ってほしいです。

Latest Articles

Search by Article Tags

Monthly Archive

Search by Exclusive Perks

Search Articles