ゲームパビリオンjpに出展します
ゲームパビリオンに当選してた!
……ということで8/10のゲームパビリオンjpに出展してきます。
少しでも多くの人に知ってもらえるといいなぁ。
<今日の制作一コマ>
#6が自作したスチルの仮絵。これはこれで味があって好き。
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sharp6 Jul/01/2025 21:51
ゲームパビリオンに当選してた!
……ということで8/10のゲームパビリオンjpに出展してきます。
少しでも多くの人に知ってもらえるといいなぁ。
<今日の制作一コマ>
#6が自作したスチルの仮絵。これはこれで味があって好き。
sharp6 Jun/29/2025 09:05
メインシナリオの2章を作成中。
2章では京都タワーを舞台にイレイズの大規模な大会が行われます。
タワーを登りながらのカードバトルもあったりと、2章はカードアニメらしい荒唐無稽な雰囲気。1章が連続殺人事件やら文献調査と伝奇モノの雰囲気が濃い分、ここでちょっと箸休め。全体的に明るい雰囲気の章です。
……まぁ、結局ドロドロするし黄衣の王は登場するんですけどね。
そもそも、局所的に流行してるだけのイレイズなるカードゲームで京都タワーを貸切るほどの予算規模のイベントが行われること自体が不自然もいいところなのです。2章もまた一筋縄ではいきませんね……。
sharp6 Jun/27/2025 22:22
糸冬さんがタイトル画面用のスチルを描いてくれました。
Erase-missing link-では物語の舞台をせっかく地元・京都にするんだからということで、物語に登場するお店に許可を取って、実名で使用しています。
異世界酒場 パンドラの匣さん(四条烏丸にあるゲームバー)
三条会商店街さん(商店街)
大橋屋さん(三条会商店街にある天ぷら屋さん)
ギャラリー幹さん(三条会商店街にある雑貨屋さん)
etc...(今後増えるかも)
まぁ、使用許可を取るといってもそんな大袈裟な話じゃなくて、よく行くお店に買い物のついでに「制作中のゲームにお店を登場させていいですか~?」って聞くだけなんですけどね。大きなお店だと偉い人に聞かなきゃいけなかったりで大変だけど、個人店だと店主さんもこっちを知ってくれてるから、割と融通が利いてその場で『ええよええよ』って言ってくれることも。
こういうので実名使うのってなんだか躊躇われてお茶を濁すことが多いけど、聞いてみたら意外とどうにかなるものだね。フットワークの軽さは個人製作者の武器だ!
sharp6 Jun/18/2025 18:01
シナリオに絡む原作(黄衣の王を書いたチェンバースの著作)本文を訳出する作業。翻訳はかなりズルしていて、誤訳と意訳の境界線を綱渡りしてます。もっと言えば確信犯で何か所か踏み外してます。(抽象的な詩に対して後付けで背景をつけての翻訳ですから、そうなるのもさもありなんですが)
大まかには文意を取っていて単語も拾われており、軽く本文と見比べた程度ではちゃんと翻訳されてるようにしか見えないのが肝。受験生時代に鍛えた、翻訳でっち上げスキルの活かしどころです。
(なお受験では本番の二次試験でボロが出て1X/200点とかいう恐らく合格者最低点であろう数字を叩き出した模様)
英語が出来るプレイヤーに突っ込まれそ~~~!!!
でも、そこまで気付けるプレイヤーなら翻訳の意図も汲み取るでしょ! という信頼のもとGOよGO!
sharp6 Jun/16/2025 18:49
このところ進捗報告が止まってたのはSteam手続き(+ホームページの作り込み)でテンヤワンヤしてたからですね。
Steam版ではアーリーアクセス機能を使って、章立てでシナリオ更新していく予定です。解答編が公開される前に存分に推理を楽しみましょう。
後はここでも以前に話しましたがアーリーアクセス参加者向けに「自作探索者登場キャンペーン」「探索イベント投稿キャンペーン」なども考えています。アーリーアクセスが終わって製品版になったらnintendo switchでも販売することを計画しているので、nintendo switchのゲームに自探を出すチャンス! まずはウィッシュリストをポチっておきましょう。(地獄と噂されるウィッシュリストマラソン、少しでもウィッシュリストを稼ぎたい)
※ウィッシュリストとは:登録しておくとゲームが販売開始されたときにメッセージが届くSteamの機能。これの登録者数によってSteamでの表示順が変わって注目度が激変するので、開発者は必死でウィッシュリストを集める。ウィッシュリストに登録するだけならタダなのでお気軽に……! 応援の気持ちでポチっとお願いします!(実際に購入するかどうかは後で決めればいいので!!! もちろん『絶対買いたい』と思わせられるようなゲームにできるよう頑張っていきますけどね)