ゲーム開発(Porcka):第15週目
【今週の成果】
先週触れた「アニメーションを楽に見栄え良く動かす案」については、
(まだモデルの可動域が狭くて動きが拙いけど)だいたいこんな感じ。
見せたいポーズだけ用意し、その合間は素早い動作で適当に繋ぐという発想。
※リアルな動きに比べて「動作間の動き」を指定する手間が省けるだけでなく、
動きにキレが生まれ、ヒットストップのようにポーズを印象付ける効果が見込めそう。
あとはモデルの微修正。
実験的にお尻を球体ベースの構造にしたりとか。今のところ悪くない感じ。
この作りは意外と他のモデルで見かけない気がするけど、何か理由があるんだろうか・・・?
【今週の記録】
記事関連:1時間
モデル修正(臀部・股関節):5.5時間
アニメーション実験:2時間
合計:8.5時間
※約8時間のうち、集中できていない時間帯が結構あるというのが今の課題点。
フルで集中できるようになれば、おそらく今の2~3倍は捗るはず・・・。
緊張感を持つためにも、事前に一日の目標を設定してみようかな?