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にかのる Mar/21/2025 21:56

Twitchで作業配信始めました✌️

突然思い立って作業配信をしよう!となりました。
ツクールを始めたころ、先輩の神ツクラーが作業配信していたのを覚えていて、私もやろうと思ったのでした。

まだ使い方が分からないですが、今日試しにPS4のツクウィズでマップ作る作業をやってみました。アーカイブ残ってますが中途半端なとこで終わっています。

Xなどで告知はできませんが今のとこは平日の昼間から夕方あたりにライブしていると思います。明日の昼間もやると思います。

よければオンラインでもくもく作業しませんかー?
気軽にぜひ。


https://www.twitch.tv/nikanolu?sr=a

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にかのる Mar/11/2025 17:02

自分の作品を語りまくろう!!🌻newface children🌻

前は自作語りが何故か恥ずかしく、特にストーリーやキャラクターはなんか自分の中で語ることに蓋をしてた部分があったのですが、制作もpcに移り、過去作が制作が終わって数年が経ち、ようやく自分の中で時効?になったのかたくさん語るか!という気になれました。

媒体が長文で発信できるcienだからよいのかも。

さっそく。
newface childrenという作品がツクール最初の完成作品になります。
2021年には出しているので自分のツクール歴はもう5年以上になるのか。

最初のツクールをやるきっかけがコロナで家にいなきゃいけない期をやりすごすためにPS4を買ったことでした。
その時にちょうどFF7リメイクや聖剣伝説3リメイクが出たのでそちらをやるために買いました。

そのあと何気にストアを見たらツクールTrintyというのがあって、やりたいソフトもないので買ってみるかと思って軽い気持ちで買いました。

とりあえず短い作品を作ろうということでざっと発想したシナリオが魔王の子どもがいて、その子に会う封印を解くために7つのダンジョンで敵を倒し、最後会うけど魔王の子どもは死ぬというストーリーでした。
今見るとありえませんが短い作品のシナリオのつもりです。
サンプルゲームなど他作品をさわる前だったのでツクールの完成作品はみなFF6くらいの規模感だと本気で信じていたので先ほどのシナリオは自分の中で短編の規模でした。

タイトルはなんか爽やかで癖のないタイトルかつ少し印象的なものにしようとこれに決めました。

まずジェネレーターで4人の主役達の青年期の顔を作り始めて、未だに憶えていますが、最初に作ったのはリバでした。

当時の制作で最初から厳格に決めていたのは、自分のいいと思うものは作らないということでした。

というのもその前から創作をしていましたが、一般ウケが良くなくて、完全に自分の創作センスや感覚が信じられなくなっていたので、キャラクターは特に自分では地味に思う、あるいは物足りないとか変くらいの印象を持つものをあえてやりました。
印象に残っているのはハクの髪型で、あれは自分の感覚ではやらないものだからとあえて選んだ記憶があります。

自分のいいと思うものを作らないはシナリオに関しては特に徹底したと思います。
私は基本的に尖ったものが好きで、なのでここではあえてそういうものと反対の優しい、可愛い、自分にとって少し物足りないくらいに"あえてやらない"という表現を徹底していたと思います。

とにかく以前の創作で思い知った自分の弱点は、話が長い、会話が長い、くどい、分かりにくい、だったので今回はそれを全て排除しようと思って、分かりやすい、イベントは短い、説明はなるべくしない、設定は単純、というのは最初から守ろうと決めていました。
これはあくまでこの作品の位置づけが当時の自分の中で"テストで作る短編"だったからです。
本気で作るわけではない、だからの選択で次はまさに設定沢山!イベントは凝る!話は長く!を作るつもりでした。

軽い気持ちでじゃあ7つのダンジョン作って敵配置して終わり!一週間でできるで!と思って最初のイベントを作り初めました。

最初はかくれんぼのイベントですが、やはり目で見る絵にしてみると、文章だけのときには分からなかったシナリオの"残酷さ"が見えて、軽い気持ちでジオが死亡がデフォエンドとか、サヤが魂を抜かれた時にジオがやべっ!逃げちゃえ!みたいな軽い展開を用意していたのが、それは明らかに嫌だなと思い、シンプルなストーリーといえど、丁寧にやらないと自分が見ておかしいものになることに気付きました。


そのあと大きなシナリオの転機となったのはやはり後半の4人の命を奪うことで封印が解かれるという設定の制作でした。

これは作る前はダンジョンで初めて会ったヒト型の魔物を倒すという展開を用意していましたが、何となく少しだけでもそのキャラクターと交流させるかという軽い気持ちでシナリオを変更しました。
しかしながらこの変更は物語の設定上、なぜ彼らはそもそもジオの封印を守る存在になったのか?という今でもその理由を考えていない矛盾を生み出すことになりました。
彼らはそもそもジオが大好きでジオの子どもで最後封印を守るために主人公と戦いますが、結局4人全員が酷い状況にあるジオを救うために主人公達に対して、自分達を破り、早くジオの元へ行けと言います。

だけどじゃあジオは何でその子ども4人の命を自分への道を塞ぐ封印に選んだんだ?というのがほんとにヤバい矛盾になっています。
ジオもその子達が好きなのに絶対そんな選択しないよね、という矛盾が彼らを深掘りして交流を描くことで浮上したわけです。

別に矛盾があったって趣味ゲーだし気にしていませんが、リメイクを制作予定なのでこのあたりはかなりシナリオを調整して辻褄を合わせなくてはと考えています。


しかし最初のジグという少年が主人公達との戦いに敗れ、彼らの死を意味する封印球が割れる表現をしたときに、やはり交流を描く、キャラクターを描くことを選んだ場合はその死は自分の中でガチで辛く、かなり滅入ったことをよく憶えています。

主人公一行がジグ戦後に拠点に帰ってきてその施設の人達に迎えられたときに、ルキウスの見た目のキャラが主人公達の一時的な保護者だったのですが、私も彼を見たときにめちゃくちゃ癒されたのを憶えています。

キャラ死亡イベントが自分の想像以上に滅入ったので、自分の気分転換のためにも飛ばし可能のデートイベントを4キャラ一人ひとりの死のあとに作っていました。

4人の死亡するジオの子ども達のエピソードは文章や頭の中でのシナリオでは今思うとかなりドロドロとした愛憎劇みたいな感じでしたが、やはり目で見るイベントにしたときに、愛憎劇は長くなることと、長いイベントということは容量を食うということで、シンプルなシナリオに落ち着きました。

ジオの子どもと言っても見た目は普通の少年少女(一名幼児)です。

もう2人目の子ども登場あたりから容量に戦々恐々だったので、だんだんイベントもダンジョンも短くなってきます。

ここで最初は彼らのエピソードをどういう風に考えていたのか書くとえぐくて草‼となるので端的に書きます。

ジグ
親方が好きすぎて一人占めしたい。俺だけを見てと思っている。

ピア
最初はわがままではなく才女の設定で見た目幼児ながら魔法学校の教師をしている。学生達が言うことを聞かないので悩む。そんな中ファイというイケメン学生が唯一先生のことを尊敬しており、守ろうとしていた。ピアが死ぬ時、あなたを愛していたと言う。(ピアは○女)

アズサ
供音の妻なのは変わらないが二人の白黒コンビ(骸乱、凌乱)がアズサを好きで供音から奪いたかったとかいう想いを最後に吐露。
ちなみに最初は時計台の旅行に行かせる予定だった。容量のために削る。

オリオン
唯一本編と変わらない。最初からあまり深く考えていなくて後から考えようと思っていたが容量のために最短シナリオになった。


当時はこれでもシンプルであっさりした内容だと思っていたので、今の自分はまともになったなと思います。


このジオの子ども達は最後に復活するルートがありますが、これは最後の最後にラストバトルのイベントを作っているときにやはりそうしなくてはあまりに救われないということで作りました。

当初はジオが生き残るのみだったのが、やはりその先を考えたときにあの子達の犠牲は物語の辻褄が合わないレベルででかすぎるというのが結論でした。


主人公達の設定はというと、私の中で彼らは割と表現するときに距離をとっていたというか、彼らは私の作る設定を持たないキャラというのが設定だった気がします。

愛着がないということはないのですが、特に凄く大好きというものはなく、ただ安心して見てられるいい子達で彼らの持つ空気感は自作の中でも随一で好きかもしれません。


私はゲームを作るときに最初にシナリオイベントをラストまで作って、そのあと戦闘を最初から作っていきます。

敵の調整はイメージでは楽しそうで早く作りたい!とか思っていましたが、いざそれだけをやるとなると、飽きるしつまんないしでかなり大変な思いをした記憶があります。
制作が長く空いたのも戦闘の敵データを作ったりしてる時でした。

この作品は一定レベルでジョブチェンジをする聖剣伝説3のクラスチェンジの丸パクリをしています。
私は聖剣伝説3をめちゃくちゃ何度もやって全キャラのクラス名とか必殺技を今でも暗記しているくらい好きなのでクラスチェンジシステムは自作ゲームでは多分よく使うシステムになると思います。

今の完成したものを見るとなんかすごい頑張ってるなと感心しますが、戦闘データを作っている時は早く終わらせたい一心でやっつけ仕事でやっていた記憶があります。

そもそも自分はRPG で逃げまくるタイプで戦闘が得意ではないのでラスボスはもう考えたくなくて強くしまくった上で主人公の技を選べるシステムにして技の中に不死属性5ターン付与みたいなチート技を作り、自分のテストプレイの時は毎回それを使って倒していました。

この戦闘のみ作る時間というのは、長く続くとイベントとかストーリーを作りたくなるので、次の作品になる勇者学校の卒業課題はnewface childrenの制作中に作り始めました。


結局テストで作ったこの作品は完成に2年かかり、出した時は評価されるのがマジでビクビクで死にそうでした。
最初星2でしたが最終的に最高で星5をもらうことができました。


そのあと実況をして頂いたりしましたが、2年も付き合った作品なのでめちゃくちゃ自意識過剰になりすぎて最初見るのがとてつもない恐怖でした。
忘れもしない自作品初実況して頂いたのはデスアリスさんでした。
本当にありがとうございました。

その後MoLaさんご兄妹に最後まで実況して頂いて、最近でもたまに見るのですが、実況のコメントに脂肪の文庫さんやtakeさんなどが最後まで居て下さったり、ツバスさんが細かなところまでとてもよく見てて下さったり、折尾楽太郎さんがめちゃくちゃファンになって下さったり、とてつもなく得難い経験をさせて頂きました。
もうそうやって盛り上げてくれる方は神としか言いようがないです。

自分もツクール界を盛り上げる一柱になるんだ。。

というわけでnewface はこんな所で今回は終わりです。また語りたいことがあれば語ります。

次は勇者学校を語ります。
ではまた✌️✌️

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にかのる Mar/10/2025 04:26

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にかのる Feb/15/2025 13:17

RPGにおける信仰の描き方考察

これからインディーゲーム、フリゲの個人製作でも海外に展開しようと考えている方は多く、またFFやドラクエなどの最高なゲームを生んだ国のクリエイターのゲームは世界でも需要が高いと思います。
しかし普通に日本と世界の違いというか、日本人は世界の中でも信仰というものにあまりなじみがない民族だと思います。私も国教とかの概念もわかんないし。
昔のRPGが世界にリメイクされて出るとき宗教的な事情で表現が変わる場合がありますが、信仰になじみのない現代的な日本出身の個人製作者はこの辺研究中だと思います。

でも最近私はTRPGのゲームブックに触れることがあり、その設定集にあった魔法使い、あるいはシャーマンなどが、信仰している神の違いにより使えるスキルが違うという、非常に面白い設定に出会いました。
例えば聖なる神などを祈り回復魔法を、
竜の神の信仰者は竜使いとしてドラゴンの加護の魔法、スキルを使える、
古代の神の信仰者は古代語を理解し、強力な古代呪文を習得する、
そして暗黒神の信仰者は闇の呪法を習得、などです。

この世界観のつくりの面白いところは、信仰する者たちが普通に存在しており、暗黒神だから悪いなどというのではなくて、ファンタジーとして世界に普通にいくつもの信仰があって、それを土台にスキルやキャラ性、ジョブのありようなどが決まっていくところです。
これは信仰をしたことがなくても発想力があれば特殊な神様や民族の土地の神などを作ってあげて、それが自然に人の心に流れている描写ができると思いますし、深みも出ると思います。


そしてこれは現実にあるチベットの信仰の話で信仰というものを創作するときに参考になるエピソードを見つけたので共有します。
少しだけ衝撃的なエピソードが出てきますのでご注意ください。

チベットはものすごく高地にあり、すごく過酷な土地です。
そこでは輪廻転生を信じる仏教が根付いているようです。この信仰者の方々の信心はすごいもので、動物や虫、草なども、親しい人や先祖の生まれ変わりとして絶対に殺さず、粗末にすることがありません。
土木作業で土の中から出てきた虫を助けるために、たくさんの人たちが集まってきて救出、工事は中断しての大騒ぎだったそう。

そしてこれがとても驚いたのですが、彼らは死ぬと鳥葬を行うのですが、その在り様が他民族には初めて見たときにはとても理解できない手法なのです。
鳥葬は鳥に遺体を食べてもらい、命をめぐらせていくものです。
僧侶は遺体が運ばれてくるとからだから魂を抜く祈りを捧げ、遺体を解体します。
その間、鳥たちはその周りで待っています。

この方法は何も知らないと惨いものですが、チベットの風土と信仰に根付いたとても合理的でみんなが納得している手法だそうです。
なぜならチベットの高地では木が育たないので薪がなく火をおこすのが難しい、土葬は土地が永久凍土のため、土の中で遺体がおちつくことがないのです。

そして、チベットではヤクがとても大切な家畜であり、移動手段や毛でテントを編んだり、とても大切な家族を支えてくれる存在なのです。ヤギの糞なども、火をおこしたりする唯一の燃料としてとても大切だそうです。
そうして共にすごしてきた家畜も、食料の乏しい季節などには解体して無駄をひとつもなく食料として消費します。ヤクの皮は冬の過酷な寒さを防ぐとても大切な衣類になります。

輪廻転生の信仰が根付き、自分たちも命を頂き、そして自分たちが死んだからだを生きている命に供養するそうです。動物だから下等、虫は害があれば殺すという考えが皆無の信仰とチベットという厳しい風土の中で培われてきた信仰の話です。

参考文献 祈りの回廊
野町和嘉 著


これは現実の例ですが、環境から信仰が生まれ、民族衣装や秘宝など、冒険の世界を作っていくのにとても面白い要素だと思いました。


話はそれますが、TRPGのソードワールドの昔の世界設定の本がめちゃくちゃいい!!!!面白かったし興味深かったです。
RPGの基礎設定っていうかいろんな民族とかジョブとか、元祖ってかんじで飾ってなくてそれがかえって想像をかきたてる!!
あれは読むと絶対ゲ制の世界観が膨らみすぎ注意なかんじです。

ファンタジーって最高ですな。
制作がんばりましょうね!!

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にかのる Jan/18/2025 22:55

創作ジャンキーとして生きるということ

私は創作ジャンキーというか、元々いろんなことに中毒になりやすい脳らしく、
例えば今は素材集め中毒だと思っています。
毒といえるほど、きれいなものをみるともう目の色が変わって、ほしくてたまらなくなるんですよ。
なんで、有料素材もたくさん持ってますが、あれはもう病理の産物で、褒められたものじゃないと思っています。

ツイッターをやめたのも、誰かが何かとかでは全くなくて、ツイッター中毒で病的になって、結局アカウントをなくさないと戻ってしまうので、もう断つつもりでツイッターをやめました。
具体的にどういう状態だったかというと、私は主にオススメの方で見ていて、あれは興味を引く記事が次々と出てきて、朝少し見ようと手を付けたら最後、気付いたら昼過ぎ、目が疲れて頭痛が始まり、もう少し見たら痛み止め飲もうと思ってから3時間後位に爆発的に頭痛いけど、もうやめることができない、、ヤバい夜飯作んなきゃ、みたいな感じで、ことに体調が悪い時ほどそういうドツボにハマっていました。
ログアウトしても簡単に入れるので意味がなく、戻ってきて絶対に見てしまうのでアカウント消去以外に選択肢がありませんでした。


誰にでも中毒的なとことか依存癖とかは絶対あると思ってて、特に若いうちは言うに言えない癖とかやめられないこととか悩むのはまじで普通だと思います。

中でもなんか女子が悩んでいて、圧倒的に相談しずらい分野が性依存だと思うんですが、これは女性だけに関しては、ホントに気にしなくていいと強く言いたいです。
もうね、若いうちは認知症の逆属性っていうか、頭がギャンギャン活性化しすぎて、快楽とか、絶望とか、そういうただでさえ極端な刺激が爆発的になるので、自分に酔うとか、どうしようもなく甘美な官能的な方へ行くのは普通です。
今の時代は特に、性のことがタブーというか女子がそういうことを大っぴらにするのはホントにやめてくれな風潮があるし、特にキチンとした界隈では苦しんで悩んでいても、相談すると気持ち悪がられたり、後々気まずくなったりしそうな案件だろうと思います。
確かにこの手の話題を同性でも異性でも他者に共有するのは危険だとは思います。お互いに良くも悪くも距離感が不安定になって、情緒を崩しやすくなりそうな感じがします。

というかですね、私がそれを通過してきたか否かは言いませんけど、とりあえず絶対と言い切れるのは、そういう悩みの中にあってもその女子は別に変でも汚くもキモくもないし、まじで普通だから気にするなということです。
色んなところで色んな声を耳にして、自分ももしかしたらしてきた軽蔑や誰かに感じた気持ち悪さが自分に返り、自分で自分を責めて追い詰めるとかあるかもしれませんが、別にね、いいんですよ。キモイ自分というのはカッコいいもので、後々同じように苦しむ人の心を理解して、他人事ではない、傍観者として分かりもしないで笑っている立場にならずに済むからです。

創作でしか生きることができない時に、自分が味わい尽くした苦しみや無様さ、惨めさ、気色悪すぎる自分の後ろ姿に対して、心の牢獄の中で自分を呪い続けるのが続くことがあると思います。
しかしその自分への呪いや苦しみが紡いだ言葉は、誰かにとっての非常に意味のあるキーワードになることが多いと思います。そういうものがふと誰かの人生を明るく変えることがたくさんあると思います。

色んな想いの奔流があり、それは止めたくても止められないものですが、自分を嫌いとか、気持ち悪いとか思ってもそれは主観でしかなくて、嫌いな自分をとても良いと感じる他人がいて、醜いと感じているその自分でも知らずに放っているオーラーはめちゃくちゃきれいなことが多いと思います。


私は自分をいまでもクソゴミのような奴だと思っていますが、今介護の仕事に就いて、その惨めな自分の人生がここに来て非常に強い意味があったと知りました。
というのも介護といいますが、介護される人より自分の方が遥かにヤバすぎで、どんな家や人でも、凄いきちんとしているとしか思えないです。認知症の方でゴミ屋敷と言われて行った家も普通に自分の昔の家とかより遥かにマシで、すごいちゃんとしてるなと思いました。
マジでかつての自分何だったんだろうと思う一方で、どんな利用者さんも手放しで尊敬できることは自分でも、この人生の集大成の成果だと思いました。

なんかさ、年明けの疲れが今絶対にみんな出てると思うんですよ。
気圧とかもあってしんどさ爆増ですよね。。。。
心の調子を整えるのは難しい時もありますが、色んな工夫をして少しだけでも元気になれると嬉しいですよね、、、。。(ドヨッ)

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