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投稿記事

#オリジナルの記事(8)

皐月うしこ

即興小説『白い天井』

『リプで来た架空の作品タイトルから一節引用する』
というTwitter企画で、皆様からいただいたタイトルを元に即興で書かせていただいた小説になります。

白い天井

年月を重ねた思い出を
奪われ残る違和感に
人々は不安を抱いてる

元ある場所へ還すため
存在するは烏合の衆

盗まれた大事なモノ

それを取り戻すためならば
西へ東へ向かうだけ

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現代ファンタジー

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皐月うしこ

即興小説『聲の形』

『リプで来た架空の作品タイトルから一節引用する』
というTwitter企画で、皆様からいただいたタイトルを元に即興で書かせていただいた小説になります。

聲の形

永い永い時間の中で
風は何を語ると言うの
狭い狭い世界の中で
空はどこまで知っているの

誰も教えてくれない
誰も興味を持っていない

緑黄色のドレスをなびかせ
妖精たちはどこへ行くの

手にした異界の鍵ひとつ
ある夏の晴れた日のことでした

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小説

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皐月うしこ

即興小説「終わらない夜は君の声で明度を上げる」

終わらない夜は君の声で明度を上げる

紺碧のビロードが揺れる空の下で、薄い羽衣を身にまとった歌姫が一人、ぼやけた輪郭で立っていた。かすかに発光しているように見えるのは、彼女が月か星の女神だと脳が錯覚しているせいかもしれない。
実際には、この「夢幻夜《ムゲンヤ》」と呼ばれる昼のない国において、「発光虫」と呼ばれる虫の糸で出来た衣装がそう見せている。歌姫が仄かな薄緑のオーブを発しているのは見間違いではなく、事実として輝いているせいだ。
今夜も愛らしい姿が空を見上げて口を開く。どこか異国の言葉で聴きなれない旋律に乗せて、歌姫の声が聞こえてきた。なんでも、日本国という変わった国の歌らしいが、昼のある国の歌はどこか明るく、胸に響くほど優しい風景が見える気がした。
(完)

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皐月うしこ

即興小説「モブ×密室」

こんにちは、皐月うしこです。

即興小説「モブおじさんと密室で」
あなたが閉じ込められたのは
「一緒に閉じ込められたモブおじさんと3時間抱き合わないと出られない部屋」です。
頑張って脱出しましょう。

これもTwitterの診断メーカーで出た結果から妄想したお話

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読み切り短編小説

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皐月うしこ

詩×映像「poeMovie」はじめました

自分で自分に癒しを与えるスタイルで・・・誕生した、詩×映像=ポエムービー
Twitterで反応のよかったものを今までは朗読していたのですが、映像にしてまったりお届けしていく風にしようかと。

作品01

キミの知らない場所で   
小さなサヨナラを告げて
一人夜空に消えていく

どの星座にも属さない
一人ぼっちの星になっても
キミは気づいてくれるかな

寂しがり屋の隕石になって
落ちて跡を残せば
少しくらいは
忘れずにいてくれるだろうか

その指に光る
石にでもなれるなら
おやすみをキミに告げるよ

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