カッティング作業(68)+横浜ロケハン紀行vol5
前回書いた通り、この土日は横浜へ用事ついでに気になってたスポットへのロケハンに行ってきました。
曇り時々晴れ予報でしたが、幸い横浜到着から昼過ぎのタイミングは晴れ間が出ていたので、ちょっと小走りでマリンタワーに登ります。
c280~c288、c294の、山手ビラポルテの屋上から山下公園方面を見ている綾子と和泉の背景を探ります。
角度的にはこんな感じ。
ズームしてみましょう…
↑写真中央下の白いマンションが、綾子と和泉が身を潜めてた山手ビラポルテ。
東京湾を跨いだ向こう側にある千葉…もとい房総半島は流石に見えないようです。
更に光学50倍(だったっけ?)ズーム!
展望台のガラス越しなせいか湿度のせいなのか、細部がウネってるけどまぁ…。
右奥の大型クレーンは1990年竣工の南本牧ふ頭のものなので、1989年が舞台の本作では存在しませんので描きません。
改めて撮影して気付きましたが、正しい角度から見ると、左手に映ると思っていた三菱重工のドックが見えないようです。
山手ビラポルテもアップで撮影。
給水塔っていうよりは、アンテナや避雷針等を立てておく場所として囲ってある感じなんですかね。喫煙所的な場所にも見えますね。最上階の人んちのテラスやベランダなのかも?
この写真見て気が付いたんですが、綾子と和泉が劇中で身を潜める場所は、実際はこんな風に真っすぐじゃなく段々な形になっているようです…こまけぇこたぁいんだよってことで…
続いてc283辺りで映る、山下公園・氷川丸・山下ふ頭の細かいディティール。
氷川丸のアップ
そして例の山下ふ頭の電灯もアップで撮ります。
埠頭まわりの小物(コンテナやクレーン車等)も役立ちそうなので撮ります。
マリンタワーを降りて、↑の電灯を今度は山下公園から撮ります。
続いて、港の見える丘公園からなら劇中に近い角度(ほぼ真横)から山手ビラポルテのてっぺんが見えるんじゃないか?とひとっ走り。
結果的にはやや低めの視点から見上げる形でしか見られないようで残念でした。
でも園内にあるイギリス館の2階からならいい位置で撮れるんじゃないか?と入館して昇ってみます。
うーん、やっぱりちょっと低い。残念。
でもまぁ、これはこれでかなり近くから見えるので…とイギリス館2階からズームして撮影。
時間が迫ってきたので、資料として役立ちそうな船の写真を何枚か撮って横浜駅へ向かいます。
相鉄ムービルで鈴木竜也監督の登壇付き上映を見てきました。
自分の顔覚えてていただけてたのが嬉しい😂
上映はもう少し続くので、見に行けそうな方は是非。
勿論配信なんぞもあります。 →公式サイト
翌日…カプセルホテルでろくすっぽ寝れず。とりあえず横浜市中央図書館を再訪。資料の捜索と複写をしてきました。
出典:160th Anniversary Port of YOKOHAMA
まず前回の訪問で等倍で複写してしまい、後日セルフツッコミを入れた資料をA3に引き伸ばして複写。
84年~89年の横浜港の写真資料が手に入りました。
他にも洋書扱いでしたが『YOKOHAMA』なる1985年の写真集も発見。
奥付も英語オンリーだったんで出典表記があやふやになりますが、
撮影:Daiho Yoshida/出版:The city of YOKOHAMA1985(=横浜市と思われます)
左手は見切れてますが氷川丸、右手が山下ふ頭、奥の横浜ベイブリッジ…はまだ建設中かな?山下ふ頭とその奥の資料は非常に有難いです。
更に横浜博覧会と開催前後のイベントの資料となる『横浜・丘と海の祭り市政100周年・開港130周年記念事業記録集』という書籍も見つけたので、こちらは来月になったら本そのものを調達しようと思います。
帰り際に立ち寄った桜木町ぴおシティ地下の『花壇』
そんなところで体力と財布がレッドゾーンになり帰路へ…
そもそも今回は相鉄MOVIL行くついでの横浜ロケハンということであまりガッツリは回れないなと踏んでましたが、とにかく暑いのなんの。
街全体をくまなく散策するのに真夏はキツいですね…。20年前の学生時代は蝉の鳴く街をチャリで走るのも粋だぜとか思ってたんですが、現代の灼熱コンクリートジャングルはちょっとキツい。ロードバイクで駆け抜けるんじゃなく、散策&捜索だから足を止めるわけですし。もうすぐ40のオッサンだし。欲を言えばもうちょっと一般船舶(?)の写真を撮りたかったんですけどね。
と、いうところで今週の進捗報告行ってみましょう。
今週の進捗は4cut。土日作業できなかった割に止めと兼用カット中心だったのでそこそこ順調でした。
進捗報告自体には以前作業した兼用カットも食い込んできます。
それでは行ってみましょう。
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