ウェアヒューマン5月末から6月末の報告
Unity制作について
unity開発への移行について色々な方にアドバイスいただいておりました。
が、スケジュールや今後の展開の都合上やはり厳しく、ウェアヒューマンの開発は引き続きRenpyで行うものとします
ご助言くださった方々、ありがとうございます。ご助言は2作目のUnity制作に必ず活かします
戦闘システムの完成
まだ完成しとらんかったんかいという話ですが、今度こそ戦闘システムが完成しました
体験版のウェアヒューマンについて
・同じ技を複数覚えられるメリットが薄い
・際限なく強力な技が使える
というデメリット/バランスブレイカーぶりん感じましたので、スキルの使用回数に制限を設けることにしました
素材作成①回復オブジェクト
イクスクルスの村焼きシーン.....というよりバトルロワイヤルなシーンあたりにおいて、多くのプレイヤーから難易度の不安定さをいただいており、
まずは安定してプレイするための回復エリアを実装するものとします
そのための回復オブジェを設置します.....
もちろん、このオブジェは動きます💪
素材作成②アインヘリヤル(ロボット)の素材作成
中西達郎様(@1QpDoWXB3DTRUK3)のデザインされている素材をお借りして、ゲームに登場させます
もちろん、ほかのキャラやエネミー同様、
足も腕も武器もガンガンアニメーションさせます(まだアニメーション作成中)
ユンナさんの敵として、縁が深いロボになりそうです。
ただの政治家の端くれであり、強いわけでもないユンナさんが、孤立無援の中ロボット相手にどう立ち回るのか、ご期待ください。