いにしえの都の物語 キャラクター紹介7 九条御影

いにしえの都の物語のキャラクター紹介その7なのです😼✨

キャラクター紹介


九条御影(くじょうみかげ)18歳女。

出身は北陸で家には剣道場があり、当人もその道場の門下生。
ただし、剣道の公式戦には出たことはなく剣道の強さは不明。

そもそもは時代劇の「暴れ者将軍」などに感化されて始めたらしく、剣道というよりは剣術。それも肉を切らせて骨を断つ系の剣道とは違う生死を分かつものに傾倒していったようだ。

そしていつから持っていたのか定かではないが「破魔甲(はまこう)」というアクセサリの力か、ちょっとした傷なら1日で治ってしまうという。

学園では生徒会の副会長をしており、女子生徒を中心に絶大な人気を誇っているという。

主人公との関係

いろいろな誤解からファーストインプレッションは最悪。
この辺りはすべて坂下玲二が悪い、ということにしておく。

キャラクターのコンセプト

伝記ものや妖魔退治ものに剣士は不可欠なのです!
女剣士=長髪=まとめないと自分で斬るのでポニーテール
みたいな論法。

大きなリボンは古都での姉と慕っている桜木綾乃(さくらぎあやの)からの贈り物。
ちなみに破魔甲は某政治家のあだ名からとりました。

キャラクターイメージとか


下書きはこんな感じ。
ポニーテールキャラが必要だったのです!
たぶん!!

本当は制服も「生徒会ブラック」って感じで黒にしようと思っていたけど、一般学生と同じに。理由は忘れてたから!

それでは今回はこの辺で!
サラダバー😼✨

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