「天使はお金にきたない」ちょっとしたネタ


サムネよし!

ツイッターでつぶやいていた、てんきたのどうでもよい知識のまとめ。

その1

パーティメンバーが5人なのは……
困った際に多数決で決められるようにするため。
(WIZは好きだけど6人パーティで分裂しそうだなーとか思ったり)

その2

冒険者の店からqPid(タブレット)に話しかけると天使さんのヘッドセットと会話が出来、天使さんから冒険者に指示が飛ぶのです。
そのほか、天使さんのヘッドフォン部分はやばい音波も遮断してるとか。

その3

プレイヤーはあくまで「冒険者の店のマスター」なので、冒険者の装備やスキルについてとやかくいう立場にはないのです。でもクエストに派遣するのに必要な最低限度の情報だけはqPidタブレットでのぞき見出来る……というコンセプト。

その4

基本コンセプトはTRPG。
自分がGMやることが多かったので、酒場のマスター視点で冒険者=プレイヤーに冒険をさせることを考えてつくったっぽい。

その5

プレイ開始時に冒険者の店が閑古鳥っぽいのは、依頼を受けられる範囲が狭かったから動物狩猟程度しか出来なかったため。
天使さんによって範囲に制限がなくなったため、たくさんの依頼を受けることが可能になったのです。

その6

天使さんが来てから異常なまでに技術レベルや農業レベルが上がっていくのは、いわゆる「なろう系」と同じ。
天使ちゃんが冒険者の店でヒントを出したり、他の技術体系を結びつけたりした結果っぽい。

その7

本来は人間の最大レベルは30、魔王で40が限界だったのです。天使や世界の危機の影響で……ヒトは種族限界突破に?!

世界がヤバい!

その8

堕天使がああなったのは人間の仕業。
種族限界突破と堕天使は関係があるのです。
(堕天使とか知らない人の方が多いけど)

その9

ゲーム性として参考にしたのはシミュレーションではなくシューティングゲームなのです。
安全策をとってクリアを目指すか、高得点を狙ってリスクをとるか、みたいなー。

その10

3000年後のポストアポカリプスな世界。
MAPは未来の日本で王国は京都、帝国は東京。
東京の周囲やなくなってるところは過去数度の大戦で異世界に転移したっぽい。

その11

ゲーム的にはリセマラをすると難易度が半分くらいに下がるので、リセットさんを実装するかセーブを一つ&自動にするか悩んだけどSTGっぽく点数の下一桁にコンティニュー回数を表示にしてみたのでした。

競技性を持たせたかったっぽい!

その12

最初は自動移動マップばかりにしようとしてたけど、作るのが大変な割に自由移動の方が求められてる気がしたので一部のマップ(狩猟とオーク)だけが自動移動になりました。

その13

最初の契約の時の演出はドラクエのオマージュ。
「はい」を選択するまで進まないのです。

あと一番最初はセリフしゃべってるけど文章は出してません。ちなみに英語で話してたりするっぽい。

その14

天使の元は人間に大切にされた記憶を持つ動物。
5位:白狼

6位:タヌキ

7位:インコ

8位:キツネ

ほんとか嘘かはわからな~い

その15

冒険者の絵や会話、ストーリーの詳細が書かれていないのはプレイヤー側に想像する余地を持たせたかったから。

勇者はきっとボクっ娘に違いない!とか魔王の口癖はメドイ(面倒くさいの意)とか自分だけの世界を作って欲しい感じ。名前も変えられるしね!


こんなかんじ!

それでは今回はこの辺で。
サラダバー😼✨



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