月、月、月、～冬～春～、魔、魔、魔
ヘイセイ～！
っっはいっ！
三月ですね。
久々の同人作品を出すことができました！
これからエンジンかけていき魔性！
こちらのウェブロッグ（ブログのようなもの）は
基本的に、どっかへ行った～とか
気になったもの～とか
同人作品とはあまり関係ない記事を書いているのであるので
二次元関係を期待されている方は、ちゅぅ～いである。
まぁ、本当に普通のブログのような感覚で。
同人うんぬんに関してはCi-enの方で記載していこうかなと。
使い分けである。
ではさっそく。
D.C.21(2019年)3月9日(土)、10日(日)
デーモン閣下の邦楽維新Collaboration
「妖気月下の陰陽師～夢枕獏を詠む～」
毎年恒例の横浜での邦楽維新Collaborationである。
今年は2Day's参加できましたっ！
初日はまさかの原作者がいらっしゃって、
最後のトークで舞台上に。
色々な話はカツアイして、なななななななんと、
今度、2年後くらい？にオリジナルのモノガタリを
制作していただけるとか！
グロ、エロ、セツナイ、感じでとの閣下たちの依頼。
これが実現されたらすごいのである。
魔さにコラヴォレーションである。
今まで20年間、既存のモノガタリであったが、
ハツのオリジナル話であろう？
楽しみである。
二日目は最後のトークもりもり長く聞けてお得であった。
最終日は格が違いますね。
そして、花…
加賀屋、、、何関連であろうか…
何の加賀屋なのか…なぞである。
ひるおびとかなく、これのみ…
杵淵三朗（境界剪画）
この方に脱帽であった。
才能であるな。
電話していて気づいたら模様をペンで描いていた。
それが面白くて模様をかいていたら評判がよくて、
色を塗って欲しいと要求がくるように。
でもその線画に色を塗っていくのは大変なので、
切り絵をやって上からべたっと色を塗ってやっていた。
そしたら切り絵にはまって、切り絵の道に…
すごいのである。
【杵淵三朗（境界剪画）】で検索すると動画とか
沢山出てくるのでぜひ見て欲しいのである。
でも、もうちょっと話と合わせて色々な絵を見たかった…かな。
最後に気づいたのであるが、席、というか見る場所によってゆがむのである。
ライトを使って影をステージの壁に映すのであるが、
真正面からではく、ステージの端からなので、真逆の席に座っている方は
めっちゃ斜めにゆがんで映ってしまうのである。
ん～これはこれで。。。であるが、気がつかないとわざとゆがませてる？
と思って終わってしまうのである。
ここはMOTTAINAIのであるな。
とにもかくにも大変満足！
レア曲！
中島みゆきの『月はそこにいる』、閣下ヴぁーじょんが聞けたのである。
もうこの中島みゆきの『月はそこにいる』という曲、
常夜灯とうアルバムに収録されているのであるが、
これはレアなんじゃないのかなと、アマゾンで買えればいいのであるが、
お店で買おうとしても、なかなかなさそうである。
そして、来年？から横浜みなとみらいホールが
改装工事になるとかならないとかで、来年はちょっと開催月、場所？
忘れてしまったが、変わるらしいのである。
ま、とりまこんな感じであった。
次
D.C.21(2019年)3月17日(日)
銀幕一楼とTIMECAFE presents「薔薇色☆摩天楼サアカス！」
さいたまの西川口ハーツである。
こちらは姉様と同行。
倉庫ではないのである。
とあるアニメの聖地でもあるらしいのである。
《出演》ザ・キャプテンズ / 銀幕一楼とTIMECAFE / 犬神サアカス團
銀幕一楼とTIMECAFE目当てであるが、他は初見勢である。
特におどろいたのが、犬神サアカス團、のヴォーカル…
ようつべで予習していたのであるが、
実物はかんなり大きかったのである。
ワンマンではないのでガッツリと銀幕を堪能できなかったのであるが、
新しいバンドの感じを味わえたのでよかったのである。
やはり、『わからずや』最高である。
次の5月にまた同じ場所で銀幕を堪能する予定である。
今度はワンマンなのでガッツリ楽しめるのである。
ま、こんな感じでありますな！
何ヶ月ぶりでしょうかね、タイトルに（仮）ってついてない
ウェブロッグ…、、、
がんヴぁった。
うむ。
あと、ストV、シーズン4どうなることやらなのである。
少々心配である。
あと、DOA6もちょろちょろやっていこうかなっと。
3D格ゲーむづいのである。
はい！
今回は終わりですな。
今年度もごくろうであり魔したっ！
魔た来年度もよろしくなのであるっ！
では魔た来年度～！
にゅわっはっはっはっはっはっは～！
サイゴノネンドマツ～！