魔いのりてーたいむ 2017/11/30 00:50

すくらんヴるDEみみなしる-過去から未来から過去-


カッカイ~!




...これを更新したのがD.C.20(2018)1.28って...



やヴぁすぎである。



では、いまさらながらではありますが更新である。



※去年に途中まで書いていたので、現時点でのつっこみもあるのである。



では。




はい。



もう11月もおしまい。



なんだかなー。



すべりころがるように日々が過ぎていきます。



気持ちが追いつかないのである。




今回も、そこそこ、ガッツンガッツンいってみましょうか。




まず、




D.C.19(2017)11.5.Sun. 18:00~



「うただま」リリース記念サイン会



である。



場所は渋谷のタワーレコード。























いやはや、渋谷。



正直なめてかかっておりました。人数的に。



どーせ、そんなに人こねーべやとおもいきや何百人もきていたらしく…。



せまい階段を利用し長蛇の列。












蒸し暑いし、階段の途中だと手すりないし…ふらふらで…



しかも、それを2回も!












というのも、まず、CDの予約券をGETする為に並ぶ!













そして、お金を払って券をGETし、またせまっくるしい階段へ蛇の一員になる。



そして、やっと待ち待ちて、閣下の前でスタッフからポストカードを渡され、



それを、自分で閣下に渡し…、サインを書いてもらって、おしまい。



そして、後日、また同じお店に来店し、予約用紙を定員にみせ、



CDをやっとGET。



といった流れであった。



なんだかなー往復で、2度来店で、人ごみで…。



サインしてもらっている最中とかあまり話さないほうがいいかなとか



余計な事を考えてしまったが、ぜんぜん話してもよかったようだ…。



ラジオで言っていた。



まぁ、、、いいか、



いや、話せばよかった。



でも、ちょっとしたハプニングがありましたな。



金色のマジックでサインを書いていたのでありますが、



インクがかすれてしまって、あれ、あれ? マジックを別紙にトントンっと



インクがでるように芯に刺激をあたえ、また書こうとも、でず、



閣下、大笑い…。



まぁ、よかったである。












わかるであろうか? 右側の用紙の D の初手、かすれているであろう?



ワカリヅライ…





書き終わったら最後に、



「ここ、(書いた場所)触らないようにね。」



でした。(全員に言っていたようですが…)



皆、書いてもらったら、インクが乾くまでペラペラポストカードをあおぎ、



そのイヴェントが終了するまで、店内に在住。(迷惑であるが、いたしかたない)



最後の一人が終わったら、皆の衆で拍手大喝采!



閣下と皆で手を振り合い、



イヴェント用の出入り口へ消えていっちゃいました。



とさ。




あ、いっておきますけれども、閣下のサインって、



いや、目の前で書いてもらえるサイン、サイン会って、



いままで、ほっとんど、いや、いままでなかったといっても過言ではないくらい、



99.666%なかったんですからね。



スタッフから色紙を楽屋に数十枚用意されていて、適当に書いておいてとか言われた



事があるとかないとか、それでも書かない!



というか、「ふざけんな、何が適当にだ!」



とのご意見であるようで、なにしろ、「どーせ、そんなドコノドイツに渡されるか



分からないのに書いても、無駄だ」となるからであるそうで。



どーーーーーーーーーーーしても、



どぉーーーーーーーーーーーーーーーしても欲しい!



っていう気持ちが閣下に伝える事がなにかしらで伝わった場合、



書いても…という感じだそうで。



たしかに、適当に誰に渡されるのか分からないのに、



書くのは…、宣伝にはなるかも?だけど、



難しい問題である。



まぁ、



そういうのはサイン会とはちょっと違うのだけれども。



いやはや、昨今サイン会をやるようになったのは、



レコード会社の方針によってかわるとかかわらないとか。



ナルホドね。




うむ、




D.C.19(2017)11.8.Wed. 21:30~



デーモン閣下生出演 Newアルバム「うただま」リリース記念特番



え~これは、ニコニコ生放送であります。



最近は、何かしらCDが出ると、ニコニコにでますな。



MCはどうやって決まっているのであろうか…




こちらの話の内容は、去年、集ひで聞いたこともあり、



まぁ、カツアイするとしよう。




まぁ、「うただま」でも聞けばいいじょのいこ。




いまのところ、うただまの中で好きな曲は…、



千秋楽 -雅楽・盤渉調古典曲をモチーフとした独自楽曲-



といいたいところではありますが、



やはり、



Zutto



でありますな。



うただまヴぁーじょんの Zutto である。




いやはや、



なぜ、



空飛ぶカエルの王国



を入れなかったのか…




(↑これを、サイン会で言えば言いと思っていた…)




ほんとに、合うと思うのに…。




まぁ、いずれ出ることを信じ、魔血魔性。







D.C.19(2017)11.10.Fri.




閣下の発生日である。



イラストは描いているモナカ(最中)である。きっと。(まだ保留中である)



しヴぁしまたれよ。




といいますか、



今回のデモンマスカード、何ネタであろうか…



場所どこ…



という感じであった…。



謎解きむつかしいのである。



去年とはおおちがいである。




でで、




D.C.19(2017)11.13.Mon. 18:30~



「第25回 花一期・友吉鶴心 琵琶楽の會」























え~、また、国立能楽堂(東京・千駄ヶ谷)



センダガヤ~!ソウダガヤ~!



である。




この日は、雨がふるだか、ふらないだかで、



微妙な日でありましたが、傘を持ってきて正解であった。




こちらも、あまくみていた…



人、あんまし、こないであろう…



と…



いつぞやの浅草であった回的な状態であろう?



みたいな。



(たしか、このヴロッグの初期の記事でその事について書いたかな?)



いやはや、すごい。



建物の入り口から、ずらららっと、門の外まで長蛇の列!



また蛇!



並んでいると、雨がざらりざらりとふってきまして、



まぁ、よかったのである。
























閣下は、ゲスト的なあつかいではありますが、



オオトリの朗読会で登場であった。



でも、内容は、ミミナシホウイチである。



またホウイチ!?



いや、いいのである。



今年、夏に堪能した感動的アレンジ版ホウイチとは違う、



比較的、ノーマル的なホウイチである。





今回の耳をヴっちぎられるまでの、沈黙秒数はっ!



約42秒であった!!!



だがしかし(駄菓子菓子ではなひ)



その42秒間にて、セキや物音が発生…、、、



ザンネン!!!



あの、会場内全員が一体となった 無音 は、なっかなか、難しいのでありますな。



でも、やはり、ワクワクドキドキしますな。無音の間と、



耳をヴっちぎられる時のセリフ、発声は。




で、すんなりと、話が終わると去っていかれてしまった…。




おぉ、、、




浅草の時は



HAGAKURE



は最後に歌ったのに…



今回は、演出メーンでありますのかな…



いや、しかし、歌はなにかしら欲しかった…。











って、今回!



なにかしらの取材?どっかの企業?



関係者関連が大勢いたような…。



自由席でありながら、良い席は



関係者席で、この 和 の 歴史あふれんヴぁかりのイヴェントに



興味なさそうなスーツ着たニーチャンネーチャンがちらほら見受けられたのだが…



なんであろうか…。



でも、だからこその、歌があってもと



思った



しだいでありました。


















↑パンフレットである。


とさ。




あ、TOS(Tree of Savior)というヴィディオゲーム。



世界観が、といいますか、背景、音楽、すんごく良いでありますな。



世界を観光するだけでも、満足。



いや、もちろん音楽がんがん聴きながらね。



















女性キャラクターのヴぉいすは、なんでああなんだろ、



プリパラのみかんちゃんっぽくて面白いので良いのであるが。




ということで、



今回は、こんなもんでありますかな。




なんだかなー。




そろそろ、輝き、憧れ、培ってきたものも、



崩壊寸前である。



早くゆこう。



見失わないうちに。



黄金郷へ。




へ?



いけなひ?



あ、



そうでありますか。



とりあえず、



崩れ落ちてきている瓦礫を



ヴロッキングしまくって耐えるのである。



もうちょっとの、辛抱、である。



その辛抱、いつまで続くのか。




そんなこんなで、



今年中に、



ナントカ作品を世に出したひ。



のである。




(↑出せなかったのでありますな!!!)




時間がないの秒刻みよ。




では魔た。



次は今年、最後のヴロッグになってしまうのであるな。



あぁ~あ。




では魔た、では魔た~。



あぁ~っはっはっはっはっはぁ~~~~あっ。。。




スタコラサッサ~!


この記事が良かったらチップを贈って支援しましょう!

チップを贈るにはユーザー登録が必要です。チップについてはこちら

月別アーカイブ

限定特典から探す

記事を検索