自作ゲームの進捗06:実験的な演出を追加
ついこの間、新年あけおめ~とか言ってたのにいつの間にか1月が終わっておりました...早すぎますね。
今月 UE5 を触る時間がかなり減ってた気がします。
とりあえず進捗報告をしておきます。
以前作成したトイレ内で演出を追加してみました。
読み終わったら、周りの灯りがなくなるありきたりな演出です。
この演出を行うにあたって Data Layer を採用しました。
エディタ上で不要なものをロード/アンロードして管理するために Data Layer は採用してたのですが、ようやくランタイムでの実験を行いました。
結果は成功だと思います。
Data Layer に登録したアクタを丸ごと非表示にしたりアンロード/ロードしたりが簡単に出来るので扱いは非常に簡単でした。
先日 Game Features プラグインをお試しで触ってこれもかなりいい機能だなーーと思いました。
UnrealC++ が使えると独自の拡張も出来てもっといいんだろなと思いますが、スキルがないのでプリセットのものを使うくらいしかできませんね...
今の所 Game Features プラグインでは Actor Component だけ試してみましたが、Component の追加先との依存関係がなくなってるのでかなりいいですね。
Data Layer と Game Features プラグインは簡単な使い方くらいの紹介動画を作成しようと思ってます。
前の動画投稿から三週間も空いてしまいました...
とりあえず数日以内には一本上げれるよう、気合を入れるしかありません。
実は1月初旬~遅くても中旬までには新年あけましておめでとうございます!とアンケートにご協力頂いた方や、コメント頂いた方の返信動画をまとめてやるつもりだったんですが、時期を逃した感が半端ないですね。