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プロジェクト:K Jul/01/2024 09:33

7月:MF歩行キャラクター&顔グラVol.1進捗状況

7月になりましたね。

では、さっそく進捗状況の報告に参りたいと思います。
先月は、結局ほとんど修正作業に費やすことになりましたが、無事11人修正しまして、プラス1人仕上げて計12人まで終わらせることができました。

修正したおかげで着ぶくれした感じもなくなり、思い切って修正してよかったと思います。

 

また、ハロルド君の顔グラフィックは、結局1から描きなおしました。


弱冠大人びた印象に。

顔グラもよりはっきりとした印象になったかなと思います。

カラーのグラデーションも全体的に見直しました。
肌のグラデーションが顕著ですが、髪や服などもよりはっきりしたグラデーションになったかなと思います。

とまあ、こんな感じです。
何分ドット絵のクオリティが発展途上なため、終わるころに最初の方描いたやつを見返すのが怖い気もしますが、それだけにどこかのレベルで区切りをつけないと先に進まないので、とりあえずこのクオリティで先に進んでいこうと思います。

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プロジェクト:K Jun/01/2024 23:28

6月:MF歩行キャラクター&顔グラVol.1進捗状況

6月になりました。
すっかり日も長くなり、日に日に熱くなってきましたが、たまに寒い日もあって5月半ばまでストーブを出したままにしてました。
去年は4月にはストーブを片付けたので、今年は去年よりちょっと寒いのかな?

と、そんなことはどうでもよくて「MF歩行キャラクター&顔グラVol.1」なのですが…絶賛迷走中です!
割と最近までは順調にこなしてまして、全部で11人終わったところだったのですが、11人描き終わったところでついに「ええいっ、気に入らん!!」…と不満が爆発しましてすべてやり直すこととしました💦

かなり微妙な事ではあるのですが、一応説明させてください。
* 素体が気に入らない
いつも、歩行キャラを作成するときは素体をベースに服を着せていく感じで描くのですが、自分で描いておいてなんですが、もともとの素体は若干ずんぐりしているせいで、歩行キャラを描くときにそのニュアンスにひっぱられて着ぶくれしたような感じになりがちでした。
そうならないよう、シルエットを意識しよう!と補正しつつやってましたが、このあと何十人もいちいち補正しながらやってたら、素体の意味なくない?と思い、もう素体から描きなおすことにしました。あと、横向きでの腕の振りも気に入らないし…。

コロコロに着ぶくれしてしまった例。

なんか素体だけを見ると、元の絵にそんなに問題は感じないし、むしろシンプルに見やすいとすらおもうんだけど、特に腕を振った時、男性だからいかつい感じを意識したのだけど、それがあだとなり、服を着せたときにずんぐりしすぎてしまう結果に…。

* 顔グラがなんか変
顔グラは基本的に主線は黒で描いています。しかし、解像度が低いのと黒は強過ぎるので、つい部分的にとぎれとぎれの線にすることで印象を弱めたりして線の強弱を表現するという事をしてました。
しかし、全体的に弱気になり過ぎて主線が全体的に途切れがちとなり、結果として(わかる人にはわかると思いますが)「ニアレストネイバーで画像を縮小したような、もさもさした感じ」になってしまいしました。


なんとなく解像度にフィットしてないような、もさもさとしたはっきりしない絵になってしまった…。もっと低解像度なりにはっきりとした絵にしたい!

* 色も気に入らない
そして色も気に入らないときました。
前回、ハロルド君の修正前と修正後の画像を載せたのですが、ぶっちゃけ「前の色のほうがいいかも?」と思いました💦
一応、顔グラフィックはアニメ絵をベースにしています。しかもなんとなく「ファンタシースター4」とかの感じを意識してました。つまり90年代アニメの色合いです。
でも、前回の「歩行モンスター&顔グラ」素材をきっかけにパレット数を無制限にすると決めたとき、全512色の中から数十色のアクター専用パレットを作ることにしたのですが、そのときに原点であるそれらのコンセプトを忘れてしまっていたようです。
基本的にはすべてのパーツに関して「ベース、影、ハイライト」と3階調の色を決めるわけですが、パレットを作るときにそのあたりのグラデーションがついつい「弱気な感じ」というか、ソフトな感じの諧調にしがちになってしまいました。
ですが、90年代アニメの色って、全体的にバチっと色がはっきりしていてベースの色もけっこう濃かったりする。
参考資料としてストックしていたファンタシースター4の顔グラフィックを見てて、今自分が描いてる顔グラフィックを見たとき「何かちがう!」となったわけです。


もっとも、これと完全に同じタッチや色合いにするつもりはないです。
色合いもメガドライブの色制限の中で作成されているので、結構無理してる感じもありますが、このベースと影のメリハリ感は忘れていたポイントですね!
自分の場合は前回のモンスターの顔グラのタッチとの整合性を取る必要もあるので、前回のタッチのまま気持ちアニメっぽいはっきりした線の絵に寄せるという感じでしょうか。

で、再度ハロルド君を修正してみました。
より、濃い感じになったと思います。

上記の点を踏まえて歩行キャラの方も修正してみた。
歩行キャラに関しては、なんとなく髪の毛は濃くなり過ぎた気がしますが、何気に腰回りとか腕の振りとか改善したと思います。
髪の毛の色はまた調整するかも。

そんなわけでありまして、今月は修正作業に追われることになりそうです…。

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プロジェクト:K May/03/2024 13:45

色数の話

そういえば、書くのを忘れてたことがあって「メガドライブは画面上に表示できる色数は61色(4パレット+背景色)」ですが、この縛りに関しては完全に無視することにしました。
前回発売した「歩行モンスター&顔グラ」の時点でほとんどこの縛りは破綻していたので…。

というのも、歩行モンスターはすべて「ピクセルモンスターパック」に対応しているため、それぞれのモンスターが1パレットで作成されています。
けっこう重複するパレットもあるものの、フィールド上に登場させる歩行モンスターをすべて一つのパレットに統一することは到底無理だったので(たしか40種類くらいのパレットになっています)、複数の歩行モンスターを表示させた時点で簡単に61色を超えてしまうわけです。

現在作成中のメインキャラクターに関しては、もともと共通の1パレットのみでやるつもりだったのですが、モンスターがそんな具合でカラフルなので、バランスをとるために共通の1パレットという縛りは撤廃することにしました。
ただ、各キャラのパレットを全512色から選びたい放題にしてしまうと、それはそれでなんというかしまりがなくなるかなあ、となんとなく思いまして、メインキャラ共通で使うパレットを512色の中から45色ほど厳選して、そこから各キャラのパレット15色を作るという事にしました。

前よりかなり緩くはなったけど、ある程度縛りは残した格好です。
で、1キャラ1パレット=15色なわけですが、緩くなったとはいえ15色ってまあまあ厳しいので、ハイライトは白に統一したり、ベースの色はちがっても影色を共通にしたり…と細かい工夫が要求されますね。まあ、それが楽しかったりもするのですが。

次の画像は、もともとたたき台として作った顔グラフィックと今回新たに作ったものとを比べたものです。色数自体はどっちも14色になってるので、そういう意味でのゴージャスさに違いはないかもしれませんが、作る側としては、新しい画像のほうが余裕のある色選びができましたね。あとドットワーク自体も微修正しました。

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プロジェクト:K May/01/2024 10:28

5月:進捗状況

5月になりました。
先月はプライベートも落ち着き始め、ようやく本腰を入れて制作できるようになりました。
おかげさまで「8bitレトログラフィック素材」のアップデートも済みまして、これで後腐れなくメガファンタジーの方にエネルギーを注ぐことができます。

という事で、次のメガファンタジー素材は「歩行キャラクター&顔グラVol.1」となります!
ほんとはVol.1じゃなくシンプルに「歩行キャラクター&顔グラ」にしたかったのですが、作る内容をリストアップしてみたら、あまりにも膨大な量になりそうなので、2つに分けることにしました。
それでもVol.1だけで完成に半年くらいかかりそう…。

Vol.1は、Actorのみ48種類になりそうです。ただ48種類といっても種類によっては別の肌の色と別の衣装を作成するので、実質倍くらいの物量になりそうです。もちろん色違いも作成。
つまりこういうことになります。



メガファンタジーの素材内容は、基本的には「8bitレトログラフィック素材」をベースにしているのですが、その中のタイル素材の中には砂漠地方をイメージしたものもあるので、アラブ人や黒人をイメージしたキャラも必要だよなあ…と思い、今回各キャラごとに中世ヨーロッパよりのJRPGっぽいデザインと中近東やアフリカをイメージしたデザインをそれぞれ収録しようかと思っています。
もっともキャラの中には無理に有色人種バージョンを作る必要のないものやその逆もありそうなので、そいうキャラに関しては色違いを4パターンに増やそうかな、と計画しております。

あと、作成リストを作ってると「あれも作りたい!」「これも作りたい!」とついつい欲が出てしまい。もともとは32種類だったんですが、16種類増やすことにしました。
アンドロイドっぽいやつとか、獣人なんかも作りますよ~。

そしてVol.2はActor以外のキャラと動物になりそうです。
キャラに関しては同じように別の肌の色と別衣装を作成予定。動物は4パターンの色や模様違いを作成予定です。

乗り物素材に関しては、タイルセットとの整合性が必要なので、タイルセット作成時に作ることになりそうです。何年先になるやら…。

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プロジェクト:K Apr/11/2024 17:58

大型アップデートのお知らせ

以前から進捗状況でも書いていました「8bit レトログラフィック素材」用の追加グラフィックが完成しまして、この度めでたくアップデートすることができました。

ぶっちゃけ、ここ一年くらいずーっとモンスター関係の画像に取り組んできたので、ちょっとモンスターから離れたい気分です💦
なんとか無事に追加素材も完成しまして、もう思い残すことは何もない!

ようやく肩の荷が下りた気分です。
最初で最後の大型アップデート。おかげさまで「8bit レトログラフィック素材」は完成形となりました。

なお、分割販売している「8bit レトログラフィック 歩行素材集」および「8bit レトログラフィック モンスター素材集」もアップデートを申請していますので随時更新されると思います。

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