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役演亭 Dec/12/2022 17:02

中身をあまり見ないで「いいね」することの是非について

ゲーム制作の話題と無関係で申し訳ないのですが、中身をロクに見ないで「いいね」するくらいならフォローしないで下さいという旨の投稿記事を見かけたのが気になったため、記事を起こすことにしました。

結論から申し上げますと、私「鈴木YE」は、むしろ

うわべだけの「いいね」にも、むしろ感謝すべき

だと思っています。

同じクリエイターとして、気持ちはものすごく理解できます

私自身も同人・インディーゲーム作者として Ci-en に登録して活動している身ですから、もちろん、うわべだけの「いいね」を嫌がりたくなる気持ちは十二分に理解できます。

自分自身も、正直なところ、Twitter や Ci-en でフォローして下さっている方々を見ても、いわゆるクリエイターの方がほとんどです。

特に Ci-en は、フォローしてくれた人のアカウントがクリエイターページを持っているかどうかが一目瞭然な仕様ですから、容易に把握できます。

しかも本サークル「役演亭」は、まだまだ実績がほとんど出ていない弱小サークルですし、売り上げの本数から逆算しても、Ci-en でフォローして下さっている方の多くが、本サークルのゲームを実際にプレイしていないと思われます。

なので、本当の意味で本サークル「役演亭」のゲーム作品や将来などに期待してフォローして下さっている方はごく少数なのではないかと思います。

ただ、それでも、私は、クリエイターの方からのフォローであっても、「フォロー返し」「いいね返し」を期待している人からのいいねであっても、感謝すべきだと考えます。

うわべだけの「いいね」にも感謝すべき理由

これは特に Twitter で顕著ですが、「RT」や「いいね」が付くと、おすすめツイートとして、自分と似たような属性 (好みなど) を持つアカウントのタイムライン上に表示される確率が大幅に上がります。

特に Twitter をやっている方は感じた方も多いと思いますが、「0 いいね」と「1 いいね」では、その効果は「雲泥の差」です。

たわいもない内容のツイートに、「いいね」が 1 個でもついた瞬間、短時間のうちに 2 個目、3 個目のいいねが付いたことがある方は、自分以外にも多くいるのではないでしょうか。

これは、言い換えると

うわべだけの「いいね」が 1 個増えるだけでも、本当の意味で「いいね」をくれる人の目に留まるチャンスがアップする

ことを意味します。

つまり、

「義理のいいね」がきっかけで、「本音のいいね」をくれる人がファンになってくれる確率も上がる

ことに繋がります。

クリエイターの気持ちとして、自分の作品をロクに見てくれずに、フォロー返しやいいね返ししかしてくれないような人からのフォローやいいねなんて要らない! …と思うのは、自分自身も痛いほど理解できます。

でも、そのような「単なる付き合いだけのいいね」により、露出の機会が増え、本当に自分の作品のことを好きになってくれる人からのフォローが増えれば、クリエイターにとってこれ以上うれしいことは無いのではないでしょうか。

特に、本サークル「役演亭」のように、まだまだ人気が出ていないサークルほど、「義理のいいね」は無視できない存在になると言えるでしょう。

逆に、既にファンの数も十分多くて人気が出ているサークルの方であれば、「フォロー返し」「いいね返し」をやっているとかえって時間もかかってしまうため、ほどほどにしておく…という考え方は有りのような気もします。

なお、Ci-en だと、Twitter に比べれば「1 いいね」や「1 フォロー」の効果は微妙かもしれませんが、それでも効果がゼロということはありませんから、自分自身はむしろ「うわべだけのいいね」にも感謝すべきだと考えます。

そういう意味でも、クリエイター同士の「浅い」「薄い」つながりだけでも、案外無視のできない効果があるのではないかと、私は考えます。

(12/13 追記) 義理のいいねを「する側」の考え方について

コメントをいただきましたので、念のため追記いたします。

本記事は、義理のいいねを「受ける側」の立場と、その受け止め方がどうあるべきかについて、クリエイター 1 個人としての意見を書きました。

しかし、義理のいいねを「する側」に対する考えの記載がありませんでしたので、ここに追記いたします。

個人的には、義理のいいねを「受ける側」と同様、義理のいいねを「する側」についても、その行為自体は問題はないと思っております。

ただ、コメント欄にも書きましたが、さすがに義理のいいねを「する側」が、見返りを 100% 期待することや、「いいねしてやったんだから感謝しなさい」とまで主張することは完全に「筋違い」だと思います。

つまり

  • 義理のいいねを「する側」は感謝を求めない
  • 義理のいいねを「受ける側」は感謝の気持ちをもつ

という心構えでいることが、お互いに幸せになるのではないかと、私「鈴木YE」は考えています。

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