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日本が母港の米空母ロナルド・レーガン

レーガン大統領

「ロナルド・レーガン」は、ニミッツ級航空母艦の9番艦で、2003年7月12日に就役。
レーガン元米大統領の妻であるナンシー・レーガンによって命名された。
ニミッツ級に命名された他の人物と違って、レーガン元大統領は、その任期中に最高司令官であった以外に、海軍との関係はなかった。
けど、レーガン政権下では…ソ連に対抗して「軍艦いっぱい作ろうぜ計画・600隻艦隊構想」もやっているから…完全に海軍と無関係ってわけじゃないと思うよ…
ちなみに…この計画によって、1987年には594隻もの軍艦を保有していた。

日本が母港

このレーガンの母港は、神奈川県の「横須賀海軍施設」であり、アメリカ国外では、唯一空母の母港として機能している。
これまでに横須賀を「事実上の母港」としてきた空母は、全部で5隻存在する。
「ミッドウェイ(1973年 - 1991年)」、「インディペンデンス(1991年 - 1998年)」、「キティホーク(1998年 - 2008年)」、「ジョージ・ワシントン(2008年 - 2015年)」、そして、ロナルド・レーガン。
横須賀に配備する空母に関しては…対日感情に配慮し、「第二次世界大戦で活躍したアメリカ海軍将校の名前は避けるなど」の措置が取られている。

横須賀って何だよ

横須賀は1903年以降、大日本帝国海軍により「横須賀海軍工廠」として利用され…海軍軍法会議所や横須賀鎮守府などの施設が置かれた。
日本の敗戦後の1945年9月2日…日本を占領下に置いた連合国軍の1国であるアメリカ海軍に接収され、これらの施設はアメリカ海軍が使用した。
連合国軍による占領終了後…
1952年4月28日に発効した「日本国とアメリカ合衆国との間の安全保障条約(旧安保条約)」の批准を受けて、アメリカ海軍がそのまま利用。
生活・娯楽施設などを拡充させ、現在に至っているよ。
2019年12月18日 横須賀・アメリカ海軍「第7艦隊」の管理内

ミサイル付き

レーガンはニミッツ級として初めて、近接防御システムに、「CIWSファランクス(後に装備)」に代わって、「RAM(RIM-116)」を2基装備している。
「RAM」とは、アメリカとドイツが共同開発した近接防空ミサイル。
技術や基本設計は、既存のミサイルから流用されている部分が多いため、1978年にさっそく最初の試射が行われた。
レーガンのような空母以外にも、駆逐艦や揚陸艦などに装備されている。

台風や地震

2008年6月にフィリピンに上陸した「平成20年台風第6号・フンシェン」。
レーガンは、この台風の被害に遭った地域へ、救援活動を行った。
「ヘリコプターSH-60 シーホーク」や「輸送機C-2 グレイハウンド」を使って、米・真水などの物資を災害地域に届けた。

2011年3月11日の東日本大震災後…他7隻の艦船と共に、支援活動「トモダチ作戦」開始…関東〜東北沖に出動。
米韓合同演習のために西太平洋を航行中であったロナルド・レーガン空母打撃群は、震災2日後の3月13日には、海上自衛隊との震災対応に関する作戦会議を実施。
レーガン空母打撃群は、自軍の艦載ヘリコプターと、自衛隊のヘリコプターのための洋上給油拠点として運用された。
さらに、レーガンの将兵からは、毛布やセーターなど1,000着以上の寄付が行われている。

感染者

2020年3月…横須賀海軍施設に、停泊中のロナルド・レーガンにおいて…乗組員2人が、新型コロナウィルスに感染している事が判明した。
横須賀市の公式ホームページによると、「日本に勤務する初の米軍関係者のコロナウィルス感染者」と、書かれている。
また、その感染者は3月26日現在、基地内で隔離中であり…患者の症状から、アメリカ国内で感染したもの、と見られている。
その他…「空母ニミッツ、セアドア・ルーズベルト、カール・ヴィンソン」、「強襲揚陸艦ボクサー、エセックス」などでも感染が確認された。

アメリカ以外では、フランス海軍の「空母シャルル・ド・ゴール」でも、感染が判明。
2020年4月、大西洋上で行動中…1760人のスタッフのうち、50人の陽性患者が存在することが分かった。
その中の3人が、フランス南東部「トゥーロン」の病院まで空輸された。
4月12日には、シャルル・ド・ゴールがトゥーロンに停泊…14日間の検疫を行う予定となっている。

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世界大戦はヤバい人がいっぱいだった。https://www.dlsite.com/home/work/=/product_id/RJ150529.html



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