映像研には手を出すな 28話 を読んだ感想
今回も面白かったですね。
前半部分の言葉が無いシーンが続くのがいい感じですね。
会計のシーンで襲撃か?からの寝てないよ。は面白い。金森氏は襲撃もありうると考えたのに対し浅草氏は寝てたという落ちがいい。後このページの右の金森氏の反目だけのカットと左の危機を心配する目周りの対比ができてていい。
ソワンデの言う「ファッキンルーフ」とはなんだろう?車に関することだろうけれどグーグル先生にきいてもわからんかった。
ん?空を飛んでる飛行機の羽が逆三角形なのって珍しい形じゃないっけ?ここも古くて価値があるを示しているのかな?
ソワンデの言う自由とは何かな。エクステリア部は場所に依存したから廃部になった。
歴史や価値あるものも中央に移動というわけで。破壊。車も建物も。
正直ここら辺は俺の読解力{どっかいりょくというらしい。今までどくかいりょくだと思ってたけれど違った}ではわからないことが多い。ソワが金森を誘ってるのはわかるけれどなぜ?どの部分で?ここら辺はまとめて4巻が出たころに岡田さんの所でまとめて紹介してくれたらなーって思ってる。
ラーメン屋ののれんのラの部分だけ端によってるのはなぜだろう?
飾り棚にパフェや人形などいろんなものがあるのは面白い。
最後に大童さんの好きなピッチャーが真ん中にあるのもおかし。次巻も期待。