片倉九時 2018/11/21 10:56

ステラリス プレイ日記 大ハーンのあんちくしょう編

 今回プレイしたとき海賊国家のマローダーが身近に隣接してあった。マローターと隣接していると戦争時連射レート20%アップするといういいこともあるが、個人的には喉元にどうにもならない国家があるのはいやだった。だから簡単に倒せるようになったらさっさと後で倒そうと思っていた。それが問題だった。
 このゲーム個人的に怖いのは危機勢力がどこから来るのかがわからない事だ。プレスリンは多分外側から。没落帝国はマップに存在する。ロボットの反乱は自分が気を付ければ他国で起きる。覚醒帝国の登場も外側かな?このぐらいの認識だ。そして大ハーンも外側もしくは内側のどこかから突如出てくるものだと思っていた。違った。
 イベントが起きて大ハーンが出てきた事はわかったがどこに出てきたのかはわからなかった。だが気づいた。喉元にあったマローダーがそのまま大ハーンになっていたのだ。
 これはもうはらわたが煮えくり返る思いだった。どうにもならない。相手は15kの船団が度々来るけれど自軍は全部まとめて15kだったのだ。
 この時はどうにもならなくて最初の拠点付近をすべて捨てて防御拠点に自軍を置いてやっと撃退してた。これは辛かった。今度からはマローダーの通り道にも防御拠点も築こうと思う。
 あと、この時の教訓として、ほかのマローダーから軍隊を借りて全滅した。それはまぁしょうがないとして後々気づいたのが全滅したあとも宇宙軍許容量が残ってるのだ。艦隊管理のことろでマローダーから借りて全滅したら消しとかないと宇宙軍許容量を圧迫してるので注意。
 Lクラスターについて。Lクラスターを集めれば飛び地の戦略資源が豊富なところに行けるのだが、そと通り道を自分が占めていないといけない。だからもし自分がLクラスターの通り道を保有してない場合は後回しにしてもいいと思う。
 軌道上居住地について。ここは居住性100%だからどんどん建てていきたいと思っていたが、POPなりなんなりで伝統の取得が遅れる。だから伝統がすべてとれるまで軌道上居住地は後回しでいいと思う。全部とったらどんどん作れば電力も鉱物も毎ターン1k余裕までいけるようになるので、伝統を全部とるまで我慢かな。以上!

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