対戦カード(仮)開発記録 7: カードを場に出す 等
カードを場に出す処理
カードを場に出せるようになりました
場に出したカードは、
戦闘処理(未実装)の後にトラッシュに送られます
能力値のコスパを見直した
これまで攻撃・防御・回復は
1コストあたりそれぞれ2・2・1.5の効率でしたが、
効率が回復<攻撃<防御となるように改めました。
具体的には、
1コストあたり回復は8、攻撃は10、防御は12にしました。
コスパと各行動の強弱の話
コストの上では回復<攻撃<防御なので
ゲームでも防御が一番強いのかというと、そうでもなくて
例えば片方のプレイヤーが回復を、もう片方が防御を行った場合
回復を行ったプレイヤーが一方的に体力面で有利を得ることになります。
なのでゲーム的には
回復←攻撃←防御←回復(矢印の方向に強い)
という3すくみになるはずだと考えています。
(実際にゲームをプレイしたら違うかもしれない)
今後
カードを使用した次のターンに発揮される効果の実体を作る。
(例えば、時限爆弾は使用した次のターンに
攻撃力10の効果を発揮します。
その時、場にその効果を持つ何らかのモノが残っていると
分かりやすくなると考えています。)
まずは考える所から