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風の旅人 Jul/05/2025 23:55

【地方応援】草薙悠弥、穴子の寿司をたべて応援【日本応援】


にほんおうえんかい

「今日は……穴子寿司だ!」

今回も日本を応援する草薙悠弥である。
今回支援したのは――秋田。
今回支援するのは食品関係である。
主に冷凍食品。
日本産の食品、地域の食品を売っている会社である。
「良い会社だ」
日本の活性化に繋がっているのは想像に難くない。

だが、ある日、大陸からの被害を受け経営難に直面。
経営が危うくなっていた。だがこの地方の会社を襲った難はそれだけではなかった。
生産に関わる機能の多くが不全に陥ってしまったのだ。
大陸の被害を受けていた所に、さらに生産機能の不全。
会社がなくなる、もう駄目かも知れない。
会社は危機であった。

――助けて下さい!!

そんな声があったのだ。

「うむ!」

というわけで支援したのが草薙悠弥
日本を助ける男である。

支援金の使い道は会社の存続。
家族の生活や従業員の雇用を守るため。
真剣である、地に足がついている。
それに――

「いい会社だな」

非常時でも美味しいものが食べられる。
そんな志を持った冷凍食品を会社である。
今の日本、非常時が多い。
非常時は心が不安になりやすい。
そんな時に美味いものを食えば心にも体にも一助になる。
そういったものを提供できる会社の危機とあれば、微力ながら助けになろうという
事であった。

草薙は秋田の食品会社をリアルにお金を出して支援した。
食品は
微力な支援。だが店の人はたいそう喜んでいた。お礼の文面ももらった。
そして、送られたきたのが――

「穴子寿司だ!」

穴子寿司である。

この穴子寿司。うまい一品である。
米は秋田。
アナゴは海の地方。

各地方の素材を使っている。

日本味たっぷりといっていいだろう。

醤油、食塩、酵母エキス。合わせ酢。
タレには醤油、水飴、砂糖や酵母、魚介エキスも入っている。

「これはうまそうだ」

艶やかな魚身。
茶色にたれたタレ。
見た目からして美味そうであった。
そして、草薙はこの寿司に覚えがあった。

「これは……やはり」
対馬の寿司だ。対馬名物の一つ、穴子寿司。
(対馬か)
縁深い、そう思う。

だが今は――

「食うぞ!」

穴子寿司を――

「食べて応援だ!」

寿司だ、穴子だ!

穴子寿司はたくさんあった。

まずは……一口。
その味は――

「うまい!!」

穴子がうまい。
粘りのあるうるち米がうまい。
トロっとしたタレが美味い。

美味が口中に広がる。

うまいな!いいぞ!
コクがありながら爽やかな風味。
ウナギ寿司を思わせる穴子寿司味。
だが穴子ならではの味があった。

ウナギはコッテリ、穴子はサッパリ。
一般にはこの傾向がある。

ウナギと穴子、その関係は遠い親戚のようなものだ。
共通点も少なくない。
だが、生態には大きな違いがあるのだ。
ウナギは海に住むときもあれば川に住む時もある。
一方、穴子が住むのは、基本的に海である。

(海の魚というわけだな)

良しである。

この穴子寿司もまた、サッパリとした味だった。
「うまいぞ!」
基本的に、草薙は濃い味付けを好む傾向がある。
爽やかな水菓子も大好きだが、寿司はこってりとしたものが好きな傾向が強め。

だがこのサッパリ穴子寿司は本当に美味かった。
タレがよいのだろう。
ミリンと酵母、魚介エキスや醤油を織り交ぜたこのタレが穴子に爽やかでありながら濃いコクをもたらしている。
濃い目の酢の味も良い。
そして、粘りのあるうるち米も食感に満足感を与える一助となっていた。
味の要素がかみあっているのだ。

どれもう一口。
草薙は更に、穴子寿司に手を伸ばした。

「美味い!:

美味い!

美味い!


くせになる味だ。
一口食べればあと一口。

そんな妙があった。

(――うまい)

日本の穴子寿司は実にうまかった。
草薙は肉が好きだ、魚が好きだ。
食費、一ヶ月一万でも過ごす男だ。
だいたいのものは美味く食べる。
だがそういうのとは関係無しにこの寿司は――

「美味い!

美味かった。

――支援して良かった。
草薙は思った。

ささやかな金額、ささやかな支援。
だが――

「――それもまた良し」

(頑張れよ、秋田!)
(頑張れよ、食品会社!)
(頑張れよ、地方!)
頑張れよ――対馬

草薙悠弥は日本を応援。
日本の地方の会社を支援したのであった。

穴子寿司――美味い!!

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風の旅人 May/08/2025 23:55

【日本応援】草薙悠弥、国産牛100%のハンバーグを食べて応援【地方応援】


にほんおうえんかい

「今日は……ハンバーグだ!」

――今回も日本を応援する草薙悠弥である。

今回支援したのは、兵庫県。
支援対象は――小売業、卸売業。

もともと、小売業・卸売業を営んでいたが、大陸からの影響で被害を受け、経営難に直面。
納品予定だった肉が大量に在庫として余ってしまった。
ホテルなどに納品予定だった国産牛のハンバーグが売れず、このままではフードロスの危機。

そして、経営難によって、日本人が苦しんでいるという現実――。

「ハンバーグだ!」

今回、草薙悠弥が支援したのは兵庫。
このままでは廃棄されてしまう国産ハンバーグ。
支援して、救ってください!

という趣旨で、ある日本の業者から助けを求める声が届いた。
それを受けて――

「支援だ!」

草薙は迷わず支援を決意した。

「兵庫の卸売業だ!」

兵庫在住のAさん(仮名)は、卸売業――肉の卸しを営んでいた。
だが、大陸の影響で取引キャンセルや在庫不良が相次ぎ、打撃を受けた。
それでも、取引先の精肉店や生産者たちの生活を考えると、仕入れをゼロにするわけにはいかない。
彼は周囲を思いやる、実直な人物であった。

「ハンバーグ
 在庫が余る
 フードロス」

――思わず一句詠んでしまった。季語はないが、思いは深い。

ハンバーグのフードロス。
その影響は小売業や卸売業にとどまらない。
国産牛で作られたこのハンバーグは、肉牛を育てる牧場、そこで働く畜産家、餌を作る業者など、多くの人の手を通って届くもの。
つまり、牛が売れなければ、多くの生活が苦しくなるのだ。

だから――

(応援だ)

草薙は、クラウドファンディングで支援を募っていた兵庫の卸売業者にリアルマネーで支援。
結果として、フードロスも軽減された。

フードロスはもったいない。そして環境にも悪い。
支援は、巡り巡って多くの「良い結果」に繋がっていく。

(よかった)

草薙は素朴にそう思った。
支援によって、誰かが助かる。

そして――支援の結果、送られてきたのが……!

「ハンバーグ!」

国産牛肉で作られた、例のハンバーグである!

「食べて応援だ」

草薙は、ハンバーグを焼く。

「おっと」

余裕ぶっこいて調理していたら、ハンバーグが崩れてしまった。
意外にも、繊細なハンバーグである。

だが、形が崩れようとも――

「それもまた良し」

草薙はワイルドに調理を続ける。

ジュー、ジュー、ジューーーー。

肉が焼ける音。
そして――

「肉汁だ!」

たっぷりの肉汁が溢れ出す。

いいハンバーグだ!

焼き上がったハンバーグ。
立ち上る芳醇な香り。
とろけるような見た目。

「いただきます」

そして――実食。

(――うまい)

ハンバーグは、実にうまかった。
肉の旨み。
ジューシーな肉汁。
しみ出る深い味わい。

草薙は、貧困を知る男だ。
食費1ヶ月1万円で生き抜いたこともある。
だから、安い肉でも「うめぇうめぇ!」と喜んで食う、ワイルドガイ。

だが、このハンバーグは、そんな境遇を抜きにしても――

「美味い!」

そう、確かに美味い。

おそらく、極上の肉が使われているのだろう。
柔らかく、ジューシーで、噛むたびに旨味が広がる。

(ケチャップをかけてみるか)

――そう、ハンバーグといえばケチャップ。

ケチャップをひとたらし。
柔らかい肉と、濃厚なソースのマリアージュ。

うまいじゃないの

さすがは、国産牛で作られた逸品だ。

「美味い!」

そして草薙は、思った。

――支援してよかった、と。

ささやかな金額、ささやかな行動。
だが、その一歩が、誰かの生活を救い、国産の誇りを守る支えになる。

「――それもまた良し」

(頑張れよ、日本!)

草薙悠弥は、今日も日本を応援する。

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風の旅人 Apr/21/2025 23:55

【地方応援】草薙悠弥、島根の会社を食べて応援【漁業応援】

「今日は……島根県だ!」
日本を支える男、草薙悠弥。
今日も静かに、だが確かに、日本を応援する。

今回の舞台は——

島根県!

防衛の要点とも言える土地。
ここが元気でなければ、困る。

今回の支援業種は——

「水産・漁業支援だ!」

草薙が支援したのは、島根県の水産加工会社。
魚を提供していたが、近年の大陸からの影響で観光客が減少。
それに伴って旅館の宿泊客も減り、魚の需要も落ち込む……。

つまりこれは、地方の食と経済、すべてが繋がった問題なのだ。

(――応援するぞ)

支援を募っていたその会社。
その使い道は、ただひとこと——「会社の存続」。

飾りも、脚色もない。
切実な願い。真剣な想い。

それで十分だった。草薙は支援を決めた。

そして支援した草薙

——届いたのがこれだ。

「カレイ」

魚だ。
白身で柔らかい。
焼いて食えば、うまいやつだ。

(よし、食べて応援だ)

焼いて、食う。
箸を入れ、一口。
口の中に、やさしい旨味が広がる。

(――うまい)

骨はほとんど抜かれていて、食べやすい。
味もしっかり付いている。

さすがは島根の水産加工会社。
丁寧な仕事が光っている。

(これは……良いな)

カレイが、うまい。
この味を守るための支援だったのだと思えば、納得しかない。

支援金額は決して多くはない。
けれど——

「……それもまた良し」

(頑張れよ、島根!)

草薙悠弥は今日も日本を応援したのであった。

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風の旅人 Nov/10/2024 22:06

石垣島のパイナップルを食べて応援【草薙悠弥(くさなぎゆうや)】

――日本の果樹園を食べて応援。

今日は果樹園。農園を救いたい、という支援要請があった。

国産果樹園を盛り上げたい、国産フルーツを応援したいというプロジェクトである。
国産フルーツを救いたいというので
草薙はおうともさ、という事で実際にお金を出して支援した。

困っている日本の農家がいるのだ。
ならば支援しちゃうぞという事である。
草薙がお金を出し、支援した結果、たくさんの果実が送られてきた。

イチゴやパイナップルなど色々な果実がパックで贈られてきたのである。

草薙はさっそく送られてきたものを食しようとした。

(どれにするか)

贈られたものはからどれを食うか選ぶ。フルーツは冷凍されていた。
様々なフルーツが詰められたパック
そのパックの中から草薙は一つ選ぶ。

(パイナップルにするか)

草薙はパイナップルを選んだ。
裏を見ると原産地が書かれている。

原産地は石垣島と書かれていた。

(うむ、石垣島支援だな)

草薙はパイナップルをあけた。

パイナップルを食う。

(うむ)

石垣島のパイナップルは――

(うまい)

甘い。
爽やかな甘さがあった。

(いいじゃないか)

石垣島パイナップル。

(良かった)

草薙は思う。

本当に只の日本人という言葉通り、かすかな金額、かすかな支援。だが――

(――それもまた良し)

頑張れよ、国産を重視する日本の果樹園。

頑張れよ、石垣島のパイナップル。

草薙は国産フルーツを応援したのであった。

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風の旅人 Aug/02/2024 23:50

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