タイトル。
前回の記事に沢山のふぁぼ、ありがとうございます(´ω`)
取り敢えず目標の週一、達成です!!
おはよーはろー。暑い日が続きますが、皆様いかがお過ごしでしょうか?
暑すぎてパソコンの前で絶賛溶けてます、孜々です。
今回は前回の予告の1部を!
簡単なストーリー説明です。
(立ち絵はまだ出来なi)
* タイトル
Märchen Bühne-süß Stadt-
読み方は メルヒェン ビューネ-ズュース シュタット-
甘い町という意味で、コンディトールたちが住む町のことを指してます。そのままの意味ですね
ロゴ(Sweet town)は、上のドイツ語を英語にしたものです。Ci-enでは英語を使いますが、ゲーム画面ではドイツ語の方に変わります。
* 大まかなストーリー
主人公は、おばあちゃんと2人で暮らしていた女の子。
小さな頃からおばあちゃんの作るお菓子が大好きで、おばあちゃんが亡くなってしまった事をきっかけに、夢だったお菓子作りの道へ進むためコンディトールたちが住むレープへとやってきます。
そこで、自分の得意なお菓子(あるいは興味のあるお菓子)のお店をやっているコンディトールのところで働く事に。
お菓子のことを学びながら、一緒に過ごして行くうちに店主のハートもゲッチューしていくというストーリーになっています。
朝(日常パート)
↓
勉強パート
↓
問題(回答で好感度)
↓
日常(回答で好感度)←予定
↓
夜(少しの会話)
のサイクルが理想かな…🤔と。
大体、1人頭1週間+後日談のストーリーを予定しております。
さて、今回は取り敢えずのところ、大まかなストーリー設定の公開でした。
キャラクター設定は少し長くなるので次回へ。
…次回までには数人の立ち絵だけでも…終わらせられる…といいな…(震)
今回あまり進んでなくてすみません💦
それではまた次回!
次回更新→キャラクター詳細という名の希望的観測ひと匙
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