大人の事情
どうも僕です。
先日発売した「[夜に佇む心象風景]」(https://www.dlsite.com/home/work/=/product_id/RJ01566244.html)ですが
すでに手に取ってくれている方がいるようで大変嬉しいです。
さて今日はこの作品の制作秘話も含めた表題の件、いわゆる大人の事情ってやつについて書こうかと思います。
僕の作品を昔からチェックしてくれている皆様ならもしかして気づいていらっしゃったかもしれませんが、ここ最近、といっても今調べたら2024年4月〜の作品って、
それ以前の僕の作品と少し違ったんです。
例えばタイトルにしてもDungeon BGM Pack、とかFuturistic CyberPunk Musicとか
タイトルだけ見て内容が分かるようなタイトルを付けてます。
ちょっと前まで「祀神」とか「ルウベンスの戯画」「FATIMA」とか脳内妄想まっしぐらなタイトルを付けてた僕からは想像もつかないタイトルです。
さらに収録曲も少なく、価格も大体1000円くらいでじつはsimple BGMシリーズという区分けをしています。
実はこれには大人の事情がありまして、
某ゲーム制作用ツールの公式ストアで販売するにあたり、ストア側からの要望でこのようなシリーズを作っていたワケです。
取引自体はかなり昔からあって、ほぼ全作品が某ストアでも販売されているわけなんですが、ちょうど2024年頃から先方から要望が来るようになったんですね。
「売り上げを伸ばしたいから、このような作品を作って欲しい」
「価格はこれくらいで、タイトルは分かりやすくこんな感じで」
「商品画像にはこんな感じのイラストを使って、フォントもこんな感じに」
ってな具合に。
僕としても長年お世話になってるストアなので、なによりそれで売り上げが伸びたら嬉しいし要望を聞くわけです。それが恐らく2024年の4月くらいだったんでしょう。
そこから現在まで約1年半、先方の希望通りの音源集を作ってきたワケですが、先日
「BGM素材集全体の売り上げが低迷してきてるので、これ以上新規作品を販売出来ない」
という旨の打診を頂きました。
うーん、なかなか自由ですねえ……。
というわけで、若干複雑な心境にもなったんですが、
いやもうね、いっそ自由にやらせてくれたほうが売り上げ落ちなかったんじゃないか、とか色々思うところはあるんですが、まあ仕方ない事ですからね。
というわけで、久々にのびのびと、自分のやりたいことをやろうと思い作った作品が
今回の「夜に佇む心象風景」という作品になります。
まだ聴いていない方は是非ともチェックしてみてくださいませ