こらぼ

みーこ「うちらを追い出したあのサークルからキャラクターを呼んできた」

マイケル「すごいよみーこ！」

みーこ「ぎゃっはははっ！　うちらの次回作に登場してもらうから！」

ケニーン「ふんっ、私の方が可愛いんだから！」

タクティコ「次のフリーゲームをお楽しみに！」

ポッピンポンが登場

みーこ「なんかうちらを追い出したあのサークルが音声作品を出すんじゃって」

マイケル「へえ、あのサークルもたまにはいいことするんだね」

ポッピンポン「俺も出る出る……電波時計」

グレイ「え、ポッピンポンも出演するの！？」

ケニーン「カードだけどね」

メアリー「ふむ、よいではないか」

みーこ「ぎゃっははは！　最高すぎじゃん！」

５００えん

にゃあ。

うちらは、、、

すごい。。。

そういうこと。。。

アニマルバトルタクティクスver2.00を公開したよ

みーこ「ぎゃっははははっ！　うちらのアニマルバトルタクティクスがバージョンアップしたあ！」

ケニーン「ふーん。それで何が変わったの？」

みーこ「メアリーの名前がメリア―になっとったから修正した」

メアリー「今までずっと気づかなかったのか？」

みーこ「気づかんかった」

メアリー「そうか……」

みーこ「そんでな。３章の攻略が分からんって人のためにヒントを用意しといたよ」

マイケル「それはいいね」

ポッピンポン「ヒントヒント……品質管理(笑)」

グレイ「あ！　それに私たちの武器が強化されてる！」

みーこ「ぎゃっははははっ！　これで格段に遊びやすくなったあ！」

マイケル「すごいよみーこ！」

こうしてうちらはアニマルバトルタクティクスをバージョンアップした。。。

終わり。。。

前回までのうちらは

あのサークルはあたしたちのおかげでまあまあ人気になった、、

でも、あの顔文字の奴は邪魔になったあたしたちを追いだしてしまう。。

みーこ「うちらの作品を販売したのに売り上げのほんとんどを奪われた！」

うちらは必ずあのサークルを追い詰めるけん。。

うちらの野球伝説が始まる。。。