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5月の活動報告1

4月に引き続き、5月も
「東方キャラコンプ」を続行しています
ただいまの進捗はこちらになります。

※一番下の欄は、人によっては省いていたり、公式の姿がないキャラもいます。

うーん。まだたくさん空欄があるねぇ

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4月の活動について

4月はワンドロを中心に、お絵描きを頑張りました。
主に、ゲームに使う立ち絵に使います
その結果が以下です。

色のついたキャラが、3月と4月でリメイク済みのキャラです(9割を4月に描きました)。
5月もお絵描きを頑張って、この表を埋めていこうと思います

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氷のチルノスーパーデラックス 特集 パート2


氷のチルノスーパーデラックスは、2020年3月27に日公開されたオムニバス形式のRPGである。

「東方妖精SRPG」に次ぐ、広島弁チルノシリーズの第2弾である。

言うまでもなく「星のカービィ スーパーデラックス」を元モデルにして、東方RPGに作られたものである。元ネタと同じように、複数のタイトルが入っているオムニバス形式になっている。基本的にRPGではあるが、それぞれが違う遊び方となっている。


パート1はこちら



東方王への道


 6つのモード全てをクリアするとプレイ可能となる。
いわゆるボスラッシュ。難易度は5。



 今までに戦ってきたボス敵(東方キャラ)たちの中で、全13ペアで構成された作中のボスたちを相手に戦っていくことになる。味方たちは常にレベル50(作中のレベル上限)であり、レベルアップの機会はない。
 ゲーム開始時にアイテムや装備品・技が支給され、妖精キャラ全8体も使用可能になるので、それらをうまく使いながら勝ち抜いていくことになる。
 作中で初めてチルノをパーティから外すことができるモードとなる。チルノと相性の悪い炎属性の敵キャラが相手の時は、パーティからチルノを外してあげよう。


 最後の対戦キャラはスカーレット姉妹で固定である。

鬼形獣組の挑戦


東方王への道をクリアするとプレイ可能になる。
 ジャンルはアクションRPG。難易度は6。


 あきかぜとともにの超パワーアップバージョンであり、ジャンプに加えてアイスショット・ブーメラン・ボム・フックショットといったフィールドアイテムを使ったギミックも新登場する(フィールドアイテムは1回につき1つしか持てないので、これを取ったり取り直すために広いステージ内を何度も行き来する必要が出てくる)。それらの要素をそれぞれ使用し、さらにそれらを織り交ぜた複雑難解なマップギミックも遠慮なく登場する。
 ザコ敵も体当たりでは倒せなくなっており、上記のフィールドアイテムをぶつけることで倒すようになっている。
 ボス敵はさらに強敵になっており、ステージ内に存在するボス敵の弱点を突ける武器・ボス敵の得意技のダメージを軽減したり状態異常から身を守る防具・アクセサリーを巧みに装備しなければ、まともに戦えないほどの難敵ぞろいとなっている。そのうえ蘇生アイテムが売っていないため、蘇生技を持つミスティアがやられると非常に厳しい戦いとなることも、このモードの難易度を上げている。
 このモード専用の状態異常(石化・混乱・激高・沈黙)は、どれもこれまでのモードでは出てこなかった強力な状態異常。特に行動不能+全員がかかると即敗北となる石化が厄介。
 このモードでは、味方キャラが妖精ではなくバカルテット(ルーミア・リグル・ミスティア)であり、このゲーム唯一の4人パーティが実現するモードである。


 ワールドマップにある闘技場・発着場の存在やゴールゲームの存在から、どちらかといえばあの泉のゲームがモデルである。

 このモードはこれまでの7つのモードを合わせた以上にクリアに時間がかかると言われているが、苦手な人はモード開始直後に「このモードを飛ばしますか」の文章が出てくるので、それを押して一気に次の最後のモードに挑戦するのもいいだろう。
 このモードも、あきかぜとともにと同じく、のちに単品としてRPGアツマールに投稿される。


真・東方王への道


 サブゲーム以外のすべてのモードをクリアすることでプレイ可能となる。
いわゆるボスラッシュ。難易度は7。


 東方王への道と同じルールだが、支給アイテムが少なくなっており、ほとんどはこれまでのプレイで貯めてきた所持金を使ってクリアしていくことになる鬼仕様。
 登場するボス敵キャラは、鬼形獣組の挑戦で出てきた6体+四天王の計10体。
鬼形獣組の挑戦とは違い妖精キャラ3体で挑むことになるため、ボス敵によっては鬼形獣組の挑戦の時より苦戦することがあるだろう。鬼形獣組の挑戦専用の状態異常も存在する。

攻略動画
https://www.youtube.com/watch?v=M1mJzbbKKwk


サブゲーム

 元ネタと同じく、このゲームにもサブゲームがある。ツクール製にしてはアクティブなゲームが3種類存在する。すべて大妖精とチルノのペアが操作キャラである。また、シングルとツインがあり、シングルではチルノのみを操作、ツインではチルノと大妖精の両方を、決定キーで切り替えながら操作することになる。

大チル喫茶


 大妖精とチルノが、喫茶店を2分間切り盛りするサブゲーム。シングルモードではチルノだけを操作して料理を運ぶだけだが、ツインモードではまず大妖精を操作して料理を選び、次にチルノを操作して料理を運ぶことになる。

大チル防衛線


 大妖精とチルノが、雇われたお屋敷を化け物たちから2分間守るサブゲーム。シングルもツインもやることが変わらないが、それぞれで移動できる領域が異なる。また、チルノにしか倒せない敵も存在する。

大チル自販機


 大妖精とチルノが、壊れた3つの自販機を修理や冷却しながら3分間耐えるサブゲーム。シングルモードではチルノが自販機を冷却するだけだが、ツインモードでは自販機が壊れることがあるため、その時は大妖精が修理をする必要がある。

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氷のチルノスーパーデラックス 特集 パート1


氷のチルノスーパーデラックスは、2020年3月27に日公開されたオムニバス形式のRPGである。

「東方妖精SRPG」に次ぐ、広島弁チルノシリーズの第2弾である。

言うまでもなく「星のカービィ スーパーデラックス」を元モデルにして、東方RPGに作られたものである。元ネタと同じように、複数のタイトルが入っているオムニバス形式になっている。基本的にRPGではあるが、それぞれが違う遊び方となっている。

初心者の部屋もあるぞ。



あきかぜとともに


ジャンルはアクションRPG。難易度は1。
 秋の神様姉妹である秋姉妹(秋静葉&秋穣子)から、冬を取り戻すためにチルノとレティが冒険する物語。ステージのボスを倒すとステージクリアとなり、次のステージへ進めるステージクリア式RPG。


 小さい妖精は体当たりで、他のザコキャラは背中から体当たりすることで敵を倒せるので、ゲームはサクサク進む。道中でアイテムをえたり敵を倒してレベルアップして、ステージの最後にいるボスを倒すのがゲームの流れとなる。マップのところどころにジャンプポイントがあるのも特徴である。完全なチュートリアルモードなので難易度は低い。


このモードの大ボスは秋姉妹。二人とも風属性だが、こちらはチルノもレティも氷属性であり秋姉妹の弱点を簡単につくことができるぞ。

 のちに単品でRPGアツマールに投稿されたり、ツクールMZによって「ゆきかぜとともに」になって冬アレンジしました。
「ゆきかぜとともに」の特集はこちら。


白き翼リリーホワイト


ジャンルはローグライクもどき。難易度は2。
 春の異常気象によって暴走した、春の妖精リリーホワイトを止めるためにチルノと大妖精が動く物語。ステージセレクトがあるが、全5ステージで短めの物語であり、レベルアップをあまりしなくてもクリアできる。


 マップセレクトが採用されており、クリアしたステージは自由に選べる。基本的なルールは、自分が1歩動くと敵キャラたちも1歩動き、敵とぶつかると戦闘になる感じのゲームとなる(ローグライクもどき)。アイテムの入った宝箱やボスキャラは動かない。
 ステージの中でザコ敵を倒してレベルアップをし、アイテムをそろえて最奥のボス敵に挑むという流れが基本となる。


 特定のステージの中に隠されたスイッチを踏むことで、このモード限定ではあるがゲーム中でもかなり強力な技やアイテムを購入し、その威力をステージ中で試すことができるようになる。


 このモードの大ボスはやはりリリーホワイト。彼女を倒して異常気象を止めよう。

妖精大競争


ジャンルはレースゲーム。難易度は2。


 妖精たちの作ったとされるレース用コース4つをそれぞれクリアして、その得点を競うゲーム。道にはケーキが落ちており、1点の小ケーキと3点の大ケーキがある。
 ゴールしたときの残りタイム、得たケーキの数によって点数が合計され、その合計点がステージごとのノルマを満たすと、そのステージを作った妖精たちに認められクリアとなる。
 操作自体はほかのモードと変わりないが、動きが速くなっている。
 このモードにはボスキャラはいない。しいて言うならばステージ4がちょっと難しいとされているくらいである。

散策大作戦


ジャンルは探索RPG。難易度は3。


 トラブルによって自分の家が壊れたチルノが、それを立て直すために人里を回っていろいろ譲ってもらうゲーム。人々からもらえる30の家具や日用品を集めながら人里を冒険していく物語である。


 人里はワールドマップからいくつかのエリアに分かれているが、今までとは違いステージがつながっているので、ステージの間を行ったり来たりして家具や日用品を集めることができる。1エリアに1か所のセーブポイントがあり、ここで途中セーブしてメニュー画面に戻ることもできる。ワールドマップには動かないザコキャラがおり、レベルアップしたいときにはいつでも話しかけることで戦闘することができるようになっている。
 家具や日用品は、すべて人間から譲り受ける形になるので、いろんなところにいる人間に話しかけるのがこのゲームの基本となる。家具や日用品はすべて無視してもクリアでき、その場合でも次のモードに進むことはできるので、プレイに支障はない。


1エリアに1体のボスキャラ(東方のキャラ)がおり、そのキャラを倒すと能力値が上昇するパンツの装備品を得ることができる。このゲームはラストステージのボスを倒すことでクリアとなるので、パンツを装備して強化することは、このモード自体をクリアしやすくすることにつながる。

霊夢の逆襲


 白き翼リリーホワイトをクリアすることでプレイ可能となる。
ジャンルは正統派RPG。難易度は3。


 貧乏を極める悪徳巫女霊夢に、競馬で500万円を当てた大妖精の通帳が奪われた。それを取り戻すために妖精たちが博麗神社を目指して冒険する物語。
 一昔前のRPGを思い出す広いマップを進んでザコ敵を倒し、ステージの最奥にいるボスキャラを倒すことでステージクリアとなる。道中にはザコ敵とアイテムのほかに宿屋・ショップ・ボス戦前の回復クリスタルがある、ゲームマップ自体はダンジョンのみで構成されていはいるが本格的なRPGである。冒険の途中で3月精やクラウンピース・リリーホワイトが大妖精の人望によって協力するという、なかなか熱い展開がある。


 このモードの大ボスは霊夢。弱点がないうえ専用技「ハクレイ」がなかなかに強力である。

紅魔にねがいを


 これまでのモードをすべてクリアするとプレイ可能になる。
ジャンルはパズル・邪道RPG。難易度は4。


 近年の妖精たちの大躍進を見て、あのカリスマ吸血鬼のレミリア・スカーレットが、妖精たちに挑戦状を突き付けるべく紅魔館へと呼びだした。その挑戦を受けるように紅魔館へと向かい、用意されたギミックを次々とクリアしていくRPGである。


 用意された7つの、特徴的なギミックあふれるステージを進み、最奥で控えるステージボスを倒してクリアするのが目的。すべてのステージをクリアすることで、紅魔館の主レミリアと戦うことが認められる。
 敵を倒しても経験値を得てレベルアップすることができない(常にレベル1)ので、お金を稼いだりアイテムを得て、ワールドマップにあるショップで買い物をすることで装備や技を強化することがほかのモードより重要になってくる。ゲームを進めることでほかのモードより強力なアイテムが購入可能になることもある。


このモードの大ボスはスカーレット姉妹。レミリア→フランの順で戦うことになる。

※モードとモードの間では、基本的に所持金以外は持ち越されない(例外としてキーアイテムや装備品は保持されることもある)ので、モードの中でセーブするなどしていったんモード選択画面に戻るときは、その前に持っているアイテムや装備品を売ってお金に換えることをお勧めする。キャラのレベルは「はじめから」を選ばない限りリセットされることはないため、何度でも楽しむことができる。



長くなってきたので、続きはパート2にて

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