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2020年 07月の記事 (18)

CANDY VOICE 2020/07/16 19:47

【ねこぐらし。】〜第3弾:クロ猫のラフデザイン〜

いつもご支援頂き、ありがとうございます!
裏話も⑦つ目になります。

皆さん、裏話も楽しんで頂けていますでしょうか…(´・ω・`)?

今日の裏話は、第3弾〜クロ猫少女と優しい時間〜のラフジャケットをコソッと公開したいと思います。
※転載はご遠慮頂けますと幸いです。

【シロ猫ジャケットラフ】

【完成】

クロ猫のキャラ設定としては、下記です。


友達のような砕けた口調で話す、物静かな猫。
ジョーク好きで、面白い事が好き。
喋り方が男口調っぽかったり、態度が砕けているため余り女性っぽさを意識させないが、
時折見せる所作や表情が妙に艷やかな女の子。

飄々としているため本心が分かりづらいが、情が深く、特に友人の事を大切にしている。
クラスの誰とでも分け隔てなく喋って、勘違いさせてしまうタイプ。



猫鳴館の猫娘たちは、一体どんな娘で、これからどうなっていくのか…。
【ねこぐらし。】は、まさに猫のように、気まぐれに進んでいきます。

後日、クロ猫の序章もアップ出来たらと思っていますので、是非ご支援頂けたら幸いです。
サークルメンバー一同、励みになりますm(_ _)m

引き続き、CANDY VOICEをよろしくお願い致します。

CANDY VOICE 2020/07/13 00:23

【ねこぐらし。】ミケ猫、シロ猫、クロ猫、シャム猫のキャラデザインラフ

こんにちは!
日中むしむししてきましたね、あつい。。。

でも夜になると風が気持ちよく、心地良い涼しさがなんとも言えません。
窓を開け放っていると、風鈴なんてつけてないのにチリーン…と聞こえてくるような、そんな気持ちのよい今日の夜です。

第5弾、ねこぐらし。〜ベンガル猫娘と追憶のおもてなし〜(CV: 高槻かなこ)、本日7/13に発売開始となりました!試聴いただき、気に入ったらぜひ購入して全編をお楽しみくださいね。

第5弾販売ページはこちら


さて、ここで第1弾から第4弾までに登場した猫ちゃんたちのキャラデザインラフを公開しちゃいます!どーん!!

あ、あ、愛らしすぎる。。。猫鳴館(ねこめいかん)、いったいどんだけ天国なんだ。。。

それではまた!次の裏話もお楽しみに^^

CANDY VOICE 2020/07/11 15:15

【ねこぐらし。】〜シロ猫のラフデザイン〜

いつもご支援頂き、ありがとうございます!

裏話もいよいよ⑤つ目!
皆さん、楽しんで頂けておりますでしょうか?

今日の裏話は、

第2弾〜シロ猫少女の無邪気なしっぽ〜

のラフジャケットをコソッと公開したいと思います。

CANDY VOICE作品のビジュアルは、我らが素敵なメンバー:ぶーたさんです。

※転載はご遠慮頂けますと幸いです。

【シロ猫ジャケットラフ】

【完成】

シロ猫のキャラ設定としては、下記です。

お嬢様タイプの女の子。おしとやかで優しい性格ではあるが、策略家で腹黒いところもあり、時々無邪気なところが見え隠れしてしまう。
根本的に他人に隙きを見せない性格だが、信頼している人の前では脇が甘くなってしまう。
甘えたがり。

猫鳴館の猫娘たちは、一体どんな娘で、これからどうなっていくのか…。
【ねこぐらし。】は、まさに猫のように、気まぐれに進んでいきます。

これからもちょっとした裏話を呟いていきますので、是非ご支援頂けたら幸いです。
サークルメンバー一同、励みになりますm(_ _)m


引き続き、CANDY VOICEをよろしくお願い致します。

CANDY VOICE 2020/07/10 00:38

【ねこぐらし。】裏話② 序章〜シロ猫の場合〜

皆様、いつもご支援頂き、ありがとうございます!

今週の月曜日より配信が開始されました、
第4弾シャム猫(CV: 茅野愛衣)【ねこぐらし。〜シャム猫娘と癒やしのだらけ〜】

皆さま、お聞き頂けましたでしょうか?
少しでも「ねこぐらし。」が、聞いてくださる方の癒やしになれば幸いです。

さて、今日は【「ねこぐらし。」〜シロ猫少女の無邪気なしっぽ〜】の序章を少しだけ公開します。


〜序章 シロ猫の場合〜


私が5歳の頃、身体が弱かったお兄ちゃん(リスナー)は、お爺ちゃんの家に暮らしながら、近くの病院で療養していたので、お父さん、そして私(妹)とは離れ離れに暮らしていた…。
けれど、5年もの歳月が経って、やっと病気も治り、実家であるこの家に戻ってくることになったの…。

私が生まれてすぐ、お母さんが病気で亡くなったこともあって、お兄ちゃんはお母さんの代わりとしても、すごく可愛がってくれた…。
幼い頃の記憶はあまりなかったけど、お父さんが撮ってくれた写真を見る度に、いつもお兄ちゃんが自分の手をギュっと握ってくれている写真しかなくて、その感覚も微かに感じながら、ただただお兄ちゃんの愛情を感じずにはいられなかった。

私が10歳の頃、やっと家に戻ってきてくれて…。
写真の頃よりも、ちょっと凛々しく、大きくなったお兄ちゃん。
ずっと寂しかったし、最初は泣きじゃくったけど、家族って不思議。
気づいたら大好きなお兄ちゃんと自然と楽しく、日常を過ごしていた。ずっと憧れだったお兄ちゃんは、どこまでも優しくて、カッコよくて。けど、離れていたせいか、どこかお兄ちゃんというか、憧れの男性像っていうのかな…。
幸せな時間が過ぎていきました。
けど…。

せっかく。お父さんとお兄ちゃんと楽しいハイキングに出かけたのに、私がハシャギ過ぎちゃって、ごめんなさい…。
まさか、こんなことになるなんて…。



私はシロ猫、猫鳴館で働いてるから、安心してね、お兄ちゃん…。

〜つづく〜

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