プラグイン:セーブファイル横に並ぶ数変更(SRPGStudio用)
セーブファイルが横に並ぶ数を変更できます。
20年1月作成分を再アップしています。
セーブファイル横に並ぶ数変更_200104.zip (1.19kB)
ダウンロードクリエイター支援サイト Ci-en
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名前未定(仮) 2020/01/19 23:48
リアル戦闘で表示されるユニットのY座標を変更する事が出来ます
(アニメーションを弄らずに上下位置を補正します)
※リアル戦闘_間接攻撃の位置補正.jsとは競合しますので同時に使わないでください
リアル戦闘_ユニットY座標変更_210627.zip (2.12kB)
ダウンロード19/12/15 新規作成
21/06/27 1.235対応
名前未定(仮) 2020/01/18 11:21
個別マーキングや、スキル:すり抜けによる移動範囲を考慮したマーキングが可能になります。
(その分、公式のマーキング機能より処理が少し遅いです)
待機型移動範囲と自軍攻撃範囲の表示変更_240219.zip (18.98kB)
ダウンロード19/12/06 個別対応案件の処理が残っていたバグを修正
19/12/07 個別マーキング画像(SelectMark.png)をMaterial\WandRangeExtraDisplayフォルダに入れていない場合、個別マーキングONかつマーク描画する設定上をして敵を個別マーキングするとエラーになるバグを修正
19/12/08 環境で敵の行動範囲がOFFとなっている場合、個別マーキングをONにしていると敵の上で決定キー押下で個別マーキング画像だけ出てしまっていたバグを修正
20/06/13 索敵プラグインの処理高速化に伴い、一部クラスと定義を外部に配置
20/06/14 20/06/13の修正時に外部へ移す定義値が足らず、個別マーキング時にエラーが出ていたのを修正
20/06/14b 索敵プラグインとの併用して個別マーキングを行うとエラーが出るケースがあったため修正
20/12/15 個別マーキングのみ実施する設定『IS_SELECT_MARKING_ONLY』を追加
マーキングON/OFFをSYSTEMキーで実施する設定『IS_MARKING_SW_SYSTEM_KEY』を追加
20/12/15b InputControl.isOptionAction2関数の無い旧バージョンで動作するよう修正
20/12/16 マーキングON/OFFをSYSTEMキー(デフォルトだとSHIFTキー)にしたい、の項目にgame.iniについての記載を追加
20/12/16b WandRangeExtraDisplayフォルダがpluginフォルダ内にあるとエラーになる為$WandRangeExtraDisplayフォルダに変更
21/06/29 若干高速化
21/06/29b 20/06/14bにおいてMarkingPanel._isEnemy関数戦闘のunit有効判定でエラーが出たという報告があった為undefinedチェックを追加
21/11/14 superbow1.2改.jsの強弓スキル射程拡張用カスタムパラメータに対応
22/02/23 敵のAIに条件:敵ターンで行動型を指定し、自軍ターンでは待機型になるようにしても正しく行動範囲が表示されるよう修正
22/08/23 1.265対応
22/09/26 移動時のマーキング更新範囲を拡張する設定MARKING_RANGE_EXTRAを追加(ZOCプラグインを使用する場合MARKING_RANGE_EXTRAの値を変更して下さい)
23/04/30 1.281対応(カスタムシーンでは使用不可としました)
24/02/19 00UnitRangePanelNoWave.jsと併用した場合、杖範囲をMapChipLightNoWaveで表示するように変更
名前未定(仮) 2020/01/18 11:17
リアル戦闘時、及び戦闘結果予測画面にMP(EP)とFPを表示するようになります
※o-to氏のMP(EP)&必殺ゲージ追加スクリプトをあらかじめ入れておく必要があります
19/12/03 :「発動時に表示する」にチェックを入れてあるスキルがFPEP消費を行う場合は反映するようにした
19/12/03b:FP(EP)の最大値が0のユニットの場合にエラーが出ていたバグを修正
19/12/04 :不要な定義値が残っていたので削除
19年12月作成分を再アップしています。
リアル戦闘時にEPFPゲージ表示_191204.zip (6.43kB)
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